あとらくと

ゆるゆるいきたいの。

おひさ

2023-09-15 04:09:52 | てあそび

水引あそび。 おひさしぶしぶし。

 

ちょっとやっては放置して。

思い出しては暇つぶし。

いつまでも初心者から抜け出せない。

毎回、基本の「あわじ結び」の結び方から確認してる。

そうだな…思い出すまでの時間は、少し短くなったな…程度。

「覚えている」わけではない

 

 

プレゼントのラッピング用に。

プレゼント本体は連名で贈る予定のお相手が準備してくれているので

それの飾り程度に何か、と。

こんな機会でもないとやれなくてねー。

プレゼントは文房具の詰め合わせ的な。

ノートが入ると話していたので、そのくらいのサイズの袋もしくは梱包だろうかと。

 

 

 

これを梱包された品に貼り付けてやればいいのではないかと考えている。

台紙は何色がいいかなあ。

意外と2枚のベージュっぽいのがいいかな。3枚目の緑っぽいのもまあまあな印象。

あとは、相手に決めてもらおうかな。

 

 

午前4時を過ぎたところ。

うん、楽しかったんだ

でもさすがに、朝から動く予定の前夜の行動じゃないな。

でも今日の午後には相手と相談する予定で、

あとはプレゼント当日まで会わない予定で…

なんなら、当日も会えないかもしれない可能性も少なからずで。

(プレゼントは相手に託すので渡せないとかその点は心配なし)

 

楽しかったんだから、仕方ない

少し、寝ようっと


どこまで

2023-09-14 02:43:02 | いつもとちがう

しばらく書いてなかったなー…

めちゃくちゃ見てるよ、ねこっておねーさま、アミさん

見てるけど、自分では書いてなかったなーって。

 

元気です。病気とかそういうのはないです。

いろいろめんどくさいなーって過ごしてます。

当面のところ、生きてるのがめんどくさい。

細かく言うと、息するのもめんどくさい。

あーめんどくさい

 

 

近況としては、何かあるかなあ。

特に何もないと思う。ねこもいぬもおっとも元気。

…記事一覧を見て見たけれど、私、今年始まってからどころか

このブログになってから、まともに近況すら書いてないなあ。

 

1月に夫が手術して。

2月に退院してきて。

3月に仕事復帰して。

4月は実家のことでちょっと振り回されて。

  自分の仕事先もめんどくさい仕事入っていて。

5月は父の一回忌。

  その一週間後に、母が救急搬送→脳出血。

  現在入院中。予定では10月には退院してくる、はず。

6月は面会もできない病院へ行き来したり。

7月は母の退院後の話がチラリと出てきて打ち合わせが始まったり。

   私の仕事の方でもまためんどくさい話が始まっていて。

8月は暑かった。

そうしたら、もう9月です。9月も暑いのです。

 

夜も20℃超えてるのはキツイなあって感じた夏でした。

今夜は暑いねってたまに話すのがこのくらいの温度だよなって体感。

この夏は、昼間にカーテンを閉めっぱなしの夏でもありました。

遮光カーテンなので閉めているとお日様の熱を遮ってくれていくらか涼しい。

その上でクーラー稼働。なのに「寒い」と感じることがなかった。

今月末くらいに、やっと秋が来るのかな?みたいな雰囲気だねぇ。

 

仕事は、「やったことないからわからない。やってみせてくれるか」と

ある程度は丁寧にお願いされて、目の前で実践したら見てない・聞いてないっていう子の指導係継続中。

教育される側の人が、「されている」自覚がない。

「経験が少ないから、そのフォローのためにいる人」くらいに認識されているから、

情報収集するという意欲はない=自分は一人前の自覚

正直許されるのなら、げんこつくれてやりたいくらいです

多分この人は、成長しない。このまま。もうクビにしてくれ。

 

実家関連は、母の退院後の生活と、商売再開と。

賃貸のお部屋の募集を開始して、1室埋まりました。

他はどうかな…管理をお願いしている不動産屋さんとしては、

気長に考えてるみたいなんだけどな…

そもそも担当が仕事できない人認定だな…何もかも忘れてる・間違えてる。

憎たらしいとまでは思っていないし、多分、慣れていない新人みたいな人なんだろうとも思う。

それにしては30後半くらいなんだけど、転職組なのか?

 

母の介護関係も決めなくちゃいけなくて。

何もわからず手探り状態。

結論としては、リハビリ・病院・介護事業所等、母と家族と連絡取りつつ

調整をかける相談員さんが、「やる気のある無能」な方で

母の担当医も話をまともに取り合ってないのか、患者の訴えを中途半端にしか聞いてないのか。

「入院中は他の病院にかかれない」とか、大嘘つきやがった。

もちろん、黙ってないわよ、みいちゃんは。

病院側の処理で心配したことで、相談員・リハビリさん・看護師さん、確認した人みんなが

「大丈夫」と言ったこと、全然大丈夫じゃなかった。みいちゃんが正解、みいちゃんの勝ち。

…20年以上前に医療機関にいたみいちゃんの知識の方が勝ってるって、どうなのよ。

 

退院後も心配。生活が。

母の生活とかはあんまり心配してない。多分、うまい具合に回るんでしょう。

心配は、同居になることかなー。私じゃないけどね。(妹夫婦たちが立候補)

 

あ。妹夫が店出したわ。5月に。

外で飲む習慣が皆無なので、縁もなく。

運営は楽しそうでいいなって外野なので思ってます。苦労とか知らないしー

 

ちまちまと、何か思い出しつつ書いていけたらなあとは思いつつ、

やっぱり結論は めんどくさい

 

こういう時に何か書くと、めっちゃ長文になる傾向なので自重