「二時打ちし柱時計にうつつにぞ三時打てるが夢にて会ひぬ(新作)」
昭和の柱時計は、いや壁掛時計ですら、1時間毎に(時刻の数だけ)時を打っていた記憶がある。(就寝するときには、時報のスイッチを切る、、。)
不尽
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