BMWが新モデルクーペスタイルのプレミアム4WDセグメントとなるX6を発表しましたね!
V型8気筒ツインターボを搭載です

従来のX5やX3といったSAVフォルムに、エレガントなクーペのフォルムを重ね合わせたような個性的なスタイリングは、まさに“SAC(Sports Activity Coupe)”を語るに相応しい、見事なまでの色気とたくましい存在感を放ってます。
エンジンはBMW初となる4.4LのV8ツイン・ターボ・エンジン(最高出力300kw[407ps]/5,500、最大トルク600N・m[61.2kgm]/1,750-4,500)と、エンジン・オブ・ザ・イヤーに輝いた3.0Lの直6パラレル・ツイン・ターボ・エンジン(最高出力225kw[306ps]/5,800、最大トルク400N・m[40.8kgm]/1,300-5,000)の2種を搭載。トランスミッションは両タイプともに6ATが設定されてます。
またこのX6、乗車定員は4名
後部座席のセンターには、大きなコンソールが備えてあり、後席乗員にはゆったりとしてます。
軽とは違って、まさに4名だけの特別なキャビンがそこに用意されているというわけですね。
ボディサイズは、全長4,885mm×全幅1,985mm×全高1,690mm、車重は2.2t超え。また2,935mmのホイールベースは、後席の足元にゆとりを与えるほど、広い室内空間に寄与しています。
そしてこのX6には、リヤ・アクスルの個々のホイールに駆動力を常時可変配分する“ダイナミック・パフォーマンス・コントロール”といわれる最新技術が搭載されています。このシステムが与える高次元の走りは、今までにないパフォーマンスを存分に体感させてくれるみたいです。

乗ってみたいなぁ・・・・
V型8気筒ツインターボを搭載です


従来のX5やX3といったSAVフォルムに、エレガントなクーペのフォルムを重ね合わせたような個性的なスタイリングは、まさに“SAC(Sports Activity Coupe)”を語るに相応しい、見事なまでの色気とたくましい存在感を放ってます。
エンジンはBMW初となる4.4LのV8ツイン・ターボ・エンジン(最高出力300kw[407ps]/5,500、最大トルク600N・m[61.2kgm]/1,750-4,500)と、エンジン・オブ・ザ・イヤーに輝いた3.0Lの直6パラレル・ツイン・ターボ・エンジン(最高出力225kw[306ps]/5,800、最大トルク400N・m[40.8kgm]/1,300-5,000)の2種を搭載。トランスミッションは両タイプともに6ATが設定されてます。
またこのX6、乗車定員は4名

後部座席のセンターには、大きなコンソールが備えてあり、後席乗員にはゆったりとしてます。
軽とは違って、まさに4名だけの特別なキャビンがそこに用意されているというわけですね。
ボディサイズは、全長4,885mm×全幅1,985mm×全高1,690mm、車重は2.2t超え。また2,935mmのホイールベースは、後席の足元にゆとりを与えるほど、広い室内空間に寄与しています。
そしてこのX6には、リヤ・アクスルの個々のホイールに駆動力を常時可変配分する“ダイナミック・パフォーマンス・コントロール”といわれる最新技術が搭載されています。このシステムが与える高次元の走りは、今までにないパフォーマンスを存分に体感させてくれるみたいです。

乗ってみたいなぁ・・・・