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来ています。隠岐の島 その3

2016-05-24 20:50:00 | 観光 県内
大自然の中では、みんな仲良し。


隠岐郡西ノ島町にある国賀海岸。

中でも、摩天崖は高さ257mの絶壁です。

以下、隠岐の観光協会より転記しました。

日本海の激しい海食作用を受け、東西に約7kmにわたって、断崖・絶壁・洞窟 が続く、隠岐一と称される景観美を誇る。

昭和13年に国の名勝および天然記念物に指定された。昭和38年に大山隠岐国立公園に指定され、特別保護地区となっている。

高さが100m以上の豪快な断崖が点在していますが、中でも圧巻なのは『摩天崖(まてんがい)』です。巨大なナイフで垂直に切り取ったような高さ257mの大絶壁は海蝕崖では日本一の高さです。その頂上から下の海を見下ろすと身の縮むようなスケールを感じ取ることができます。

アーチ上の岩の架け橋『通天橋(つうてんきょう)』は海にせり出した巨大な岩石の中央部が海蝕作用によってえぐりあけられたもので、大自然の造形の妙を見せつけられます。

『明暗の岩窟(あけくれのいわや)』と呼ばれる洞窟は延長200mに及ぶ海のトンネルは、東洋一とされ、遊覧船にてこの洞窟に入ることが可能です。

他にも、天上界、竜宮城、乙姫御殿、観音岩などと名のついた名所が次々と展開され、自然の造形美に触れることができます。



【観光船・観光バスの問合せ先】
隠岐観光㈱
TEL:08514-6-0016



さてと 国賀海岸の摩天崖を写真で、紹介しましょう?




道端で迎えてくれました。





隠岐牛。














気持ちの良い季節にご満悦(^o^)


次に隣にある赤尾展望所から国賀海岸を見てみました。









観音岩


通天橋




国賀海岸を満喫後、イカが押し寄せて取りきれないという港にある、由良比女(ゆらひめ)神社を参拝して、隠岐の旅路の安全をお祈りしました。






島前には、島が三ヶ所あるので、とても一泊二日では廻れません。(#^.^#)

フェリーの時間もあり、別府港を後にして、これから島後(隠岐の島町)へ向かいます。







島前の島々。


舟に乗ること一時間。
途中すれ違った高速船レインボー




本日の宿泊地である西郷港が見えてきました。






やっとこさ着きました。

今日のお泊まりは民宿です。

料理は


たらふく飲んで食べ食べた後は、お決まりのコース。(#^.^#)

スナックへGo\(^o^)/
そんなわけで、昨日はブログアップを断念。(#^.^#)

最も印象に残ったシーンは










これ








コメント (2)
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