ボタン径と形状により、人差し指を使うか、親指を使うか、力加減を考えて押します。細長くて凸面だとボタン電話の時のように人差し指、凹面だとプッシュホンの時のように親指。様式を選ぶのが楽しいです。いずれにしても、Aラの音色の加工電子音、鳴らすのが心地良いから、クセになります。プッシュホンのピポパピボは、ピが、ラの上中下、ポが、シの上中下、パが、ドの上中下、残り最下段は直前に押されたボタンの弱音になっているみたい。とにかく、押していると、柔らかくて楽しいです。1音ずつ試しています。
モジュールのコードが長いと、膝に電話機を載せながら押して遊べるから、電電公社時代のCM少女の気分で操作しています。
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