その場に居合わせた 3人の知人から 聞いた 恐怖の実話

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さて 本題 ですが...

仕事関係者4名が　会議室で打ち合わせ中

一人の男性社員の携帯の呼び出し音が


その電話に出た　40歳過ぎの　独身男　


「熱？　うん　大丈夫」
「お昼ご飯？　うん　食べれそう」
「咳？　うん　我慢出来そう」
「今日？　○時頃には家に帰れると思う」
「大丈夫だから 心配しなくていいよ」


他の3人は　その会話聞いて


風邪を引いた息子が　心配で心配で　居ても立っても居られず

子離れできない母親が

業務中にも関わらず　息子の携帯に　わざわざ電話を掛けてきたのだ

と　すぐに解った



いつも





この会話を聞いいた　他の3人　

開いた口が塞がらず　ただ　ただ　呆然とし　暫く　顔を見合わせた　((((((ノ゜⊿゜)ノ

その後　　首を傾げ　　言葉を失ったのは　言うまでも無い。。



溺愛する母親に「今　仕事中だから　後で掛け直す」

との　一言もなく　平然と電話で話す　本人も本人...


業務中に　息子の携帯に電話を掛けてくる母親も母親

この親あって　この息子　

業務中に　電話に出る本人も　社会人としていかがなもん？？