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起業後 会社オーナーを早期リタイヤ、現在太陽光発電所の運営を行い、有望な友人の会社の相談役兼株主を引き受けております。

平成25年の総務省統計局データによると、定年後に必要な標準生活費は月27万円

2015年11月07日 07時51分01秒 | つぶやき
注目記事を紹介いたします。

『年金』にはもう頼れない
定年後に必要な標準生活費27万円をどうするか!?


など、必見です。

ぜひご覧ください!

▼ 本日の注目記事 ▼
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■特集コラム



年金が将来的に破綻することは、以前に楽待新聞でも取り上げました。
このようなことが予測されている今、私たちは老後も安定した収入を得るために、
今からどんな行動をすべきなのでしょうか?

ちなみに、平成25年の総務省統計局データによると、
夫65歳、妻60歳以上で無職夫婦世帯の老後の標準生活費は、毎月27万2455円だとされています。
定年(65歳)から寿命(90歳)までの25年間で計算すると、およそ8000万円以上もの額が必要となるとの事。

定年時の貯蓄や退職金も合わせれば、不可能な額ではないかもしれませんが、そんな人ばかりではないでしょう。