緊張の面接

そうそう、面接行ってきました^^
ラブホの夜ばいと

緊張しつつ。
本当に二年ぶり？
いや、3年ぶり？

興味本位の先輩方の視線。
うわっ・・・
さすがにラブホのおばちゃん。
手ごわそうな感じにちょいびびりつつ。
支配人らしき男の人。

履歴書を渡して

昼も働いてる私に難色を示された。
黙っていようと思ったんだけど
やっぱ、無理で。
正直に話して、採用をお願いしたんよね。

「思いのほかハードワークですよ」
「掛け持ちで大丈夫ですか？」
「お子さんは？」

決まり文句の質問をかわして。

ちょうど退室があったので、仕事内容を見せてくれた。
確かに短時間にテキパキすごぃ
あの大きなベットのシーツをきれいにメイクして。。
備品のチェックに補充。

ほかにも、いろいろ説明を受けつつ・・。

「週に1,2回12時まで出来ますか？」

え？
そげんこと書いてなかったやん。

「曜日にもよりますが、可能です」

すまし顔で答えたけどさ。
現実問題。。死ぬかも

たくさん面接こられたんですか？
だめもとで聞いてみたのね。

「10人くらいですかねぇ・・」


もっと、少ないと思ってたよ。
以外に激戦区なのね。
フリーな人は、有利だろうし。
確かに闇でこっそり働くならいい環境。

よろしくお願いします！！

よそ行き顔で、にっこり会釈して終了

結果は、一週間以内。
採用なら電話がくるんだって。
くるかな？
こんかな？

ひとまず、無料出品だったから、午後はずっとオークション。

なんか、落ち着かないわ。。。
その場で言ってくれてもいいのにね。

次探しつつ、吉報をまっておこう。