![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/eb/1317843f56c2e252085a0d5803478f43.jpg)
富士山に向けてちょっとは高所順応しておかねばと思い、手軽に登れる3000mは無いかなと物色していたところ、あった、あった。
乗鞍岳があるじゃないか。
北アルプスにありながら、2700mまでバスが通っている。
まあ、観光客向けの山だろうとタカをくくっておったが、これが結構いい山なのであった。
深夜の一人ドライブを楽しみ、6時半に乗鞍高原観光センター駐車場に到着。
車の数もほどほどあり、登山者9割。スキーヤー&スノーボーダー1割といったところか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/45/c32490cf5561056f999c3d79c2d63108.jpg)
心配なのは、どよんとした曇り空。
ここまで来る間も雨が降ったりやんだりしていた。
ここから畳平まではマイカー規制のため、シャトルバスに乗り換える。
往復2500円。ちと高い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5f/063a59b309dd0502983b5360323d7a46.jpg)
50分ほどゆられることになるので、さっそく睡眠タイム。
ヘアピンカーブのたびに、頭を窓ガラスにがんがんぶつけるが、それでも眠さが勝っている。
はっと気づくとバスは雲の上に出ていた。
畳平の一つ前のバス停「大雪渓・肩の小屋口」で下車した。
下りたのはスキーヤーやボーダーばかりで、登山者は2~3人だった。
畳平まで行かなかったのは、完全ピストンを避けたかったのと、雪渓を間近に楽しみたかったから。
目の前には乗鞍岳がどーん。
登り始めの標高は2610m。爽やかだ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0d/1814b33349dc6723e70482f3eb06cc71.jpg)
雪渓登りが楽しめるかなと思って、チェーンスパイクを持ってきたが、出番はなさそうだ。
ボーダーやスキーヤーは、「雪少ね~」と絶句していたが、それでも滑るらしい。
歩き始めると高山植物のお出迎え。
いちいち写真を撮ってしまうので、ぜんぜん進まない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a5/509a9532e995906eac12dcd5288d038f.jpg)
お花畑の斜面の上にはコロナ観測所が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a6/25623dfa19289920ee2d3acb5b72b0c6.jpg)
あっという間に肩の小屋が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/54/bf73a4ecd0382f3f7e62e58fa6ccf0d8.jpg)
天気はいいし、花は綺麗だし、すぐに登ってしまうのが惜しいような気分だ。
肩の小屋に到着。
たいして疲れていないが、水分補給&エネルギー補給。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/b1b6ccea0e5b611318fa1a88ea69ec77.jpg)
振り返ると雲海。
いいね~。夏だな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/97/d964d37d24316bf4775502f4a0e3d4aa.jpg)
そうそう、靴ズレに悩まされていた登山靴。
前回の天狗岳から薄いウールのソックスを履いてから、中厚のソックスを重ねてはいたら、嘘のように靴ズレはなくなってしまった。
靴を買うとき、店員は「このソックスの厚みに靴を合わせますから。ソックスをあれこれ変えないでください。」などと言っていたのに、このありさまだ。
やっぱり自分の感覚に従った方がいいと強く思った次第である。
とにかく、靴を捨てずにすんだのは何よりである。
肩の小屋からは、畳平からの登山者が合わさるので、とたんににぎやかになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2b/2f6f0f9da62a800f86282d586a6b51a2.jpg)
雲海と湧き上がるガスの動きが面白く、いつまでも眺めていたくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3d/5c96bf358a19736a077a2717e2184a72.jpg)
振り返ると槍・穂高の雄姿。
たまらんな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0c/a47be6ab7f3563670446fdce84d1674a.jpg)
ちょっとざれた登山道だが、よく整備されている。
とにかく天気が最高で、顔がにやけてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/db/651c1c2e1948eff9732f0c2d22a21d93.jpg)
稜線に上がると眼下には池が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/bc/9c7e68cf9519bcc597ca00ffa60acc04.jpg)
群青の空を水面に映しこんで、なんともいえず美しい。
そういえば、山ガールたちが、「湖が見える山に登りたいです!」なんて言ってたっけ。
連れてきてあげればよかったな。
ここまでくれば、山頂まではあと少し。
もったいないから、ゆっくり、のらりくらりと登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b6/22a470f89addcdecccc60d5bd058c95f.jpg)
山頂直下にある頂上小屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a0/f1a7ec2c325ca6f1c959f71a0d5e0adb.jpg)
売店のおばちゃんが、「お疲れさま~」と声をかけてくれた。
ここから山頂までは、5分くらい。
もう着いちゃった。
乗鞍岳・剣ヶ峰(3026m)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/74/53fd72edc8b5f9d22b75b984d0b5731f.jpg)
雲海の向こうには、南アルプスや御嶽山も見えた。
いや~最高だな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/13/c85ac5137bece49aaa8b46fad1873d91.jpg)
それほど広くない山頂には乗鞍本宮が祀られており、みんなお守りを買ったりおみくじを引いたりしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/34/151c3cf53c802f7f1d2c59fa552c1f82.jpg)
次から次に登ってくるので、だいぶ混雑してきた。
さくっと下山にかかる。
槍・穂を眺めながらという贅沢な下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b3/ec99d370943246b7e04f64402b090331.jpg)
肩の小屋まで下りてきた。
バスの始発に乗りたいので、畳平方面に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c8/c149ae184d1efe23655c42d710ecb0e4.jpg)
荷揚げの車が走るようなつまらんに道になってしまった。
振り返ると湧き上がったガスにみるみる山頂は隠されている。
やっぱり夏は早めに行動するに限る。
雪渓には、スキーやボードを楽しむ人々が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/5d/9c5afdd8913d61e7461eb79a4417f4e6.jpg)
あまりに単調な登山道のため、内心こっちの道を選んだことを後悔していたら、目の前にこんな風景がどーん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a7e4f9d8f3682760151edb7d68f39d1b.jpg)
おお、まるでアルプスの少女ハイジみたいなロケーション。
最後までやってくれるじゃないか、乗鞍岳よ。
お花畑経由の道にそれると、またもや高山植物のお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f2/83a4654d05df257fc9420b1d09fa5bbf.jpg)
夏の乗鞍岳をなめていた。
こんなにもコンパクトに山の魅力が詰まってるなんて。
半日弱のコースだけど、これは楽しいぞ。
北アルプス入門者には、ぜひ勧めたい。
楽しい時間はもうおしまい。
畳平が近づいてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0f/456ebbd191364da56fe848ee04f93d9c.jpg)
畳平に到着。
あ~、終わっちゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d4/895e3c02e27eb69bd082fea909d46068.jpg)
バスを待つ間に、お約束のこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2d/2ec7d29771d1846136a33b13cf75527f.jpg)
飛騨牛乳ソフトクリーム。
文句なくうまい。
帰りに親父の小屋へ立ち寄って一晩のんびりした。
雨は降ったりやんだりを繰り返している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/99/ec8389256794608538d37d3c0314df7e.jpg)
釣り道具は持ってこなかったので、ごろごろ過ごす。
一人旅ならではのスローな感じ。
お気に入りのウッドデッキでコーヒーを飲みながら、山雑誌のバックナンバーを読み返すのが定番の過ごし方だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f1/52d39825f7061e87be6ad25cd1ef952d.jpg)
蚊取り線香の香りは夏の風物詩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f3/ecf119b3ba4e1f4d2d22d4a943f78527.jpg)
梅雨明けまで秒読み段階。
真夏の入り口に立っている。
乗鞍岳があるじゃないか。
北アルプスにありながら、2700mまでバスが通っている。
まあ、観光客向けの山だろうとタカをくくっておったが、これが結構いい山なのであった。
深夜の一人ドライブを楽しみ、6時半に乗鞍高原観光センター駐車場に到着。
車の数もほどほどあり、登山者9割。スキーヤー&スノーボーダー1割といったところか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/45/c32490cf5561056f999c3d79c2d63108.jpg)
心配なのは、どよんとした曇り空。
ここまで来る間も雨が降ったりやんだりしていた。
ここから畳平まではマイカー規制のため、シャトルバスに乗り換える。
往復2500円。ちと高い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5f/063a59b309dd0502983b5360323d7a46.jpg)
50分ほどゆられることになるので、さっそく睡眠タイム。
ヘアピンカーブのたびに、頭を窓ガラスにがんがんぶつけるが、それでも眠さが勝っている。
はっと気づくとバスは雲の上に出ていた。
畳平の一つ前のバス停「大雪渓・肩の小屋口」で下車した。
下りたのはスキーヤーやボーダーばかりで、登山者は2~3人だった。
畳平まで行かなかったのは、完全ピストンを避けたかったのと、雪渓を間近に楽しみたかったから。
目の前には乗鞍岳がどーん。
登り始めの標高は2610m。爽やかだ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0d/1814b33349dc6723e70482f3eb06cc71.jpg)
雪渓登りが楽しめるかなと思って、チェーンスパイクを持ってきたが、出番はなさそうだ。
ボーダーやスキーヤーは、「雪少ね~」と絶句していたが、それでも滑るらしい。
歩き始めると高山植物のお出迎え。
いちいち写真を撮ってしまうので、ぜんぜん進まない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/a5/509a9532e995906eac12dcd5288d038f.jpg)
お花畑の斜面の上にはコロナ観測所が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a6/25623dfa19289920ee2d3acb5b72b0c6.jpg)
あっという間に肩の小屋が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/54/bf73a4ecd0382f3f7e62e58fa6ccf0d8.jpg)
天気はいいし、花は綺麗だし、すぐに登ってしまうのが惜しいような気分だ。
肩の小屋に到着。
たいして疲れていないが、水分補給&エネルギー補給。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/b1b6ccea0e5b611318fa1a88ea69ec77.jpg)
振り返ると雲海。
いいね~。夏だな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/97/d964d37d24316bf4775502f4a0e3d4aa.jpg)
そうそう、靴ズレに悩まされていた登山靴。
前回の天狗岳から薄いウールのソックスを履いてから、中厚のソックスを重ねてはいたら、嘘のように靴ズレはなくなってしまった。
靴を買うとき、店員は「このソックスの厚みに靴を合わせますから。ソックスをあれこれ変えないでください。」などと言っていたのに、このありさまだ。
やっぱり自分の感覚に従った方がいいと強く思った次第である。
とにかく、靴を捨てずにすんだのは何よりである。
肩の小屋からは、畳平からの登山者が合わさるので、とたんににぎやかになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2b/2f6f0f9da62a800f86282d586a6b51a2.jpg)
雲海と湧き上がるガスの動きが面白く、いつまでも眺めていたくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/3d/5c96bf358a19736a077a2717e2184a72.jpg)
振り返ると槍・穂高の雄姿。
たまらんな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0c/a47be6ab7f3563670446fdce84d1674a.jpg)
ちょっとざれた登山道だが、よく整備されている。
とにかく天気が最高で、顔がにやけてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/db/651c1c2e1948eff9732f0c2d22a21d93.jpg)
稜線に上がると眼下には池が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/bc/9c7e68cf9519bcc597ca00ffa60acc04.jpg)
群青の空を水面に映しこんで、なんともいえず美しい。
そういえば、山ガールたちが、「湖が見える山に登りたいです!」なんて言ってたっけ。
連れてきてあげればよかったな。
ここまでくれば、山頂まではあと少し。
もったいないから、ゆっくり、のらりくらりと登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b6/22a470f89addcdecccc60d5bd058c95f.jpg)
山頂直下にある頂上小屋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a0/f1a7ec2c325ca6f1c959f71a0d5e0adb.jpg)
売店のおばちゃんが、「お疲れさま~」と声をかけてくれた。
ここから山頂までは、5分くらい。
もう着いちゃった。
乗鞍岳・剣ヶ峰(3026m)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/74/53fd72edc8b5f9d22b75b984d0b5731f.jpg)
雲海の向こうには、南アルプスや御嶽山も見えた。
いや~最高だな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/13/c85ac5137bece49aaa8b46fad1873d91.jpg)
それほど広くない山頂には乗鞍本宮が祀られており、みんなお守りを買ったりおみくじを引いたりしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/34/151c3cf53c802f7f1d2c59fa552c1f82.jpg)
次から次に登ってくるので、だいぶ混雑してきた。
さくっと下山にかかる。
槍・穂を眺めながらという贅沢な下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b3/ec99d370943246b7e04f64402b090331.jpg)
肩の小屋まで下りてきた。
バスの始発に乗りたいので、畳平方面に向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c8/c149ae184d1efe23655c42d710ecb0e4.jpg)
荷揚げの車が走るようなつまらんに道になってしまった。
振り返ると湧き上がったガスにみるみる山頂は隠されている。
やっぱり夏は早めに行動するに限る。
雪渓には、スキーやボードを楽しむ人々が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/5d/9c5afdd8913d61e7461eb79a4417f4e6.jpg)
あまりに単調な登山道のため、内心こっちの道を選んだことを後悔していたら、目の前にこんな風景がどーん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fa/a7e4f9d8f3682760151edb7d68f39d1b.jpg)
おお、まるでアルプスの少女ハイジみたいなロケーション。
最後までやってくれるじゃないか、乗鞍岳よ。
お花畑経由の道にそれると、またもや高山植物のお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f2/83a4654d05df257fc9420b1d09fa5bbf.jpg)
夏の乗鞍岳をなめていた。
こんなにもコンパクトに山の魅力が詰まってるなんて。
半日弱のコースだけど、これは楽しいぞ。
北アルプス入門者には、ぜひ勧めたい。
楽しい時間はもうおしまい。
畳平が近づいてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0f/456ebbd191364da56fe848ee04f93d9c.jpg)
畳平に到着。
あ~、終わっちゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d4/895e3c02e27eb69bd082fea909d46068.jpg)
バスを待つ間に、お約束のこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/2d/2ec7d29771d1846136a33b13cf75527f.jpg)
飛騨牛乳ソフトクリーム。
文句なくうまい。
帰りに親父の小屋へ立ち寄って一晩のんびりした。
雨は降ったりやんだりを繰り返している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/99/ec8389256794608538d37d3c0314df7e.jpg)
釣り道具は持ってこなかったので、ごろごろ過ごす。
一人旅ならではのスローな感じ。
お気に入りのウッドデッキでコーヒーを飲みながら、山雑誌のバックナンバーを読み返すのが定番の過ごし方だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f1/52d39825f7061e87be6ad25cd1ef952d.jpg)
蚊取り線香の香りは夏の風物詩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f3/ecf119b3ba4e1f4d2d22d4a943f78527.jpg)
梅雨明けまで秒読み段階。
真夏の入り口に立っている。
写真見てるだけで行きたくなります~(>_<)
今度、、御一緒させてください~(^^ゞ
こんばんは!
今回は、一人でふらりと出かけてきました。
ノープランだったのですが、思いのほかいい山でした。
おススメですよ~。
また、みんなで行く計画を立てましょうね。
時間と体力のないわたしにはピッタリです(笑)
3000mから景色を見るのは憧れです♪
写真が実にええですねえ!
紺碧の空を見るとスカッとして気分爽快です。
僕はお気楽に中央アルプスを楽しんでおりました。
こんにちは!
あなさんの体力なら、スキップで登頂ですよ!
お手軽に3000mのロケーションを味わえるのが、乗鞍岳の魅力です。
おススメですよ~。
>高崎さん
こんにちは!
写真を誉めていただき、とてもうれしいです。
今回は、時間がたっぷりあったので、たくさん写真を撮ってしまいました。
高崎さんは、中央アルプスだったんですね。
記事のアップを楽しみにしてます~。