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昨シーズンのうっぷんを晴らすかのような釣行回数と釣行先。
コラボも8月以降に一気に回数が増えて、にぎやかな釣行が多かった。
大物には巡り会えなかったけど、楽しいシーズンだった。
それでは、今シーズンの総括を始めよう。
天候
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今シーズンの始まりは雪だった。
2月の記録的な大雪が解禁当初のアングラーを悩ませた。
だが、私はここ数年そうであるように、3月は仕事が忙しくて釣りに行ってない。
4月中ごろになってようやく自分の解禁がおとずれる。
それでも、谷底や山肌の残雪や遡行を妨げる倒木の数々を見て、雪のすさまじさを感じた。
例年、ホームリバーでは渇水に苦しめられていたが、2月の大雪、6月のまとまった雨のおかげか、渇水とはほぼ無縁となり、快適な状態で釣りを楽しめたように思う。
だが、全国を見渡せば、雪害・水害に苦しんだ地域もあり、被害を受けられた方々は気の毒なことであった。
また、春先の天気予報では、夏の猛暑そして9月の残暑を予想していたが、これはよい方に外れてくれた。
特に8月のお盆以降は、涼しい日が続き、9月も残暑らしい日は少なかった。
暑がりの自分としては、珍しく半袖で出動する日が少なかった。
フィールド
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昨年の反動で、今シーズンはあちこちプチ遠征に出かけた。
釣行回数は、20回。自分的に大台である。
3月と7月は釣りに行かなかったことを考えると、結構な密度であると思っている。
コラボでお付き合いいただいた方も多く、感謝、感謝である。
2年前から河川名は明らかにせずブログを書いているが、今シーズンもそうさせてもらった。
今後もおそらくこの方向で記事をアップしていくことと思う。
ここでは、差し障りのない程度で釣行先をまとめておく。
・秋川とその支流(東京都)
・多摩川とその支流(東京都、山梨県)
・相模川水系支流(山梨県)
・富士川水系支流(山梨県)
・開田高原の河川(長野県)
・黒部の谷(富山県)
黒部は、まだまだ入り口程度しか入っていないので、来シーズンはもう少し奥まで行ってみたい。
富士川水系は、いろいろな支流に入ったが、いいところとそうでないところの差が大きかった。
釣果
大物を狙っているわけではないので、釣れなくても仕方ないのだが、これで丸2シーズン尺には出会っていない。
それはそれで、なんとなく寂しいものである。
黒部で釣れるかな~と楽観していたが、そんなに甘いものではない。
釣れるところに行かないと、釣れるときに行かないと、そうそう釣りの神様は微笑んではくれないのだ。
今シーズンは、あちこち釣り歩いたおかげで、その土地その土地の形質を携えた渓魚たちに遊んでもらったのはよかった。
まずは、何といっても黒部のイワナ。
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大きさうんぬんより、ここで出会えたということが何よりもうれしい。
冷たい水と太い流れに育まれた無駄のないフォルムにうっとりしてしまった。
開田高原のヤマトに再開できたのもうれしい思い出である。
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もうちょっと釣れる予定だったのだが、それは釣り人の手前勝手な期待というものである。
いま、御嶽山では噴火の被害に日本国じゅうが心を痛めている。
開田高原はどうなっているだろうか。
ヤマトと言えば、今シーズンは新たなヤマトの地を探求するためフィールド開拓。
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ここではまだヤマトに出会えていないが、その可能性には手ごたえを感じつつある。
来期はテント泊でもしながら、本腰を入れてヤマトを探してみたい。
ヤマメは9月に出会えたこの色にノックアウト。
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もうちょっとサイズがね~、ってサイズを言ってはいけない。(笑)
いつかはブナが出た尺ものを…
タックル・その他
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あまり釣り具に投資しない自分は、ロッドとリールは昨年同様。
トラウティンマーキス5.6ftにレボネオス2000SHの組み合わせでほぼシーズンを通している。特段不満も不安もない。
源流域に入るときだけ、トラウティンマーキス5.1ftのテレスコを使った。
昨シーズン、一度折れて修理をしてから、以前より丈夫になった気がする(笑)
ラインは、PE0.6号に4ポンドのフロロリーダーをつけている。これも、昨シーズンと変わりなし。
新たに買ったものといえば、記憶に新しいのはウェーディングシューズ。
キャラバンKR-1Rはとても履き心地がよく、いい買い物であった。
とくにアプローチが長い渓では、登山靴に近い感覚で歩けるのが気に入った。
ビブラムソールについては、最終釣行のホームリバーではそれなりに滑った。
あの赤いヌルをラバーソールで対応するのは本来無理なのだろう。
行き先に応じてフェルトとラバーを交換できるタイプにするのがいいのだろうが、そんな面倒なこと、自分がやるとは思えない。(笑)
あとは何といっても老眼鏡!
タックルではないが、これは今季一番のヒットである。
地図を見る、写真を撮る、ラインを結束する…、ここでのストレスフリーは、快適な釣りに欠かせない。
一つ難点をいうとなると、偏光グラスと老眼鏡のケースを二つ持たなければならないところ。
ベストのポケットが膨らむのが、ちょっと嫌なのである。
これも、偏光+老眼鏡で作れば?と突っ込まれそうだが、そこまでしたくない。。。
シーズン最後に、リップを修理したのも初体験で面白かった。
ちょっと味をしめてきたので、オフシーズン中にまたやってみようと思う。
この程度のハンドメイドが、今の自分には合っている気がする。
出来上がったら、管釣りでテストしようかな。それともタマガー?
ルアーは、パイロットルアーとして活躍したのは、スピアヘッドリュウキ45S、アレキサンドラ50S、D-コンパクト。
ベアトリスもちょこちょこ登場した。
あれほど重宝していたデュエル・ストゥープ50MRは、ほとんど使っていない。なぜかというと、在庫が尽きた。
デュエルもすでに製造を終了しているようで、どこに行っても売ってない。
あとは捨てずにとっておいてあるボロボロの歴戦の勇士を細々と使い続けるのみである。
デュエルさん、復刻版をリリースしてくれないかなぁ。
それから、忘れてはならないのが、お仲間のハンドメイドミノー。
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今シーズンも大活躍。
その完成度の高さ、美しさに惚れ込んでいる。
こんなミノーが作れるようになりたいなぁ。。。と言って幾年月(笑)
ブログ・コネクション
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ブログ・コネクションと題しておきながら、最近ブログから離れている方々も多いようで(笑)。
フェイスブックとかタンブラーとか、そちらに移行されているみたい。
ネット社会では、次々に情報発信の手段が出てくるが、腰の重い自分としては一回馴染んでしまうとなかなか他に移らない。
ロッドも折れるまで使う。リールもガタがくるまで、次のを買わない。
ラーメンも美味しいと感じた店には飽きるまで通って、飽きたら通わない。(笑)
ちょっと話がずれた。
今シーズンは、多くの方々とコラボをしていただいた。
全部で9回。今シーズンのほぼ半分はコラボであった。
特に8月からは、ほぼ毎週のようにお付き合いいただき、本当に楽しかった。
この場を借りて、改めてお礼を申し上げたい。ありがとうございました。
4月13日「始動」(あなさん)
5月10日「ラン&がーん!」(DOLさん、shinichiさん)!
6月 9日「雨後の支流」(soraさん)
8月 9日「台風が来る前にチョイ釣りコラボ」(DOLさん、soraさん)
8月11日「After a typhooooon!」(DOLさん)
8月16日「秋川座談会メンバーで源流コラボ」(かぶおさん)
8月24日「弾丸釣行 開田高原」(shinichiさん、モローさん)
8月31日「久しぶりのキャピキャピ隊出動!」(あなさん、shinichiさん、soraさん)
9月13日~14日「黒部偵察釣行」(shinichiさん)
以前も同じようなことをどこかで言ったり書いたりしたかもしれないが、最近強く思うようになってきたことは、自分の釣りは単なる釣行ではなく、「旅」に近いのかもしれない。
それは、遠征ならなおのこと、朝のホームでのチョイ釣りも、自分にとっては「旅」なのである。
じゃあ、自分にとっての旅ってなんなのか。
日常とは別の場所に身を置くということだけではなく、その時間を通して頭と心がほっとしたり、ときめいたり、ハラハラドキドキしたり、何かしらの刺激で澱んだ自分自身をリセットさせているいるもの。
それは一人のときも、他に同行してくれる方々がいるときも変わらない。
そういえば、自分にとって登山というものも、若いころの「競技・挑戦」から「旅」へと変わってきているような気がする。
年をとったということか。まだ、うまく表現できないな。
さてさて、ブログを始めてから、これで9回目のシーズンが終わった。
来年は10シーズン目。ブログをはじめてから10年目に突入する。
節目の年なので何かイベントらしきものでも企画してみようかな。
コラボも8月以降に一気に回数が増えて、にぎやかな釣行が多かった。
大物には巡り会えなかったけど、楽しいシーズンだった。
それでは、今シーズンの総括を始めよう。
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今シーズンの始まりは雪だった。
2月の記録的な大雪が解禁当初のアングラーを悩ませた。
だが、私はここ数年そうであるように、3月は仕事が忙しくて釣りに行ってない。
4月中ごろになってようやく自分の解禁がおとずれる。
それでも、谷底や山肌の残雪や遡行を妨げる倒木の数々を見て、雪のすさまじさを感じた。
例年、ホームリバーでは渇水に苦しめられていたが、2月の大雪、6月のまとまった雨のおかげか、渇水とはほぼ無縁となり、快適な状態で釣りを楽しめたように思う。
だが、全国を見渡せば、雪害・水害に苦しんだ地域もあり、被害を受けられた方々は気の毒なことであった。
また、春先の天気予報では、夏の猛暑そして9月の残暑を予想していたが、これはよい方に外れてくれた。
特に8月のお盆以降は、涼しい日が続き、9月も残暑らしい日は少なかった。
暑がりの自分としては、珍しく半袖で出動する日が少なかった。
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昨年の反動で、今シーズンはあちこちプチ遠征に出かけた。
釣行回数は、20回。自分的に大台である。
3月と7月は釣りに行かなかったことを考えると、結構な密度であると思っている。
コラボでお付き合いいただいた方も多く、感謝、感謝である。
2年前から河川名は明らかにせずブログを書いているが、今シーズンもそうさせてもらった。
今後もおそらくこの方向で記事をアップしていくことと思う。
ここでは、差し障りのない程度で釣行先をまとめておく。
・秋川とその支流(東京都)
・多摩川とその支流(東京都、山梨県)
・相模川水系支流(山梨県)
・富士川水系支流(山梨県)
・開田高原の河川(長野県)
・黒部の谷(富山県)
黒部は、まだまだ入り口程度しか入っていないので、来シーズンはもう少し奥まで行ってみたい。
富士川水系は、いろいろな支流に入ったが、いいところとそうでないところの差が大きかった。
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大物を狙っているわけではないので、釣れなくても仕方ないのだが、これで丸2シーズン尺には出会っていない。
それはそれで、なんとなく寂しいものである。
黒部で釣れるかな~と楽観していたが、そんなに甘いものではない。
釣れるところに行かないと、釣れるときに行かないと、そうそう釣りの神様は微笑んではくれないのだ。
今シーズンは、あちこち釣り歩いたおかげで、その土地その土地の形質を携えた渓魚たちに遊んでもらったのはよかった。
まずは、何といっても黒部のイワナ。
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大きさうんぬんより、ここで出会えたということが何よりもうれしい。
冷たい水と太い流れに育まれた無駄のないフォルムにうっとりしてしまった。
開田高原のヤマトに再開できたのもうれしい思い出である。
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もうちょっと釣れる予定だったのだが、それは釣り人の手前勝手な期待というものである。
いま、御嶽山では噴火の被害に日本国じゅうが心を痛めている。
開田高原はどうなっているだろうか。
ヤマトと言えば、今シーズンは新たなヤマトの地を探求するためフィールド開拓。
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ここではまだヤマトに出会えていないが、その可能性には手ごたえを感じつつある。
来期はテント泊でもしながら、本腰を入れてヤマトを探してみたい。
ヤマメは9月に出会えたこの色にノックアウト。
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もうちょっとサイズがね~、ってサイズを言ってはいけない。(笑)
いつかはブナが出た尺ものを…
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あまり釣り具に投資しない自分は、ロッドとリールは昨年同様。
トラウティンマーキス5.6ftにレボネオス2000SHの組み合わせでほぼシーズンを通している。特段不満も不安もない。
源流域に入るときだけ、トラウティンマーキス5.1ftのテレスコを使った。
昨シーズン、一度折れて修理をしてから、以前より丈夫になった気がする(笑)
ラインは、PE0.6号に4ポンドのフロロリーダーをつけている。これも、昨シーズンと変わりなし。
新たに買ったものといえば、記憶に新しいのはウェーディングシューズ。
キャラバンKR-1Rはとても履き心地がよく、いい買い物であった。
とくにアプローチが長い渓では、登山靴に近い感覚で歩けるのが気に入った。
ビブラムソールについては、最終釣行のホームリバーではそれなりに滑った。
あの赤いヌルをラバーソールで対応するのは本来無理なのだろう。
行き先に応じてフェルトとラバーを交換できるタイプにするのがいいのだろうが、そんな面倒なこと、自分がやるとは思えない。(笑)
あとは何といっても老眼鏡!
タックルではないが、これは今季一番のヒットである。
地図を見る、写真を撮る、ラインを結束する…、ここでのストレスフリーは、快適な釣りに欠かせない。
一つ難点をいうとなると、偏光グラスと老眼鏡のケースを二つ持たなければならないところ。
ベストのポケットが膨らむのが、ちょっと嫌なのである。
これも、偏光+老眼鏡で作れば?と突っ込まれそうだが、そこまでしたくない。。。
シーズン最後に、リップを修理したのも初体験で面白かった。
ちょっと味をしめてきたので、オフシーズン中にまたやってみようと思う。
この程度のハンドメイドが、今の自分には合っている気がする。
出来上がったら、管釣りでテストしようかな。それともタマガー?
ルアーは、パイロットルアーとして活躍したのは、スピアヘッドリュウキ45S、アレキサンドラ50S、D-コンパクト。
ベアトリスもちょこちょこ登場した。
あれほど重宝していたデュエル・ストゥープ50MRは、ほとんど使っていない。なぜかというと、在庫が尽きた。
デュエルもすでに製造を終了しているようで、どこに行っても売ってない。
あとは捨てずにとっておいてあるボロボロの歴戦の勇士を細々と使い続けるのみである。
デュエルさん、復刻版をリリースしてくれないかなぁ。
それから、忘れてはならないのが、お仲間のハンドメイドミノー。
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今シーズンも大活躍。
その完成度の高さ、美しさに惚れ込んでいる。
こんなミノーが作れるようになりたいなぁ。。。と言って幾年月(笑)
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ブログ・コネクションと題しておきながら、最近ブログから離れている方々も多いようで(笑)。
フェイスブックとかタンブラーとか、そちらに移行されているみたい。
ネット社会では、次々に情報発信の手段が出てくるが、腰の重い自分としては一回馴染んでしまうとなかなか他に移らない。
ロッドも折れるまで使う。リールもガタがくるまで、次のを買わない。
ラーメンも美味しいと感じた店には飽きるまで通って、飽きたら通わない。(笑)
ちょっと話がずれた。
今シーズンは、多くの方々とコラボをしていただいた。
全部で9回。今シーズンのほぼ半分はコラボであった。
特に8月からは、ほぼ毎週のようにお付き合いいただき、本当に楽しかった。
この場を借りて、改めてお礼を申し上げたい。ありがとうございました。
4月13日「始動」(あなさん)
5月10日「ラン&がーん!」(DOLさん、shinichiさん)!
6月 9日「雨後の支流」(soraさん)
8月 9日「台風が来る前にチョイ釣りコラボ」(DOLさん、soraさん)
8月11日「After a typhooooon!」(DOLさん)
8月16日「秋川座談会メンバーで源流コラボ」(かぶおさん)
8月24日「弾丸釣行 開田高原」(shinichiさん、モローさん)
8月31日「久しぶりのキャピキャピ隊出動!」(あなさん、shinichiさん、soraさん)
9月13日~14日「黒部偵察釣行」(shinichiさん)
以前も同じようなことをどこかで言ったり書いたりしたかもしれないが、最近強く思うようになってきたことは、自分の釣りは単なる釣行ではなく、「旅」に近いのかもしれない。
それは、遠征ならなおのこと、朝のホームでのチョイ釣りも、自分にとっては「旅」なのである。
じゃあ、自分にとっての旅ってなんなのか。
日常とは別の場所に身を置くということだけではなく、その時間を通して頭と心がほっとしたり、ときめいたり、ハラハラドキドキしたり、何かしらの刺激で澱んだ自分自身をリセットさせているいるもの。
それは一人のときも、他に同行してくれる方々がいるときも変わらない。
そういえば、自分にとって登山というものも、若いころの「競技・挑戦」から「旅」へと変わってきているような気がする。
年をとったということか。まだ、うまく表現できないな。
さてさて、ブログを始めてから、これで9回目のシーズンが終わった。
来年は10シーズン目。ブログをはじめてから10年目に突入する。
節目の年なので何かイベントらしきものでも企画してみようかな。
私も渓に降り立つと非日常の世界に入った気がします。
『旅とは非日常の時空から何かを感じ取ること…』ってことでしょうか?
そういえば、今年はニアミスもありましたね。
いつか渓でちゃんとご挨拶することになるかもしれませんね。
こんばんは!
年とともに体力は落ちていきますが、感性は豊かになっていくような気がします。
それは、釣りも山も「旅」的な要素が多くなっているからなのかなと考えています。
今シーズンのニアミスは、これまでの中で最接近でしたね。(笑)
次にフライの方を見かけたら、必ず声をかけるようにしますから(笑)
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
遠征も多くて羨ましいです。
それにしてもあの偶然過ぎる出会いが忘れられません♪
来年もよろしくお願いしますね(._.)
ストゥープ…もう売ってやいんですか!
自分で作っちゃう♪ってのはどうでしょうか、?
こんばんは!
回数は確かに増えましたね。
遠征の面白さや難しさを楽しんだシーズンでした。
遠征先でばったり出会ったのもよい思い出です。
来シーズンは、一緒に遠征できるといいなぁ。
ぜひよろしくお願いします。
ストゥープ、「おゆまる」で型とって樹脂を流し込めばできるかな?(笑)
黒部に開田高原、遠征凄く楽しかったですね~。
papachanのこの総括記事を読むと今シーズンも終わったんだなぁって実感します。
来年もよろしくお願いします。
何処でもついて行きます!
釣りが競技から旅へと変わっていく……なんだか分かるような気がします。昔は一日でドコまで遡行できるか自分との戦いのような釣りをしてたけど、最近は体も動かないので自然と目線が変わってきたような感じです。
もう釣りに行かなくても、ルアー作ってるだけで満足。
「老化」って言っちゃえば早いんだけど(笑)。
10周年イベント期待しています。ステラとか好きです(←使ったことないので想像)。
今年もお世話になりました!
また春先にお蕎麦行きましょう!
こんばんは!
思い出すと楽しい遠征ばかりでしたね。
運転もたくさんしていただいて、ありがとうございました。
来シーズンも、楽しいところにいきましょう。
よろしくお願いいたします。
>masuturiさん
こんばんは!
ルアー作っているだけで満足なんて、私も言ってみたいもんです(笑)。
10周年イベント、何しましょうかね。
すくなくともステラのプレゼントは無いです(笑)
>DOLさん
こんばんは!
あのお蕎麦屋さんはヒットでしたね。
来年こそは、DOLさんと大物祭りがしたいです。
末永くよろしくお願いいたします。