なんか微妙なタイトルですが(^^;)なにが??
歌をやっていくうえで、プロとアマの一番大きな差は「声量」
ライブなどで聞く圧倒的な声量で、第一声でノックアウト☆されるでしょう。
多少音はずれても(^v^;)大きな声の人の方が、完璧に歌える小さな声の人より
第一声で「うまっ!」と聞こえるもんなんです。
そのくらい、声量は大事!だからうちでは「とにかくまず大きな声を出すこと」
をモットーにやっています。。。が、実はこれが結構難しいんですよ。
特に声が小さな女性の方は、生活習慣で大きな声を出したことがない!とおっしゃるので
大きな声をどうやってだしていいの??その感覚がわからないようです(私は声がでかいので逆に抑えるのが大変@v@;)
で、最近解決策としてやってるのが「小さい=細い」んだな。と感じるのです。
声が細い。たとえ音域は広くても、声が細い人は、どうしてもパワーがないので貧弱な声にきこえる
なので、イメージ「太い声」をイメージすることでだいぶ解決します。
太い声というのは共鳴の声道の体積が広い人の声で、なので低い太い声の人をイメージしながら
あくびのどでのどの特に後ろの気道を太く広げるイメージしながら、たくさん呼気をだしながら
歌ってみられると、必然的パワフルな太く大きな声になります(^▽^)
ちょっと文字だとわかりにくいですが。小さな声、細い声の方は極太な声を目指してやってみましょう♪
歌をやっていくうえで、プロとアマの一番大きな差は「声量」
ライブなどで聞く圧倒的な声量で、第一声でノックアウト☆されるでしょう。
多少音はずれても(^v^;)大きな声の人の方が、完璧に歌える小さな声の人より
第一声で「うまっ!」と聞こえるもんなんです。
そのくらい、声量は大事!だからうちでは「とにかくまず大きな声を出すこと」
をモットーにやっています。。。が、実はこれが結構難しいんですよ。
特に声が小さな女性の方は、生活習慣で大きな声を出したことがない!とおっしゃるので
大きな声をどうやってだしていいの??その感覚がわからないようです(私は声がでかいので逆に抑えるのが大変@v@;)
で、最近解決策としてやってるのが「小さい=細い」んだな。と感じるのです。
声が細い。たとえ音域は広くても、声が細い人は、どうしてもパワーがないので貧弱な声にきこえる
なので、イメージ「太い声」をイメージすることでだいぶ解決します。
太い声というのは共鳴の声道の体積が広い人の声で、なので低い太い声の人をイメージしながら
あくびのどでのどの特に後ろの気道を太く広げるイメージしながら、たくさん呼気をだしながら
歌ってみられると、必然的パワフルな太く大きな声になります(^▽^)
ちょっと文字だとわかりにくいですが。小さな声、細い声の方は極太な声を目指してやってみましょう♪