弦と腔

びえーーーん(´；ω；`)

寒くなりましたね〜っ（涙）ツライですね、、、悲しいですね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

寒いのは、大変苦手です…これからの季節は、微動だにしたく無くなります。

そんな中、新しいメンバーさんお越し頂いたり、素晴らしい方々が体験レッスンなどたくさんお越し頂いて、ご縁に感謝です(=´∀｀)人(´∀｀=)

寒いなか、ようこそお越し頂きました（^人^）

そして、発表会を終えたメンバーさんも、それぞれに次のステージに向けて始動されてますε=ε= 8-( ・ェ・)

歌に終わりはなく、過ぎた日々は想い出として、今から未来は更なる努力で、切り拓いて行くしかありません。

さあ、少しでも早くスタートを切りましょう☆




ちょっとだけ声のお話(ｏ'ー'ｏ)ﾉ



声もやはり楽器と同じです

音＝弦がポイント

響き＝共鳴腔がポイント

張り替えはききませんが、丁寧に扱うことで長く使える弦です。一度傷めると難しいですが、初期ならリペア修復もきく弦です。
使い方、プレイの仕方、メンテナンスも大事にしましょう♪

響きが弱い⁈共鳴腔をうまく使えていますか？狭くしたり力み過ぎてミュートしてませんか？腔にトラブルはありませんか？

音声は他にも複雑な要素が絡みますが、シンプルに考えると、弦（声帯）と腔の関わりが大きな要素を占めます。

迷った時は、よりシンプルに何処が上手く使えてないか意識しましょう(o(^-^)(^o^)o)♪



今年もあと3週間。元気に歌って楽しく乗り切りましょう゜.+:。(∞ﾟvﾟd) ...｡oо○*○оo｡... ('v｀∞)b。*゜

風邪などひかれませんように（^人^）