朝に昼に夕に夜にTSUTAYAを覗き、ついにレンタル7~9巻をゲットしました!(≧∇≦*)
とりあえず一段落の14話まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/64/3496215542abd9c93f3f70041ee10883.png)
以下、ネタバレと妄想と感想です。
村からおばあさんが雪舞を迎えに来る→泣く泣く蘭陵王邸を後にする雪舞。
皇后と太卜の策略で謀反人に仕立てられた蘭陵王。
蘭陵王を救うためにおばあさまと別れ彼の元に戻る→太卜の悪事を暴露し蘭陵王は解放される→二人の結婚が認められる。
太卜は罰せられ、皇后は後宮に幽閉。
周では病気の姪のために、雪舞を周に連れてこようと宇文邕が企んでいた。
…以上、ざっくりとしたあらすじでした。
とんとんと話が解決しました。
良かったよかった、一安心。
でも。
福さん、まさかホントに皇太后とは…Σ(´∀`;)
おもわず「えええ」と声がでたよ。
いや~水戸黄門と変わらぬこのお約束、この安定感。
しかも、鄭の名をいただくというオマケつき…で、賭けは雪舞の勝ちになったのねぇ…なるほど、そういうことか。
鄭妃は初めから雪舞だったのかしら。それとも雪舞が関わったことで鄭妃が入れ替わったのか。
元から鄭妃の候補は二人だったのか…とあれこれ考えると、楽しいですね!(≧∇≦*)
しかし。
蘭陵王の謀反の疑いって、こんな穴だらけの論理で「有罪確定」って…ありえませんよね~。
これはドラマのテンプレですか?
それとも、この時代は実際、こんな感じであっさり罪人にされていたのかしら。
皇帝陛下はご自身がお兄さんを殺めて皇位についたから、そこは「疑わしきものは皆、罰する」のかしらね~。
この時代の呪詛って、かなりメジャーなんですよね?
確か、暦を司り天文を読むのも皇室の仕事だったんですよね…方角を決めたりとかね。
だから、それを司る太卜は清廉潔白な人格者じゃないと…こういう形で陥れられる人もいたんだろうなぁ。
当時の人たちにとって、呪いって、私たちが思っている以上に驚異であり、恐怖だったのでしょう。
さて、この2話で、一番、泣けて立派だったのは、おばあさまでしたよね~。
と蘭陵王の元に戻ると決めた雪舞の「運命は己で決めたい」という言葉にショックを受けつつ、「お前が決めたなら…」と手放す様子があっぱれでした。
おばあさまと離れがたい雪舞に「決めたなら早く行け!」と背中を押す様子が…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/51/3e352815e554c3c54ad0dc6f3bf13cb0.png)
あああ、おばあさま・゜・(ノД`)・゜・
「残りたい」という雪舞の言葉を聞き、一瞬で表情が変わり、泣きそうになるおばあさま…。
言葉だけでなく、表情で痛いほどの思いが伝わってきました~素晴らしい女優さんやね。
そして、雪舞。
どんな秘策かと思えば…
…あぶり出しかい!…というツッコミは置いといて。
この子、やっぱり度胸がありますね。
長恭を助けるために必死だったんでしょうが~その口上、見事でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/2a2fa7107f9f4a66b579774f010b20e2.png)
おばあさまから授かった策が良かったんだけど、それだけじゃ、あのピンチを乗り越えられませんよね。
結局、太卜は語るに落ちましたねぇ~雪舞の誘導尋問にまんまとひっかかりました…小物だ。。小さすぎる。
おばあさまは、結局、全部お見通しで~雪舞が残った時の対処法まで準備してくれてたんですね…ううう、おばあさま。
権力を恐れず、皇帝にもはっきりものを言う。
正しいことを正しいといい、そのままに行動する、そんなヒロインはホントに魅力的です。
キャロルも最初はあんなに素敵だったのに~いつの間にか「助けてメンフィス~」しか言わなくなりました。
なんか、すごく残念…(私見です)
yucaさんも書いてらしたように、雪舞には闘ってほしい…と私も思います。
皇太后、おばあさま、雪舞と女性陣が生き生きと活躍する中で…
好きな人もいらっしゃるでしょうから、先に謝っときます。ごめんね。
今の段階で、なんだか物足りないです、蘭陵王。
なんだろう…大人しすぎるのかなぁ。
「生」に対しての執着が薄いのか。
「…」
雪舞が戻った時の表情からも。
何をどう感じてるのか分かりにくい。
この淡々とした様子は何なんでしょう。
「自分は何も持っていない」って言ってたし、幼い頃、母と別れてから~いろんな物を諦めてきたのかしらねぇ。
国や民、家臣のためなら勇猛果敢に戦えるのに、自分のことになると…欲がないみたいですね、彼。
雪舞が戻ってこなければ、そのまま斬首されても仕方ない…という雰囲気でした。
雪舞に「もう村に帰さぬ」なんて言いつつも、「早く逃げろ」みたいな事、言ってるし。
雪舞のお芝居で無罪が証明されて、結婚が認められても
こんな顔。
…雪舞に見惚れてたのかしらん。
鄭の名をいただいた時は、さすがに嬉しそうでした。
が、これも「お前が鄭かよ!」なツッコミの笑いだしね~。
蘭陵王!わかりにくいよ!もっと熱いところを見せてくれ!!
…これからの彼の変化に期待してます。
個人的には失恋しちゃった暁冬の方が期待大です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5f/ba55ab9b568e5eedbb2fc927b2b4c386.png)
ぽつーん。
暁冬、死なないでね!
皇后は後宮に幽閉され、太卜は奴隷のように扱われ、鄭児は売られたと聞いて
皇太子、ショック!
…ここ、誰か、皇太子に事の経緯を話してやれよ。
このままでは、訳が分からんまま、皇帝と蘭陵王を逆恨みしても仕方ないよ。
その頃、周では。
姪の病気を治すために
「天女を連れてまいれ!」という阿怪(え)でした~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5d/fb53756b62a822078c4fc517619364de.png)
この怪の奥さん、どういうスタンスになるんでしょうかね~楽しみね。
あ、鄭児は売られたらしいけど、オープニングで綺麗な衣装を着てる様子があったし、子どもを倒してわざと怪我してたりして、なかなか根性悪いから(おい)~きっと、この後、復活してくるに違いない。
今日の天使♪。
兄のお妃候補たちを冷たく見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7b/7641c4f460d5181f380ae7d4bc781058.png)
雪舞を見送る兄を心配する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/67/3596636d586c071a5b13ae24b7a7f1ba.png)
牢に入れられた兄を心配する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c2/2701671ceb89e6ed2568d3a4a377dc67.png)
兄のために生姜を潰す。
兄と雪舞の結婚が認められて喜ぶ。
安徳王、ぶらぼー!♪゜・*:.。. .。.:*・♪
とりあえず一段落の14話まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/64/3496215542abd9c93f3f70041ee10883.png)
以下、ネタバレと妄想と感想です。
村からおばあさんが雪舞を迎えに来る→泣く泣く蘭陵王邸を後にする雪舞。
皇后と太卜の策略で謀反人に仕立てられた蘭陵王。
蘭陵王を救うためにおばあさまと別れ彼の元に戻る→太卜の悪事を暴露し蘭陵王は解放される→二人の結婚が認められる。
太卜は罰せられ、皇后は後宮に幽閉。
周では病気の姪のために、雪舞を周に連れてこようと宇文邕が企んでいた。
…以上、ざっくりとしたあらすじでした。
とんとんと話が解決しました。
良かったよかった、一安心。
でも。
福さん、まさかホントに皇太后とは…Σ(´∀`;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b6/1f04d53e448cd8e0f4e06e79db81e19e.png)
いや~水戸黄門と変わらぬこのお約束、この安定感。
しかも、鄭の名をいただくというオマケつき…で、賭けは雪舞の勝ちになったのねぇ…なるほど、そういうことか。
鄭妃は初めから雪舞だったのかしら。それとも雪舞が関わったことで鄭妃が入れ替わったのか。
元から鄭妃の候補は二人だったのか…とあれこれ考えると、楽しいですね!(≧∇≦*)
しかし。
蘭陵王の謀反の疑いって、こんな穴だらけの論理で「有罪確定」って…ありえませんよね~。
これはドラマのテンプレですか?
それとも、この時代は実際、こんな感じであっさり罪人にされていたのかしら。
皇帝陛下はご自身がお兄さんを殺めて皇位についたから、そこは「疑わしきものは皆、罰する」のかしらね~。
この時代の呪詛って、かなりメジャーなんですよね?
確か、暦を司り天文を読むのも皇室の仕事だったんですよね…方角を決めたりとかね。
だから、それを司る太卜は清廉潔白な人格者じゃないと…こういう形で陥れられる人もいたんだろうなぁ。
当時の人たちにとって、呪いって、私たちが思っている以上に驚異であり、恐怖だったのでしょう。
さて、この2話で、一番、泣けて立派だったのは、おばあさまでしたよね~。
と蘭陵王の元に戻ると決めた雪舞の「運命は己で決めたい」という言葉にショックを受けつつ、「お前が決めたなら…」と手放す様子があっぱれでした。
おばあさまと離れがたい雪舞に「決めたなら早く行け!」と背中を押す様子が…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/51/3e352815e554c3c54ad0dc6f3bf13cb0.png)
あああ、おばあさま・゜・(ノД`)・゜・
「残りたい」という雪舞の言葉を聞き、一瞬で表情が変わり、泣きそうになるおばあさま…。
言葉だけでなく、表情で痛いほどの思いが伝わってきました~素晴らしい女優さんやね。
そして、雪舞。
どんな秘策かと思えば…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/75/8de8fd44f7af428916ff03636a1ca1e2.png)
この子、やっぱり度胸がありますね。
長恭を助けるために必死だったんでしょうが~その口上、見事でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/2a2fa7107f9f4a66b579774f010b20e2.png)
おばあさまから授かった策が良かったんだけど、それだけじゃ、あのピンチを乗り越えられませんよね。
結局、太卜は語るに落ちましたねぇ~雪舞の誘導尋問にまんまとひっかかりました…小物だ。。小さすぎる。
おばあさまは、結局、全部お見通しで~雪舞が残った時の対処法まで準備してくれてたんですね…ううう、おばあさま。
権力を恐れず、皇帝にもはっきりものを言う。
正しいことを正しいといい、そのままに行動する、そんなヒロインはホントに魅力的です。
キャロルも最初はあんなに素敵だったのに~いつの間にか「助けてメンフィス~」しか言わなくなりました。
なんか、すごく残念…(私見です)
yucaさんも書いてらしたように、雪舞には闘ってほしい…と私も思います。
皇太后、おばあさま、雪舞と女性陣が生き生きと活躍する中で…
好きな人もいらっしゃるでしょうから、先に謝っときます。ごめんね。
今の段階で、なんだか物足りないです、蘭陵王。
なんだろう…大人しすぎるのかなぁ。
「生」に対しての執着が薄いのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f2/97933bcd9cd00dfe39c4f85bc729e2ea.png)
雪舞が戻った時の表情からも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/81/25bcde8a10fa789c9ebda5700c64359c.png)
この淡々とした様子は何なんでしょう。
「自分は何も持っていない」って言ってたし、幼い頃、母と別れてから~いろんな物を諦めてきたのかしらねぇ。
国や民、家臣のためなら勇猛果敢に戦えるのに、自分のことになると…欲がないみたいですね、彼。
雪舞が戻ってこなければ、そのまま斬首されても仕方ない…という雰囲気でした。
雪舞に「もう村に帰さぬ」なんて言いつつも、「早く逃げろ」みたいな事、言ってるし。
雪舞のお芝居で無罪が証明されて、結婚が認められても
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/1b/df6fa7cf3f683772aa9df1feb013e226.png)
…雪舞に見惚れてたのかしらん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/6c/a64d23350aec7c9f80cb8084859ec2a4.png)
が、これも「お前が鄭かよ!」なツッコミの笑いだしね~。
蘭陵王!わかりにくいよ!もっと熱いところを見せてくれ!!
…これからの彼の変化に期待してます。
個人的には失恋しちゃった暁冬の方が期待大です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5f/ba55ab9b568e5eedbb2fc927b2b4c386.png)
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暁冬、死なないでね!
皇后は後宮に幽閉され、太卜は奴隷のように扱われ、鄭児は売られたと聞いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/9c/aeee48439a131bd149d2d47f8a74fba8.png)
…ここ、誰か、皇太子に事の経緯を話してやれよ。
このままでは、訳が分からんまま、皇帝と蘭陵王を逆恨みしても仕方ないよ。
その頃、周では。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9d/f90f32df02e5be9e2b02367593ad50e2.png)
「天女を連れてまいれ!」という阿怪(え)でした~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/5d/fb53756b62a822078c4fc517619364de.png)
この怪の奥さん、どういうスタンスになるんでしょうかね~楽しみね。
あ、鄭児は売られたらしいけど、オープニングで綺麗な衣装を着てる様子があったし、子どもを倒してわざと怪我してたりして、なかなか根性悪いから(おい)~きっと、この後、復活してくるに違いない。
今日の天使♪。
兄のお妃候補たちを冷たく見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/7b/7641c4f460d5181f380ae7d4bc781058.png)
雪舞を見送る兄を心配する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/67/3596636d586c071a5b13ae24b7a7f1ba.png)
牢に入れられた兄を心配する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c2/2701671ceb89e6ed2568d3a4a377dc67.png)
兄のために生姜を潰す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/30/c771c39e3edee2ca4a92c206e6b0e62b.png)
兄と雪舞の結婚が認められて喜ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/d75e1f6975403783c6d5b70080996048.png)
安徳王、ぶらぼー!♪゜・*:.。. .。.:*・♪
彼、すごく可愛いお顔なのに、そんなに固い手のひらなんですか~そのギャップは素敵ですね。確かに、それは会ってみないと分かりませんね。なるほどなるほど。
あはは、ご主人さま、楽しいですね~さすが師匠の旦那さまです。リアル夫って…(爆笑)私もですが~バーチャル夫さんも何人かいらっしゃると拝察いたします。
そしてそれにいい返すご様子も可笑しい~。
確かに広い意味では騙されて…ますね。諭吉くんが何枚くらい出ていくのかしら…田舎住まいゆえに行ったことがなく、興味津々です。
あ、秘密!調べてみなければ!
リアル夫にイベントやファンミの説明をすると「騙されている」といわれるので、広い意味では騙されていると言い返しています。諭吉君が飛んでいく単価設定ですから。
あ、秘密のことは触れていませんね。
あはは、そうですね~ぶーぶーのクオリティは…ねぇ?
あのドラマは格別でしたよね。何だったんでしょう、あのエネルギーは。
周ゾーン、面白いですよね(怪のオデコが時々、荒れてますが)
>いい人と鈍感の境い目がわからない。。。あ~なるほど!さすが師匠、言い得てます!そうですね!
ホント、彼に屈折は無いのでしょうか~。
14話以降は、ホントに微妙なスタンスでしたねぇ…苦笑するしかない、みたいな?
安徳王…いつも蘭陵王府に居ますねぇ…そうか、帰ったら側室がわんさと押し寄せてきて、めんどくさいのでしょうか(笑)
側室がわんさと居ても、四兄のところが一番、落ち着ける…というシュチュエーションだと美味しいですね。
意外に、口ばっかりで側室も正室もまだ居なかったりして…と安徳王に関しては、妄想はふくらみ続けます。
チソン君の「秘密」、面白いですか~?
気になる気になる、気になります^^
蘭陵王、もの足りませんよねぇ~良かった、私だけじゃなかったんだ。
出先では素敵だったのに…これは戦場効果だったんでしょうか。
そうそう、メンフィスみたいに人の思惑や立場を考えず、ガンガン押してくる、そんな熱さを期待してたんですが…カイルに近いのか…いや、カイルはもっと奥の方が熱いもんね。
14話以降…見ましたよ~ずっこけましたよ。ホント、雪舞にいなされてますもんね。
何のために彼はあそこに居たのか?…結婚前の王子ってヒマなのか?とツッコミたいことは山ほどあります。
あ、私も宇文邕のキャラの方が今んとこ魅力的です。
でも、3000人の後宮って…すごいですねぇ。びっくりだわ。
実際の妃(側室含む)はどのくらいいたんでしょうか~まさか、妃が3000人ってことは無いよね?
毎日、違う妃を召し抱えても、365人…1周するのに8年以上かかる…いや~それは無いわ。
維持管理費を考えると…もう少し考えていただきたいですねぇ。
はい、ぶーぶーほどの熱狂はしてません。
あの魅力は何だったんだろう…と今さらのように思い返しています。
でも、この作品、yucaさんと御一緒できて、嬉しいです~♪
御一緒にまったり参りましょうね。
今のところ周ゾーンは真剣に見ていますが、蘭陵王はええとこの坊ちゃんが素直に育ってしまった感じで屈折はないのか!と、こういう人っていい人と鈍感の境い目がわからないからイライラ。
安徳王は自分の家にいつ帰っているのでしょうか。側室がわんさかいそうで帰れないのでしょうか。
チソン君の秘密と交互に見ているのが、蘭陵王しっかりせい!と思う原因です。
そうそう、蘭陵王ってなんだかモノ足りない。
複雑屈折キャラ(笑)好きな私としては、メンフィスぐらいの松岡修造ばりの熱さを期待していたんですけれどもね。
涼やかな四爺は皆に愛されているからかしら。
皆に愛されすぎて、14話以降の展開も、いつの間にかお間抜けキャラになっているような、気がしてます。
雪舞に毎度いなされているし。
宇文邕の訳の分からなさの方が、どちらかといえば好きです。
しかし今一つ、と思っていたら彼って後宮に3000人もいるんですって
「ブーブー」の時ほど夢中にはなっておらず、待ったり視聴しています。