ヴァネちゃんの「ティアモ・チョコレート」第38話まで観ました~。

一話で更新するなんて我ながらびっくり。
実はかなりこのドラマにハマっているようです(^^ゞ
以下、ネタバレです。
37話から
ジェンジュン(元カノ@ヴァネ)が歩けることを知ったチョコ(ヴァネ)はシーエン(チョコの本命@ジョアンヌ)に危害が及ばないよう「ジェンジュンへの責任は取る」のだそうです。チョコさん、もうヤケクソ。
傷心のシーエンですが、来たる華仁食品(チョコ父の会社)主催のチョコレートのコンテストに出場するためにチョコ作りに専念します。うん、それがいいね…って、
え?あのコンテスト、まだだったの?
確か、チョコがティアモで働き始めたころに「コンテストに出て優勝して有名になって、お母さんを探す!」って言ってたよね?
あれから、どのくらい経ってるのかしら~時間経過が分からんなぁ。
ま、ともかく。
コンテストに(計画的に)行方をくらましていたチョコ父も居ましたねぇ~帰ってきたんですね。
ダイジェスト版(笑)なので、その辺が大雑把というか、端折られているので、想像するしかないです~。
シーホイ(シーエン妹)から「自分を傷つけて相手を引き止めるつもり?1年や2年ならそれでいいけど、一生そうやっているの?互いに認めあい愛し合ってこその夫婦でしょう?」と指摘され、「好きでこんな事をやっているんじゃないわ」と本音が出るジェンジュンでした。
シーホイって、無鉄砲で感情的で何も考えてないみたいだけど(こら)「事の本質」みたいなものをスパッと言い当てますね~勘の鋭い子なのねぇ。
ジェンジュンも自分に嫌気がさしていたようで、自分をずっと見守って支えてくれたジアルイ(チョコ弟@マイケル・チャン)に気持ちが傾きはじめ、チョコをシーエンに返そうと決めるのでした。
ここ数話で強気になってジェンジュンにぐいぐい押していくジアルイ、かっこいいよ!
そうそう、それで良かよ!そのまま行きなさい。
コンテストに特別枠で出場したチョコでしたが。辛い悲しい思いでいっぱいの彼には美味しいチョコレートは作れません。だよね~。
練習を重ねてきたシーエンが優勝し、副賞として一年間、フランスへチョコラシエ修行に行けることになりました。
が、プレゼンター(企画?)がジェンジュンだったため、皆「シーエンをチョコから引き離すためだ!」と誤解しています。ま、そう思われても仕方ないね。
ジェンジュンから「本当の花嫁は貴女よ」と含みのある手紙をもらうシーエン。
チョコはジェンジュンが自分を諦めたことをまだ知りません。泥酔して「フランスに行くな、愛しているのは君だけだ、駆け落ちしよう。」とシーエンに涙ながらに訴えます。
ヴァネの泣き顔はいいわねぇ~ヴァネちゃんは「にかーっ」と笑った顔がとても可愛いのですが(「秋コン」の最終回の笑顔とかね!)泣いてる顔も、またいいですねぇ。お母さんが分かった時の泣き顔といい、御飯がすすむわぁ。
一方、シーホイの彼氏、極道のルーさん(ジェンジュンの兄)は昔の仲間と手を切るために、「一網打尽にしてくれ」と情報を警察(?)に流しました~(←今、このへん)
可笑しいのが妹(ジェンジュン)と彼女(シーホイ)に挟まれて困っているルーさんです。
シーホイから「妹を甘やかしすぎよ!」と言われ、ジェンジュンからは「彼女の教育がなってない」と言われ、頭を抱えております(笑)
お互いに「アンタに言われたくない」心境でしょうが~二人ともそんなルーさんが大好きなんだろうなぁ。
このドラマ、圧倒的に女性が強くて、男性陣はまごまごしている感じですねぇ~。
チョコとシーエン、ルーさんとシーホイ、そしてジアルイとジェンジュン。
こうやってみると、3組の兄弟がカップルなのね?
最初はそういうつながりなど知らずに知り合ったようで(もちろん視聴者の我々も)、後で「え?姉妹なの?」と驚いてましたが、世間、狭すぎやね(笑)
38話で急展開となりました。
ルーさんの問題も片付きそうだし、あと残り2話。
前回までは「きれいにまとまらないんじゃ?」と不安でしたが、この調子だと嬉しい最終回を迎えられそうです~。

一話で更新するなんて我ながらびっくり。
実はかなりこのドラマにハマっているようです(^^ゞ
以下、ネタバレです。
37話から
ジェンジュン(元カノ@ヴァネ)が歩けることを知ったチョコ(ヴァネ)はシーエン(チョコの本命@ジョアンヌ)に危害が及ばないよう「ジェンジュンへの責任は取る」のだそうです。チョコさん、もうヤケクソ。
傷心のシーエンですが、来たる華仁食品(チョコ父の会社)主催のチョコレートのコンテストに出場するためにチョコ作りに専念します。うん、それがいいね…って、
え?あのコンテスト、まだだったの?
確か、チョコがティアモで働き始めたころに「コンテストに出て優勝して有名になって、お母さんを探す!」って言ってたよね?
あれから、どのくらい経ってるのかしら~時間経過が分からんなぁ。
ま、ともかく。
コンテストに(計画的に)行方をくらましていたチョコ父も居ましたねぇ~帰ってきたんですね。
ダイジェスト版(笑)なので、その辺が大雑把というか、端折られているので、想像するしかないです~。
シーホイ(シーエン妹)から「自分を傷つけて相手を引き止めるつもり?1年や2年ならそれでいいけど、一生そうやっているの?互いに認めあい愛し合ってこその夫婦でしょう?」と指摘され、「好きでこんな事をやっているんじゃないわ」と本音が出るジェンジュンでした。
シーホイって、無鉄砲で感情的で何も考えてないみたいだけど(こら)「事の本質」みたいなものをスパッと言い当てますね~勘の鋭い子なのねぇ。
ジェンジュンも自分に嫌気がさしていたようで、自分をずっと見守って支えてくれたジアルイ(チョコ弟@マイケル・チャン)に気持ちが傾きはじめ、チョコをシーエンに返そうと決めるのでした。
ここ数話で強気になってジェンジュンにぐいぐい押していくジアルイ、かっこいいよ!
そうそう、それで良かよ!そのまま行きなさい。
コンテストに特別枠で出場したチョコでしたが。辛い悲しい思いでいっぱいの彼には美味しいチョコレートは作れません。だよね~。
練習を重ねてきたシーエンが優勝し、副賞として一年間、フランスへチョコラシエ修行に行けることになりました。
が、プレゼンター(企画?)がジェンジュンだったため、皆「シーエンをチョコから引き離すためだ!」と誤解しています。ま、そう思われても仕方ないね。
ジェンジュンから「本当の花嫁は貴女よ」と含みのある手紙をもらうシーエン。
チョコはジェンジュンが自分を諦めたことをまだ知りません。泥酔して「フランスに行くな、愛しているのは君だけだ、駆け落ちしよう。」とシーエンに涙ながらに訴えます。
ヴァネの泣き顔はいいわねぇ~ヴァネちゃんは「にかーっ」と笑った顔がとても可愛いのですが(「秋コン」の最終回の笑顔とかね!)泣いてる顔も、またいいですねぇ。お母さんが分かった時の泣き顔といい、御飯がすすむわぁ。
一方、シーホイの彼氏、極道のルーさん(ジェンジュンの兄)は昔の仲間と手を切るために、「一網打尽にしてくれ」と情報を警察(?)に流しました~(←今、このへん)
可笑しいのが妹(ジェンジュン)と彼女(シーホイ)に挟まれて困っているルーさんです。
シーホイから「妹を甘やかしすぎよ!」と言われ、ジェンジュンからは「彼女の教育がなってない」と言われ、頭を抱えております(笑)
お互いに「アンタに言われたくない」心境でしょうが~二人ともそんなルーさんが大好きなんだろうなぁ。
このドラマ、圧倒的に女性が強くて、男性陣はまごまごしている感じですねぇ~。
チョコとシーエン、ルーさんとシーホイ、そしてジアルイとジェンジュン。
こうやってみると、3組の兄弟がカップルなのね?
最初はそういうつながりなど知らずに知り合ったようで(もちろん視聴者の我々も)、後で「え?姉妹なの?」と驚いてましたが、世間、狭すぎやね(笑)
38話で急展開となりました。
ルーさんの問題も片付きそうだし、あと残り2話。
前回までは「きれいにまとまらないんじゃ?」と不安でしたが、この調子だと嬉しい最終回を迎えられそうです~。