9月9日からBSフジでイタズラなKiss ~Love in TOKYOが始まります~♪
カットが少ないといいなぁ~沢山の方に見ていただきたいですね。
さて、11話、後半。
約束していたじんこと理美にドタキャンされてしまいました~。
「あたしもおじさまのパーティに行けば良かった、そうだ、今から!」…と思うものの「かっこ悪すぎる」とがっくり、凹む琴子。

その頃~あい原に理美と高宮くんが食事に来ました。
「え?理美やないけ」と驚く金ちゃん。
「初めまして」と高宮くんから差し出された手をはらう金ちゃんに注目(笑)…金ちゃん、そりゃ、ダメだよ。
三人でパーティをすると聞いていた金ちゃんが「琴子は今、ひとりなんか?」と聞くと「じんこと一緒だよ」と理美が答えます。
が、心配になって、じんこに電話をしてみます。

じんこは彼と一緒に居ました~。

「琴子なら理美と一緒にパーティしてるはずだよ」
「そうか、楽しんでな、メリクリや」とため息の金ちゃんでした。
…ここで、じんこにも理美にも琴子が一人だとは言わない金ちゃんでした。
ちょうどその頃。
パーティに向かう(帰り?)入江くん、

彼と一緒に居るじんこを見かけます。

「恋~恋~恋~らぶ~ラブ~ラブ~」…と歌う楢崎くん?)…この歌、どうなん?…売れるのか??
「………」
琴子を思い出している様子です。
すっぽかされた琴子はひとりでカップラーメンをすすっていました。
ケーキとチキンは、じんこと理美が持ってくるはずだったからね~お腹減ったよね。

すると…玄関からガチャガチャと鍵を開ける音が!
イリパパが「最近、空き巣が…」と言ってたことを思いだしました。
ラケットで応戦?…おいおい、君は須藤さんか!(笑)
「どろぼう!どろぼう!」と入ってきた空き巣をラケットで成敗…しようとしたら、「何するんだよ」と声が。
え?この声は?…
入江くんでした~。
「ごめん、大丈夫?」
空き巣に間違えられ憤慨…ん?そんなに怒ってない?
自分ちなのに、空き巣に間違えられて…とウケる琴子さんに「お前がやったんだろうが!」と不機嫌な入江さん。
…そうだよねぇ。
でも、ウケる琴子を見つめる入江くんでありました。
ふふふふふ。
「ごめんね~」と氷のうを持ってきました。
…ま、ラケットだから、そんなに痛くはないでしょ。
この、琴子の座り位置がいいよね~気になる琴子は入江くんに尋ねます。
「おじさまの会社のパーティはどうしたの?行かなかったの?」
「行ったよ、だけど途中で抜け出した。取引先のお偉いじいさんたちに挨拶させられて退屈だったし…親父、今ごろカンカンだろうな」
「それより、そっちは?お友達とパーティするんじゃなかったのかよ」
「それが~じんこも理美も彼氏との予定が急に入っちゃって」
「ふ~ん、ずいぶんあつい友情だな」
「…それを言わないで~…ん?なに、この匂い」
入江くんがチキンを買ってきたのでした~。
「もしかして私に?」
「そんなわけないだろ…腹減ったんだ。 立食パーティなんてたいしたもの無いし」
お腹が鳴る琴子さん。
「あたしもカップラーメンしか食べてないんだよね」…だよねぇ。
その頃、店が終わった金ちゃんは琴子のためにお弁当、作ってました。
…金ちゃん…(涙目)
「私、クリスマスイブに入江くんとふたりで食事してるんだ」…とチキン食べながら幸せを噛みしめる琴子。
…あれれ?
「腹減ったんだ」と言ってた入江さん、チキン、食べてませんね?(ニヤニヤ)
クリスマスらしく…と照明を落とし、BGMを流します。

じんこと理美のために用意してたんだけど…良かったね、入江くんと一緒で。
「なんかクリスマス、って感じ…」
「そうかな」…と期待どおりの御返事、ありがとうございます、入江さん!
「あたし、こういうの物心ついてから初めてかも…お母さんが早くに亡くなったでしょ、お父さんはクリスマスはいつも夜中まで仕事だったし、友達とパーティとかはあったんだけど、家族と過ごすクリスマスらしいクリスマスって、実は縁が無かったんだよね。」
…入江さん、黙って聞いてます。

…偶然とはいえ、初めてのクリスマスらしいクリスマスを入江くんと二人きりで過ごせるなんて夢みたい。今までの人生で一番、嬉しいクリスマスプレゼントかも…としみじみ嬉しい琴子さんでした。
「やっぱ、ケーキ買ってくる」という琴子に
「あるよ、ケーキ」と答える入江くん。

「うそ~なんでなんでなんで?…サンタさんからのプレゼント?」と驚く琴子に
「そんなわけないだろ」
「じゃぁ、入江くんが?」
「他に誰が居る?」
「もしかして、私のためにこのケーキを?」
「お前、ホントに自意識過剰だな、バイトの子に泣きつかれたんだ。これ売れないとバイトあがれないって」
「あはは…」と笑いながら、嬉しさを隠しきれない琴子でした。
うん、それは琴子のために買ってきたんだよ。
「じゃぁ、お願いごとをして」
「それって誕生日だろ」
「そうだっけ?」
「入江くん、ありがとう」
「別に、お前のためじゃないし」
「でも、このケーキ、二人用のサイズだよ?」
「………」
「えへへ…このサンタ、入江くんにあげるね」
「どうでもいいよ」
…なんて楽しげなところを…
琴子を驚かせようとやってきた金ちゃんが目撃(涙)。
このときの入江くん、ちょっと笑ってませんか?
「ねぇ、やっぱりお願いごと、しようよ」
「……」そっぽむく入江くん。
「いいから…」
「じゃぁ、お前がやれよ」
「いいの?」…と聞く琴子にうなずく入江くん。
琴子は何を願ったのかな~。
見つめています。
いいですねぇ~この表情、なんとも愛おしそうな顔ですね。
吹き消して、クリスマスの夜は更けます。
以上、11話でございました!
世の中に「ツンデレ」という言葉が出てきて、早や何年。
ツンデレの定義はいろいろあるようですが~皆の前では「ツン」で、二人のときは「デレ」なのではなく!
ツンツンしながらも、そこからデレが見え隠れする、または溢れ出るのを「ツンデレ」という…のが一番だと思うのであります!
この回の入江くんが、まさにそれ。
「もしかして…私に?」という琴子に
「そんなわけないだろ、腹減ったんだ」
「お前、ホントに自意識過剰だな、バイトの子に泣きつかれたんだ。これ売れないとバイトあがれないって」
「別に、お前のためじゃないし」
入江さん、デレが流れ出てます(笑)
琴子にも充分、伝わったようですね~。
じんこを見掛けて、ピンと来た入江くん、会社のパーティに顔だけ出して、さっさと抜けて出して、チキンとケーキを買ってきたのね、きっと。
もしかして、パーティを抜けた後だったかもしれませんが、前の方が楽しくていいじゃないですか?
琴子のために急いで抜け出すなんて…ねぇ?
で、息がぴったりなんですね、この回の二人。
「お前のためじゃない」と言う入江くんをちゃんとわかってる琴子。
「このケーキ、二人用だよ?」と指摘すると無言で返してるでしょ?
ただ、じーっと見てます。視線で「だからどうした?」と言ってるみたい。
視線で入江くんの言いたいこと、分かってるんですよねぇ。
「お願いごとしようよ」に乗ってこない入江くんに「いいから」と押す琴子。
…この辺り、すごくいい呼吸、いい間合いですよねぇ。
琴子はホントに入江くんの空気を読むのがうまくなって来てます。
ところで「家族らしいクリスマスって初めて…」という琴子の「家族」という言葉も入江くん、否定しませんでしたよね?
入江くんなら「家族?ただの同居人だろ?」って言いそうですが、黙って聞いてる。
これって、どういうことかしらね?!(鼻息荒い)
原作ではここに犬のチビが居るんですよね。
「チビと食べようと思ってチキンとケーキを買ってきた」と言うのです。
ニヤニヤが止まりませんねぇ。ほほほほほ。
しかし、恋ってタイミングだと思うわ~。
で、そのタイミングって、やっぱり運というか神さまのイタズラというか…ちょっとの間合いで変わってくるもんねぇ。
店が終わってから、琴子のために弁当を作ってる金ちゃん。
…彼は板前さんだから、自分の作った料理で愛を語るんですよねぇ~。
でも、その間に、入江さんが来ちゃってるわけで。
ああ~金ちゃん、急がなきゃ!
で、その弁当。
うまそうだ~涙が出そうですね。
海苔でメッセージ書いてるし(涙)
で、サンタクロースの衣装まで探し回ってるし。

そんなに凝らなくても…と思うのは、我々、視聴者がそのときに入江くんと琴子がいい雰囲気になってるって知ってるからなのね。あああああ。
金ちゃんは琴子をびっくりさせようと思ってるんだよね~琴子の驚く顔が見たいんだろうなぁ。
で、いい雰囲気の二人を見てしまう金ちゃん。
琴子は気づいてませんが、金ちゃんには琴子を見つめる入江くんの愛しげな表情が見えたはず。
…金ちゃんも固まっちゃうよねぇ。
もし、金ちゃんが先だったら?
…入江くん、きっと割り込んでいくだろうね~自分ちだし。
で、またムキになって、金ちゃんを挑発するかしら~それもまた見てみたい気もします。
あ、裕樹のことがあったから、挑発もやや大人しいかもしれん(笑)
まぁ、金ちゃんと琴子だと、こんなにいい雰囲気には…きっと、ならないよねぇ。
どこまでも不憫な金ちゃん…いい男なのに。
「恋人はサンタクロース」…ユーミンの歌のタイトルですが。
琴子にとっては、入江くんはとっても素敵なサンタさんだったでしょうね。
金ちゃんがサンタの衣装を着てるあたりが…また泣ける。
…ところで須藤先輩はどうなったんだ?
ツンデレ入江さんの魅力炸裂の11話でした!
12話は入江くんの決意です。お楽しみに。
カットが少ないといいなぁ~沢山の方に見ていただきたいですね。
さて、11話、後半。
約束していたじんこと理美にドタキャンされてしまいました~。
「あたしもおじさまのパーティに行けば良かった、そうだ、今から!」…と思うものの「かっこ悪すぎる」とがっくり、凹む琴子。

その頃~あい原に理美と高宮くんが食事に来ました。

「初めまして」と高宮くんから差し出された手をはらう金ちゃんに注目(笑)…金ちゃん、そりゃ、ダメだよ。
三人でパーティをすると聞いていた金ちゃんが「琴子は今、ひとりなんか?」と聞くと「じんこと一緒だよ」と理美が答えます。
が、心配になって、じんこに電話をしてみます。

じんこは彼と一緒に居ました~。

「琴子なら理美と一緒にパーティしてるはずだよ」
「そうか、楽しんでな、メリクリや」とため息の金ちゃんでした。
…ここで、じんこにも理美にも琴子が一人だとは言わない金ちゃんでした。
ちょうどその頃。
パーティに向かう(帰り?)入江くん、

彼と一緒に居るじんこを見かけます。

「恋~恋~恋~らぶ~ラブ~ラブ~」…と歌う楢崎くん?)…この歌、どうなん?…売れるのか??
「………」

すっぽかされた琴子はひとりでカップラーメンをすすっていました。
ケーキとチキンは、じんこと理美が持ってくるはずだったからね~お腹減ったよね。

すると…玄関からガチャガチャと鍵を開ける音が!

イリパパが「最近、空き巣が…」と言ってたことを思いだしました。

ラケットで応戦?…おいおい、君は須藤さんか!(笑)
「どろぼう!どろぼう!」と入ってきた空き巣をラケットで成敗…しようとしたら、「何するんだよ」と声が。
え?この声は?…

「ごめん、大丈夫?」

空き巣に間違えられ憤慨…ん?そんなに怒ってない?

自分ちなのに、空き巣に間違えられて…とウケる琴子さんに「お前がやったんだろうが!」と不機嫌な入江さん。
…そうだよねぇ。
でも、ウケる琴子を見つめる入江くんでありました。


「ごめんね~」と氷のうを持ってきました。
…ま、ラケットだから、そんなに痛くはないでしょ。
この、琴子の座り位置がいいよね~気になる琴子は入江くんに尋ねます。
「おじさまの会社のパーティはどうしたの?行かなかったの?」
「行ったよ、だけど途中で抜け出した。取引先のお偉いじいさんたちに挨拶させられて退屈だったし…親父、今ごろカンカンだろうな」

「それより、そっちは?お友達とパーティするんじゃなかったのかよ」

「それが~じんこも理美も彼氏との予定が急に入っちゃって」

「ふ~ん、ずいぶんあつい友情だな」
「…それを言わないで~…ん?なに、この匂い」
入江くんがチキンを買ってきたのでした~。
「もしかして私に?」
「そんなわけないだろ…腹減ったんだ。 立食パーティなんてたいしたもの無いし」
お腹が鳴る琴子さん。
「あたしもカップラーメンしか食べてないんだよね」…だよねぇ。

…金ちゃん…(涙目)
「私、クリスマスイブに入江くんとふたりで食事してるんだ」…とチキン食べながら幸せを噛みしめる琴子。
…あれれ?
「腹減ったんだ」と言ってた入江さん、チキン、食べてませんね?(ニヤニヤ)
クリスマスらしく…と照明を落とし、BGMを流します。

じんこと理美のために用意してたんだけど…良かったね、入江くんと一緒で。
「なんかクリスマス、って感じ…」
「そうかな」…と期待どおりの御返事、ありがとうございます、入江さん!
「あたし、こういうの物心ついてから初めてかも…お母さんが早くに亡くなったでしょ、お父さんはクリスマスはいつも夜中まで仕事だったし、友達とパーティとかはあったんだけど、家族と過ごすクリスマスらしいクリスマスって、実は縁が無かったんだよね。」
…入江さん、黙って聞いてます。

…偶然とはいえ、初めてのクリスマスらしいクリスマスを入江くんと二人きりで過ごせるなんて夢みたい。今までの人生で一番、嬉しいクリスマスプレゼントかも…としみじみ嬉しい琴子さんでした。
「やっぱ、ケーキ買ってくる」という琴子に
「あるよ、ケーキ」と答える入江くん。

「うそ~なんでなんでなんで?…サンタさんからのプレゼント?」と驚く琴子に
「そんなわけないだろ」
「じゃぁ、入江くんが?」
「他に誰が居る?」
「もしかして、私のためにこのケーキを?」
「お前、ホントに自意識過剰だな、バイトの子に泣きつかれたんだ。これ売れないとバイトあがれないって」
「あはは…」と笑いながら、嬉しさを隠しきれない琴子でした。
うん、それは琴子のために買ってきたんだよ。

「じゃぁ、お願いごとをして」
「それって誕生日だろ」
「そうだっけ?」
「入江くん、ありがとう」
「別に、お前のためじゃないし」
「でも、このケーキ、二人用のサイズだよ?」
「………」
「えへへ…このサンタ、入江くんにあげるね」
「どうでもいいよ」
…なんて楽しげなところを…



「ねぇ、やっぱりお願いごと、しようよ」
「……」そっぽむく入江くん。
「いいから…」
「じゃぁ、お前がやれよ」
「いいの?」…と聞く琴子にうなずく入江くん。


いいですねぇ~この表情、なんとも愛おしそうな顔ですね。

以上、11話でございました!
世の中に「ツンデレ」という言葉が出てきて、早や何年。
ツンデレの定義はいろいろあるようですが~皆の前では「ツン」で、二人のときは「デレ」なのではなく!
ツンツンしながらも、そこからデレが見え隠れする、または溢れ出るのを「ツンデレ」という…のが一番だと思うのであります!
この回の入江くんが、まさにそれ。
「もしかして…私に?」という琴子に
「そんなわけないだろ、腹減ったんだ」
「お前、ホントに自意識過剰だな、バイトの子に泣きつかれたんだ。これ売れないとバイトあがれないって」
「別に、お前のためじゃないし」
入江さん、デレが流れ出てます(笑)
琴子にも充分、伝わったようですね~。
じんこを見掛けて、ピンと来た入江くん、会社のパーティに顔だけ出して、さっさと抜けて出して、チキンとケーキを買ってきたのね、きっと。
もしかして、パーティを抜けた後だったかもしれませんが、前の方が楽しくていいじゃないですか?
琴子のために急いで抜け出すなんて…ねぇ?
で、息がぴったりなんですね、この回の二人。
「お前のためじゃない」と言う入江くんをちゃんとわかってる琴子。
「このケーキ、二人用だよ?」と指摘すると無言で返してるでしょ?
ただ、じーっと見てます。視線で「だからどうした?」と言ってるみたい。
視線で入江くんの言いたいこと、分かってるんですよねぇ。
「お願いごとしようよ」に乗ってこない入江くんに「いいから」と押す琴子。
…この辺り、すごくいい呼吸、いい間合いですよねぇ。
琴子はホントに入江くんの空気を読むのがうまくなって来てます。
ところで「家族らしいクリスマスって初めて…」という琴子の「家族」という言葉も入江くん、否定しませんでしたよね?
入江くんなら「家族?ただの同居人だろ?」って言いそうですが、黙って聞いてる。
これって、どういうことかしらね?!(鼻息荒い)
原作ではここに犬のチビが居るんですよね。
「チビと食べようと思ってチキンとケーキを買ってきた」と言うのです。
ニヤニヤが止まりませんねぇ。ほほほほほ。
しかし、恋ってタイミングだと思うわ~。
で、そのタイミングって、やっぱり運というか神さまのイタズラというか…ちょっとの間合いで変わってくるもんねぇ。
店が終わってから、琴子のために弁当を作ってる金ちゃん。
…彼は板前さんだから、自分の作った料理で愛を語るんですよねぇ~。
でも、その間に、入江さんが来ちゃってるわけで。
ああ~金ちゃん、急がなきゃ!
で、その弁当。

海苔でメッセージ書いてるし(涙)
で、サンタクロースの衣装まで探し回ってるし。

そんなに凝らなくても…と思うのは、我々、視聴者がそのときに入江くんと琴子がいい雰囲気になってるって知ってるからなのね。あああああ。
金ちゃんは琴子をびっくりさせようと思ってるんだよね~琴子の驚く顔が見たいんだろうなぁ。
で、いい雰囲気の二人を見てしまう金ちゃん。
琴子は気づいてませんが、金ちゃんには琴子を見つめる入江くんの愛しげな表情が見えたはず。
…金ちゃんも固まっちゃうよねぇ。
もし、金ちゃんが先だったら?
…入江くん、きっと割り込んでいくだろうね~自分ちだし。
で、またムキになって、金ちゃんを挑発するかしら~それもまた見てみたい気もします。
あ、裕樹のことがあったから、挑発もやや大人しいかもしれん(笑)
まぁ、金ちゃんと琴子だと、こんなにいい雰囲気には…きっと、ならないよねぇ。
どこまでも不憫な金ちゃん…いい男なのに。
「恋人はサンタクロース」…ユーミンの歌のタイトルですが。
琴子にとっては、入江くんはとっても素敵なサンタさんだったでしょうね。
金ちゃんがサンタの衣装を着てるあたりが…また泣ける。
…ところで須藤先輩はどうなったんだ?
ツンデレ入江さんの魅力炸裂の11話でした!
12話は入江くんの決意です。お楽しみに。
ここのところはセル&レンタルの特典をリピしまくりのワタクシです^^;
今回は後半の怒涛の展開への箸休め的な回という印象だったかな。
入江君の家に泊まったという仰天ニュースを紀子ママも金ちゃんも
あっさりスルーでクリスマスに飛んでしまいましたね^^;;
じんこを見かけただけでなぜ理美も裏切ったのがわかったのか謎ですが(苦笑)
琴子のために戻ってきたこと、チキンやケーキを買ってきたこと、
憎まれ口をたたいてはいますがデレが流れ出るというか表情にダダ漏れでしたね。
金ちゃんが先だったら・・おっしゃるとおり入江君は黙っちゃいないでしょうね~。
想像するのが楽しいです^^
金ちゃんはじんこや理美がお互いに琴子が一人でいると思っていないことに対して
余計な水を刺さずにいたところに人柄を感じました。いい男なんですがね。。。
あの二人の雰囲気を見たら黙って帰るしかないですよね。。
次回からはいよいよ全てが動き出します。。レビューも心して拝見します!
DVDのセル&レンタルも始まりましたねぇ~沢山の方に見ていただきたいですね。
ん?特典があるんですか~いいなぁ(笑)
後半の怒涛の展開前の箸休め…あはは、ホント、その通りですね。辛くなったら、この回を見直せばいいですもんね。
そうそう、お泊りはスルーのクリスマス回でした(笑)
イリママ&金ちゃんがどんなリアクションで、どんな風に騒いだかは想像がつきますが。
じんこを見かけただけで、琴子が一人ということに気づく謎は置いといて(笑)
ホントにこの回の表情は良かった。
言葉と表情の裏腹、ギャップが大きすぎて…もう、もう、たまりません。
おっしゃるとおり、デレが流れでてましたね。
はい、金ちゃんが先だったら…黙ってはいないでしょう。皮肉たっぷりに思ってもいないことを言って、また琴子を傷つけ、またフォローする…みたいな?
うわぁ、想像…妄想が膨らみますね。
金ちゃん…そうなんですよね。
いい男なんです、幸せになって欲しい…ドラマ中にも、幸せそうなじんこ、理美の映像もあって、スタッフのキャラに対する愛情をしみじみ感じました。
さぁ、12話、全てが動きはじめますね~、
キャプチャー作りに取り掛かりました、またアップしますので、ご一緒くださいませね~。
もうすぐ終わってしまうので、淋しいような。
でも嬉しいです。ありがとうございます。
11話は、ツンの中のデレ、まさにおっしゃる通りでした♪
キスしてた事を知ってるからか、入江くんの素直じゃない言動が
逆にかわいいというか~
でも視線は熱い(笑)ギャップがいいですよね。
そして、本当に金ちゃんは可哀想でしたね~
窓から見た、琴子と入江くん。切なかったです。
私も入江くん、笑ってると思いました。
あれは、古川くんの素のような(笑)
メイキングの穂香ちゃんと古川くんて、
目があうととにかく笑ってません?
なんか、そんな感じが(笑)
今回も楽しかったです♪
次回も楽しみにしてますね。ありがとうございました。
嬉しくありがたく拝見しました。
レビューも11話まで参りました。
残すところ、あと5話…でも、このレビューが終わってしまっても、多分、あれこれと騒いでおりますので、おつきあいくださいませね。
さて11話の入江くん。ツンの中のデレ、良かったですねぇ~言葉とはウラハラな優しい熱い視線、このギャップ、たまりませんねぇ。
はい、金ちゃんが不憫で(涙目)
あんなとこ見ちゃったら…ああ、金ちゃん。サプライズなんて考えずに、さっさと、正面から行けば…それでもやっぱ入江くんが圧倒的に優勢だわね(涙)
そうそう、メイキングの二人、仲良くていいですよねぇ~つきあっちゃえばいいのに、と思うのは私だけでしょうか?
次回、いろんなことが動き出します~楽しみにしててくださいね。