早いもので9月になりました。
まだまだ暑い日が続いてますが、みなさん、お変わりありませんか?
あっつい、暑い毎日ですが、イタキスワールドはクリスマス。そうです、「暦の上ではディセンバー」であります(笑)
巷ではイタキスのレンタルも始まったようですね~沢山の方に見ていただきたいですね。
さて、入江くんが自分の気持を自覚した10話を経て、11話のクリスマスはどうなるでしょうか~わくわく。
では、行ってみましょう。
裕樹は無事に退院しました~皆でお祝いです。良かったねぇ。
かんぱーい!
入江くんがクリスマスをどう過ごすのか、誰と過ごすのかが気になる琴子。
バイト先で粘ります。
「入江くん、クリスマスイブは…家に帰ってきたりするの?」
「バイト」
とあっさり。
どうやら松本さんもクリスマスはバイトらしいですよ~。

なんとか入江くんと過ごしたい琴子、クリスマスにはカフェに来るつもりでしたが…
その日はディナーコースのみらしい。しかもペアディナーらしい。しかもかなり高価らしい…学生の、しかも一人で来るつもりの琴子には厳しいねぇ。
落ち込む琴子の前に現われたのは…
なんと、彼氏が出来たじんこでした!
え、理美も?!
この彼、台湾版ではアーロンが演じてましたね、初々しくて可愛かったですね。
「はぁ…」とため息の琴子さん。

そんな琴子を金ちゃんが励ましてくれます。金ちゃんはなんとか琴子とクリスマスを過ごしたい。
ところが、じんこと理美の彼、二人共にクリスマスに用事が入ったらしく、女の子三人で過ごすことに決めました。
絶対に裏切らない!と誓いを立てます。
そのパーティに混ざりたい金ちゃん。

「素敵なクリスマスをすごそうやないか!」
「……」
飲食業でクリスマス、休めるわけがありませんよねぇ。
案の定、

あい原は予約いっぱいになりました。
さて、イリパパの会社「パンダイ」では高級ホテルでクリスマスパーティをすることになりました。
「琴子ちゃんもいらっしゃい」とイリママが言ってくれますが…じんこ、理美との先約がある琴子…少し、心が揺らぎましたが、やはりクリスマス女子会を優先しました。
イリパパ、ソファーから抜けない…。
可愛いけどね、少し痩せないとね、病気になりますよ?
こちらは入江くん。
パパから呼び出されました。

入りパパからパーティに出席して欲しいと言われてました。
パパはこのパーティで直樹くんを後継者として、皆に紹介するつもりのようです。
入江くんはまだ会社継ぐとは決めてない、と言いますが「それで構わないから今回だけは出席してくれ」とパパに頭を下げられました。
もの思う入江くん…。

その後、古本屋で医学書を手に取って眺めていました。

クリスマスの飾り付けをしていたら、

入江くんがパーティに出る為にスーツを取りにきました。
当日はバイト先からそのまま行くそうです。

入江くんが行くと聞いて、喜ぶ家族。
「それなら私も…」と思う琴子に「お前は行けないんだってな。なんでもいつもの友達と約束があるんだって」と意地悪な入江くん。
「仕方ないよな~一度、決めたことだから…こいつらの友情は特別なんだ、な、琴子さん」
…あ~そんなこと言われたら、行きたいなんて言えないよねぇ。
また、この彼の顔がね、意地悪だわね~(大喜び)
当日、みんな、パーティに出かけて行きました。
イリママは「一人で大丈夫?せっかくお兄ちゃんも来るのに」と行ってくれましたが…やはり友達の約束が先だから…と言う琴子でした。
琴子たちのパーティは入江家を借りてするそうです。
でも、最近は空き巣が出るらしく「気をつけてね」と言われていました~。

「入江くんのスーツ、素敵だろうなぁ」と思う琴子。
「踊ってくれませんか?」
え?…これは?…やっぱり妄想でした(笑)
じんこと理美とのパーティの準備をする琴子。

一方、ロイヤルガーデンカフェでは。
…須藤さんが一人でペアのディナーを食べていました。

バイトの松本さんに「お水くださ~い!」って言ってるのね、須藤さんも健気だわね。
こういうとこまで、ちゃんと描かれてるのが素敵だな。
パーティの準備が出来ましたよ~。

するとそこに電話が鳴りました~。じんこと理美からでした。


なんと、二人共、彼と過ごすことになったのでした。
ということは…琴子、ひとり?
が~ん。
…というところで後半に続く。
いやはや、この年になるとね、クリスマス、特にイブなんて年末の24日くらいの感覚でしかありませんが、この年代のお嬢さんには「誰と過ごすか」って、すっごく大事なんですよねぇ~。わかるわかる。
いつの間にか彼氏の出来たじんこと理美ですが。
…ドタキャンはいかんよ、それはイカン。
特に理美、というか彼氏の高宮くん?サプライズのつもりでしょうが~それはどうなん?
結局、友達との約束をホゴにさせちゃった訳で、それって、どうなん?
…とおばさんは怒ってるんですが…まぁ、これが結果として良い方向に転ぶから、良しとしますか。
琴子もじんこには「理美が居るから」と言うし、理美には「じんこと過ごすから」と答えるんですよね~いい子だわねぇ。ホロリ。
琴子が何気なく言った「入江くんにはどうにかできちゃいそう。いろんな薬、発明したり、お医者さんになって、病気、ペロって直したり。」という言葉が心に残っていたのでしょうね~入江くん、古本屋を覗き、医学書を手に取っていました。
でも、イリパパは入江くんに会社を継いでもらいたいんだよね~。
まぁ、こんだけ頭脳明晰で優秀なんだもん、息子じゃなくても欲しい人材だわねぇ。
「あのままずっと家に居て、大学出て、親父の会社ついで、ホントにそのままでいいのかなって思って。それじゃ親の敷いたレールの上で生きてるだけじゃん…それが本当にやりたいことならいいけど…わかんなくて。」って、前回、言ってましたもんね~。
もの思う入江くん、色々、考えてるんだろうな~。
で、やっぱ不憫なのが金ちゃん。
じんこと理美が彼とクリスマスを過ごす…と聞いて「琴子とふたりっきりのクリスマス!」と意気込みましたが、それもすぐにダメになって。
この時の「ウソやん」と仰向けにずっこける金ちゃんに注目です。
じんこのてんこ盛りのご飯にも注目です(笑)
「ならば、女子会の仲間入りを…」と思っても、仕事が休めなくて、またがっくり。
…可哀想な金ちゃんであります…まぁ、仕方ないね。
社会人はね、学生と違って、仕事しなきゃ、だからね…よしよし。
一人でクリスマスを迎える琴子ですが…後半、タイトル通り、サンタクロースが現れます。
次回に乞うご期待。
まだまだ暑い日が続いてますが、みなさん、お変わりありませんか?
あっつい、暑い毎日ですが、イタキスワールドはクリスマス。そうです、「暦の上ではディセンバー」であります(笑)
巷ではイタキスのレンタルも始まったようですね~沢山の方に見ていただきたいですね。
さて、入江くんが自分の気持を自覚した10話を経て、11話のクリスマスはどうなるでしょうか~わくわく。
では、行ってみましょう。
裕樹は無事に退院しました~皆でお祝いです。良かったねぇ。

入江くんがクリスマスをどう過ごすのか、誰と過ごすのかが気になる琴子。
バイト先で粘ります。

「バイト」

どうやら松本さんもクリスマスはバイトらしいですよ~。

なんとか入江くんと過ごしたい琴子、クリスマスにはカフェに来るつもりでしたが…
その日はディナーコースのみらしい。しかもペアディナーらしい。しかもかなり高価らしい…学生の、しかも一人で来るつもりの琴子には厳しいねぇ。
落ち込む琴子の前に現われたのは…


この彼、台湾版ではアーロンが演じてましたね、初々しくて可愛かったですね。


そんな琴子を金ちゃんが励ましてくれます。金ちゃんはなんとか琴子とクリスマスを過ごしたい。
ところが、じんこと理美の彼、二人共にクリスマスに用事が入ったらしく、女の子三人で過ごすことに決めました。

そのパーティに混ざりたい金ちゃん。

「素敵なクリスマスをすごそうやないか!」
「……」
飲食業でクリスマス、休めるわけがありませんよねぇ。
案の定、

あい原は予約いっぱいになりました。
さて、イリパパの会社「パンダイ」では高級ホテルでクリスマスパーティをすることになりました。
「琴子ちゃんもいらっしゃい」とイリママが言ってくれますが…じんこ、理美との先約がある琴子…少し、心が揺らぎましたが、やはりクリスマス女子会を優先しました。

可愛いけどね、少し痩せないとね、病気になりますよ?
こちらは入江くん。
パパから呼び出されました。

入りパパからパーティに出席して欲しいと言われてました。
パパはこのパーティで直樹くんを後継者として、皆に紹介するつもりのようです。
入江くんはまだ会社継ぐとは決めてない、と言いますが「それで構わないから今回だけは出席してくれ」とパパに頭を下げられました。
もの思う入江くん…。

その後、古本屋で医学書を手に取って眺めていました。

クリスマスの飾り付けをしていたら、

入江くんがパーティに出る為にスーツを取りにきました。
当日はバイト先からそのまま行くそうです。

入江くんが行くと聞いて、喜ぶ家族。
「それなら私も…」と思う琴子に「お前は行けないんだってな。なんでもいつもの友達と約束があるんだって」と意地悪な入江くん。
「仕方ないよな~一度、決めたことだから…こいつらの友情は特別なんだ、な、琴子さん」
…あ~そんなこと言われたら、行きたいなんて言えないよねぇ。
また、この彼の顔がね、意地悪だわね~(大喜び)
当日、みんな、パーティに出かけて行きました。
イリママは「一人で大丈夫?せっかくお兄ちゃんも来るのに」と行ってくれましたが…やはり友達の約束が先だから…と言う琴子でした。
琴子たちのパーティは入江家を借りてするそうです。
でも、最近は空き巣が出るらしく「気をつけてね」と言われていました~。

「入江くんのスーツ、素敵だろうなぁ」と思う琴子。

え?…これは?…やっぱり妄想でした(笑)
じんこと理美とのパーティの準備をする琴子。


一方、ロイヤルガーデンカフェでは。
…須藤さんが一人でペアのディナーを食べていました。

バイトの松本さんに「お水くださ~い!」って言ってるのね、須藤さんも健気だわね。
こういうとこまで、ちゃんと描かれてるのが素敵だな。
パーティの準備が出来ましたよ~。

するとそこに電話が鳴りました~。じんこと理美からでした。


なんと、二人共、彼と過ごすことになったのでした。
ということは…琴子、ひとり?

…というところで後半に続く。
いやはや、この年になるとね、クリスマス、特にイブなんて年末の24日くらいの感覚でしかありませんが、この年代のお嬢さんには「誰と過ごすか」って、すっごく大事なんですよねぇ~。わかるわかる。
いつの間にか彼氏の出来たじんこと理美ですが。
…ドタキャンはいかんよ、それはイカン。
特に理美、というか彼氏の高宮くん?サプライズのつもりでしょうが~それはどうなん?
結局、友達との約束をホゴにさせちゃった訳で、それって、どうなん?
…とおばさんは怒ってるんですが…まぁ、これが結果として良い方向に転ぶから、良しとしますか。
琴子もじんこには「理美が居るから」と言うし、理美には「じんこと過ごすから」と答えるんですよね~いい子だわねぇ。ホロリ。
琴子が何気なく言った「入江くんにはどうにかできちゃいそう。いろんな薬、発明したり、お医者さんになって、病気、ペロって直したり。」という言葉が心に残っていたのでしょうね~入江くん、古本屋を覗き、医学書を手に取っていました。
でも、イリパパは入江くんに会社を継いでもらいたいんだよね~。
まぁ、こんだけ頭脳明晰で優秀なんだもん、息子じゃなくても欲しい人材だわねぇ。
「あのままずっと家に居て、大学出て、親父の会社ついで、ホントにそのままでいいのかなって思って。それじゃ親の敷いたレールの上で生きてるだけじゃん…それが本当にやりたいことならいいけど…わかんなくて。」って、前回、言ってましたもんね~。
もの思う入江くん、色々、考えてるんだろうな~。
で、やっぱ不憫なのが金ちゃん。
じんこと理美が彼とクリスマスを過ごす…と聞いて「琴子とふたりっきりのクリスマス!」と意気込みましたが、それもすぐにダメになって。

じんこのてんこ盛りのご飯にも注目です(笑)
「ならば、女子会の仲間入りを…」と思っても、仕事が休めなくて、またがっくり。
…可哀想な金ちゃんであります…まぁ、仕方ないね。
社会人はね、学生と違って、仕事しなきゃ、だからね…よしよし。
一人でクリスマスを迎える琴子ですが…後半、タイトル通り、サンタクロースが現れます。
次回に乞うご期待。