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夏休みになり、1週間が過ぎた。
出産を10月に控えてハルのママの体の調子があまりよくないので、心配だ。
午前中に迎えに行くことにした。
その時に、いつもどおりに美術館に寄ってこよう。
ハルと夫と3人で美術館というのは結構ある。
いつも、郡山市立美術館である。
現在、イングリッシュガーデン開催中である。
何故?美術館でイングリッシュガーデン?
それはガーディナーは一種、芸術家と捉えているからではないだろうか。
娘が送ってくれた本、園芸家であり美術家であるガートルード・ジーキル関係のものも展示されているはずである。
ガーデニングは芸術の一つと考えた庭作りをというのが彼女流である。
ジーキルの庭は作品なのだ。
であるから、色彩、調和、植栽にこだわり、美を求めるために苦労して庭という作品作りをしたのだと思う。
それから、見せたい映画がある。
それはTさんお薦めの「マレフィセント」である。
ハルにとり、6年生最後の夏休みを楽しく過ごさせてあげたい。
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