どちらかというとお主の名前は?
どうして植えてもいないのに出てくるの?と非常に冷たいわたし。
でもどなたかのブログで名前を知り、ちらりと気になりだしたのだ。
こんなこともあるんだね、今までごめんなさい、振り向きもしないで。
和名 イヌサフラン。
洋名 コルチカム。
花言葉は、「わたしの最良の日々は過ぎ去った」w「危険な美しさ」
前者がぴったりの私の心境である。
バラの実
コバルトセージ 風に揺れるのがいい。
ヒャクニチソウ 今年はいつまできれいなままでいてくれるのか。
外で咲いているヒャクニチソウも幸せそうだ。
よくみると、ホント複雑な構造をしている。
ヘルマンヘッセも愛したというヒャクニチソウ。
あまりに馴染みがありすぎて、ジッとみることもなかった花である。
カメラを通すとたくさんの発見やら新鮮があふれてくる。
今日は、地味な野の花を撮ってみた。
今日は懐かしい来客で疲れたので明日アップするつもりである。