どちらかというとお主の名前は?
どうして植えてもいないのに出てくるの?と非常に冷たいわたし。
でもどなたかのブログで名前を知り、ちらりと気になりだしたのだ。
こんなこともあるんだね、今までごめんなさい、振り向きもしないで。
和名 イヌサフラン。
洋名 コルチカム。
花言葉は、「わたしの最良の日々は過ぎ去った」w「危険な美しさ」
前者がぴったりの私の心境である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f2/41c47028ed2111f3c7304a6bfc513725.jpg?1697099601)
バラの実
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/08/415dfa0e4e6ea888992197afcd91eb27.jpg?1697100281)
コバルトセージ 風に揺れるのがいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/79/4d4984f3e48cd5100a17f077aa8742f6.jpg?1697099655)
ヒャクニチソウ 今年はいつまできれいなままでいてくれるのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/17/4684d17fc2bd07738fcfd254071136aa.jpg?1697099686)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/e9/73dff97047921ee1e657708de0cf3120.jpg?1697099704)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1b/36452980596b92cf76a4402fbd23174a.jpg?1697099723)
外で咲いているヒャクニチソウも幸せそうだ。
よくみると、ホント複雑な構造をしている。
ヘルマンヘッセも愛したというヒャクニチソウ。
あまりに馴染みがありすぎて、ジッとみることもなかった花である。
カメラを通すとたくさんの発見やら新鮮があふれてくる。
今日は、地味な野の花を撮ってみた。
今日は懐かしい来客で疲れたので明日アップするつもりである。