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a green hand

一歩外に出てみよう

外といっても、時々草刈りに訪れる隣りの荒地に足を伸ばした。
ここがスイスの草原のように🇨🇭小花で埋め尽くされていたらいいのにな〜と。

ほとんどがススキやセイタカアワダチソウ、それにイノコログサその他の草たちである。

気候の変動か?
今年はイノコログサが群生していたり、Tさんが他所から採集して家の庭に増やしたという「ノゲシ」が見られるようになった。

クリーム色の「アキノノゲシ」なぜケシなのか謎。
花が終わると綿毛になるし、ケシには全く似ても似つかないのだ。

色がクリーム色で淡いのがいい。




  これほどの綿毛で仲間を増やす。




見出し画像、ススキの前にアキノノゲシが群生している。
「秋だな〜」

最後はイヌタテに似ている花、「藍」の花。
これは、隣の空き地に咲いているのではなく私の庭に咲いている。

絶滅しそうなので、植え替えた。




染料にする藍はどこの部分を使うのだろうか?
藍染には、憧れる。

たった3本では、染料にならないが。w

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