
ハルを送っていったお正月3日、帰りの道の駅で買った白いんげん豆300グラム入り。
早く煮てあげないとと思ってしばらくになる。
水につけたからにはやはり早くなんとかしないと・・・。
Mちゃんと夫で買い物に出かけた帰りの車の中。
「おしっこ」とMちゃん。
「あそこの道の駅がいい」と夫はすぐに車を広い駐車場へ入れた。
急いでMちゃんを連れてトイレに直行した。
用を済ませて手を洗う。
困ったハンカチも何も持たずに来てしまった。
困っているとMちゃんが、「こうするしかないね」といって手をバタバタさせて水を飛ばしている。
私も「そうだね、おもしろいね」
と言って私もパタパタ。
ずいぶん美味しそうなものたくさん売ってるんだね~と言いながら通路を歩く。
ふと、目にとまったものがあった。
砂糖たっぷりの甘納豆・・・。
昨夜はその甘納豆がフラッシュバックしてきた。
そうだ甘納豆にしようと夫にパソコンでレシピを出してもらう。
単純な作業なのに手間がかかる。
最後に、汁が無くなるまで焦がさぬようにのあたりまでくるとすっかり疲れてしまい汁を少し残した時点で切り上げた。
写真、テーブル上のアーモンド型の白い箱の中身は高級チョコレートかと思いきや甘納豆なり・・・・。
