ゲスト ―→ 「ゲームブラザーズ」の管理人・ソーヤさん
テーマ ―→ 「Nintendo Direct 2015.1.14」について
収録日 : 2015年1月29日(木)
動画時間 : 41分27秒
ニンテンドーダイレクトは取り上げやすいので、つい…。
でも、そんなこと言って全部話していたら、なんかスペシャルラジオに近いボリュームになってしまったので。カットしつつ、2つに分けました。
今回は、その前半です。後半は、こちらからどうぞ。
00:00~ ごあいさつと内容の紹介
01:47~ 3DS『ファイアーエムブレム if 』
07:28~ 3DS『ハコボーイ!』
15:07~ 3DS『ポケとる』
21:10~ 「amiibo(アミーボ)」の続報
26:31~ Wii U『マリオパーティ10』
36:00~ 3DS/Wii U『マリオvsドンキーコング みんなでミニランド』
前回のラジオ : 新年スペシャルラジオ 2014年を振り返る
└→前半 - 1「PS4」
└→前半 - 2「Xbox One」
└→前半 - 3「Newニンテンドー3DS」
└→前半 - 4「2015年に期待していること」
└→後半 - 1「PS3/PS Vita」
└→後半 - 2「Wii U」
└→後半 - 3「3DS」
└→後半 - 4「2015年に期待していること」
前々回のラジオ : 第111回 HDリマスターについて
過去のラジオ一覧は、こちらからどうぞ
ですので、こうしてラジオで情報の整頓と考察をしていただけるとありがたいです。
前半の内容だと、「ポケとる」が気になりました。
ここまで直球の課金システムをまさかポケモンで出すとは、と正直私も見ていてかなり驚きました。僅かながら、少し残念な気持ちにもなりました。
前向きに考えると、「なるべく安く・新しいものを遊ぶなら『ポケとる』、買い切りで遊びたいなら『ポケモンバトルトローゼ』を選んでね」と言いたいのかなと思いました。
これは、ポケモンシリーズファンによる完全に贔屓目からの感想なのですけれどね。
partygameさんの仰る通り、「あれがきっかけで落ちて行ったんだね」と後々で悪い方向に振り返る材料とならないよう、ポケモンの価値を下げないことも含めて作り手は舵取りをしっかりしてほしいと思います。
後半も楽しみにしております。
基本プレイ無料タイトルも含め、結局はユーザーの捉え方次第だとは思います。同じタイトルでも、前向きに捉えるのと後ろ向きに捉えるのでは、見え方が全然変わってきますからね。
ましてや基本プレイ無料タイトルは、無条件でイヤがられ、後ろ向きに捉えられる傾向が高いだけに、やっぱり心配にはなります。
どうせ「ポケとる」のような典型的なスタイルの基本プレイ無料タイトルを紹介するのなら、せめて、任天堂らしいというか、岩田社長らしいというか。そう感じる紹介の仕方とかに、取り組んで欲しかったように思います。