●= 今日のゲーム情報 =●
“PlayStation Plus”4月のコンテンツが公開 『討鬼伝2』体験版先行配信や『Skulls of the Shogun』のフリープレイ配信など
2016年4月6日~5月10日に提供される「PlsyStation Plus」会員向けコンテンツです。内容は、以下の通り。
※一部、期間の違うものは個別に記しています。
※ゲームそのものでないコンテンツは省略しています。
◆== フリープレイ(期間内に無料ダウンロードでき、会員である間ずっと遊べる) ==◆
PS4『EARTH WARS(アース ウォーズ)』
PS4『Skulls of the Shogun(スカルズ・オブ・ザ・将軍)』
PS Vita『戦国無双 クロニクル 3』
PS Vita『リアリティーファイター』
PS3『ウィザードリィ 囚われし亡霊の街』(PS Vita版は対象外)
◆== トライアル(期間内、時間制限ありで楽しめます) ==◆
PS Vita『パンチライン』(3時間/4月6日~6月7日まで/PS4版は対象外)
◆== 先行配信(正式配信に先がけてプレイ可能) ==◆
PS4『討鬼伝2』体験版(4月8日~4月10日)
※4月11日からは通常配信されます。
『討鬼伝2』体験版については事前に情報があったので、割愛します。
PS4で配信される2タイトルについて軽く調べてみました。
『アース ウォーズ』は、ワンオアエイトというメーカーが開発した、2Dアクションゲーム。東日本大震災の直後に、今は無きイメージエポックの元メンバー2人が設立した、新しいゲームメーカーだとのことです。爽快感あるアクションになっているそうですが、いいところも悪いところも目立つ、けっこう尖った作品とのことなので。自分に合うかどうか、プレイしてみて判断して欲しいです。特に、難易度はイージーで始めたほうがいいかも?とのこと。
『スカルズ・オブ・ザ・将軍』は、ターン制の戦略ゲーム。1ターンの行動回数に制限があったり、倒した敵のドクロを拾って食べると体力回復やパワーアップをするなど、個性がありつつテンポの良い内容になっているとのこと。こちらもけっこう歯ごたえのある難易度らしいので、戦略ゲームがお好きな人は挑戦してみてください。なお、最大4人でのローカルおよびオンラインプレイも可能とのこと。
なかなか、こういう機会でもないと、こういった新しい作品に触れることのない人は多いと思いますので。
視野を広げるという意味で、少しくらいは名の知れないタイトルもプレイしてみたいものです。
『仁王』“α体験版”が4月26日より10日間限定で配信決定! 5月よりコミカライズ連載もスタート
※PS4『仁王』公式サイト
ただし、配信期間は10日間だけ。2016年5月5日までの配信となります。
構造に10年かかり、「戦国死にゲー」として世に出ることになった、この作品。
誰しもが『デモンズソウル』や『ダークソウル』的なスタイルを想像することと思いますが…この作品が、どういった立ち位置のものになるのか?まずは挑戦してみましょう。
そして、まだ”α”体験版ですから。いくつかの体験版を得て、徐々に改善していく。これもまた手段の1つだと思いますので、可能ならば、より良い作品になるようそれぞれのプレイヤーが思い思いに助言していきたいところですね。
2016年に発売予定で、価格はまだ不明です。
『FFXV』3万個限定の限定版「ULTIMATE COLLECTERS EDITION」増産を検討中…ネットでは賛否両論
※PS4/XboxOne『ファイナルファンタジーXV』公式サイト
おそらく、あっという間に予約完売になったであろう『ファイナルファンタジーXV』の限定版。
3万個限定だったところ、公式ツイッターで増産できないかどうかを検討しているという発言があり、それで何かと物議をかもしているとのことです。
…で、私が疑問に思ったのは「賛否両論」ってところ。なんでこの行動に「否」があるのか、イマイチ理解できませんでした。
「商品価値が下がる」とか、「予約できた人の気持ちも汲んで欲しい」とか。こういう発言をする人って、その商品そのものが欲しいんじゃなくて、その商品の”価値”が欲しいだけって感じがしてしまい、正直、共感できません。豪華な限定版を、より多くの人に届けられる。それならそれでいいじゃないかって思うわけです。
ま、考えは人それぞれですが、私としては増産できるならしていただいて、より多くの欲しい人に届くよう願っています。
ニンテンドーDS プラチナシルバー【メーカー生産終了】 |
※任天堂からのニュースリリース
発売から11年半ほど経つ、初代DS。どうやら、修理もできなくなる時が近づいているようです。
なお、DS Lite・DSi・DSi LLは引き続き対応するとのことです。
私は、2005年に実施された「クラブニンテンドー ホットサマーキャンペーン」にて、ドンキーを刻印した初代DSが当選しました。今もちゃんと、起動します。
まだ、それなりに希少価値は高いと思いますが、使っていないとはいえ起動しなくなっちゃったら寂しいものがありますね。
かといって、私のリアルネームを刻印してもらっているので、他の人に譲るのも難しいですし。いや、もとより譲るつもりもありませんが(苦笑)
ともかく、少数とはいえ、今もなお利用している人はいらっしゃると思いますので。ご注意ください。
●= 昨日(04/04)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
3DS『マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』 約20分 NEW!
ポイントが貯まったので、「マイニンテンドー」初のアイテム交換。
以前に予告した通り、オリジナルのピクロスをダウンロードしてみました。
問題数は、『ピクロスe』シリーズよりも少なめ。しかし、ピクロスやメガピクロスで完成させたイラストを、Miiverse(ミーバース)のハンコとして使用できるという特典があります。
あと、最初のチュートリアルは、ミドナが紹介してくれますよ。
タッチペン操作の仕様も、『ピクロスe』シリーズと少し違いました。
『ピクロスe』シリーズでは、十字ボタンを対応した方向に”操作しながら”タッチすると、塗りつぶしたり×を付けたりできましたが、今作では十字ボタンを押すたびに、塗りつぶしや×がON/OFFされる形になっています。
こちらのほうが押しっぱなしでなくても良いのでラクだと思うんですが、全ての『ピクロスe』シリーズをプレイしてきた私としては、慣れ親しんだ操作でないことに違和感があります。OFFにしちゃうことが、たびたびあるんですよね。ま、慣れるしかありません。
3DS『モンスターハンタークロス』 約1時間
村クエストで、4大モンスターを全て相手にするクエストに挑戦。なにせ上位装備になっていたんでね。難なく達成することができました。
ちなみに、砥石を忘れてました(苦笑)
DSiウェア『G.Gシリーズ Vertex』 約30分
当時はすごくハマっていた、類を見ないスタイルのパズルゲーム。なんか、ふとプレイしたくなったので、約3年ぶりにプレイしてみました。
プレイし始めて30秒で、以前の感覚を取り戻しましたが、やはり年齢による衰え?やブランクは隠せないようで。
ミスの連発で、危うく全ステージクリアできないかもしれないって感じでした。
今でもオススメできる、DSiウェアタイトル。200円とかなので、興味のある人は遊んでみて欲しいです。
Wii U『スプラトゥーン』 約25分
この日は、対戦よりも装備の吟味に少し時間をかけていました。
武器はともかくとして。ギアについては、未だにどの能力を重視していいやら、ピンと来ていないんですよね。最初の頃は、ステルス系ばっかり使っていましたが、フェスでは使えないことを考えると、特訓にならないな~と思って、別の能力でやってみることにしています。
※クリックすると大きなサイズで見れます
…で、結局こんな感じ。メイン効率重視にしてみました。
なんとなく効率が良くなった気がしますが、実感があるような、ないような…。どうでしょう?
PS4『ローグ・レガシー』 約25分
3DS『ピクロスe6』 約15分
3DS『ポケモンピクロス』 約10分
Wii U『スーパーマリオメーカー』 約10分
PS4『ドライブクラブ』 約10分