先日は「マジカル頭脳パワー」をモチーフにした新番組「快脳!マジかるハテナ」が始まり、今日は「料理の鉄人」をモチーフにした新番組「アイアンシェフ」が始まりましたね。
どちらの原作も見ていた身としては、気になっていました。
マジかるハテナは最後まで見て、アイアンシェフは今ちょっと序盤だけ見ましたが、わりと変わらず楽しめそうな印象でした。マジかるハテナは少々着飾りすぎな気もしましたが、まあ今のクイズ番組ってこんなもんですからね。すぐ慣れるでしょう。
最近、徐々に見ているテレビ番組が減っていたので嬉しいですが、ゲーム業界と同じで、テレビ業界でもこういう”リメイク”が増えてくるんでしょうかね?
●= ニンテンドー3DS向け“ニンテンドービデオ”で新番組『トビダスZ』が配信開始 =●
※「トビダスZ」公式サイト
かつて3DSで提供されていた「いつの間にテレビ」の番組「日刊トビダス」が帰ってきました。
「ニンテンドービデオ」にて、全10回放送予定です。
第1回目は、本日から10月30日までの配信。
以前と同じコーナーが軒を連ねていますが、以前と違うのは、全てのコーナーが1つのゲームをテーマにしていることです。最初にテーマとなるゲームが紹介され、その後各コーナーでは、そのゲームが絡んだネタが披露されていきます。まあ、最終的には一切関係ないものになっていることもありますが、それも良し(笑)
ちなみに第1回目に取り上げられたゲームは、現在値下げもされている『引ク押ス』です。
なかなかいい変化だと思いますよ。何だかんだで、3DSを買う人はゲームを遊びたくて買っているわけですから、ゲームをテーマに取り上げられれば興味が湧きやすいですし、ゲームも知ってもらえるしで一石二鳥です。ネタを考えるほうはちょっと苦労しそうですが(苦笑)
全10回というのはちょっと寂しい気がしますが、好評であればもしかしたら「トビダスZ2」なんて形で続くかもしれません。ま、ひとまずはこの10回ですかね。楽しみにしています。
なお、「ニンテンドービデオ」は無料でダウンロードできます。
●= ピカチュウの次はリザ―ドン!「ニンテンドー3DS LL リザードンエディション」を抽選販売 =●
※公式サイト = 「ポケモンセンターオリジナル ニンテンドー3DS LL リザードンエディション」登場!
ピカチュウに続いて、リザードンが描かれた限定3DS LL本体が販売されます。
「ピカチュウイエロー」では”先行販売”でしたが、「リザードンエディション」は”抽選販売”となります。運が必要ですが、時間に縛られることなく応募をすることができますよ。転売屋がのさばることに、あまり変わりはないでしょうけど(苦笑)
11月3日(土)~26日(月)の間に全国各地のポケモンセンター、もしくは郵送で応募します。
郵送については、専用申し込み用紙が11月2日(金)よりこのページでダウンロード可能になりますので、それを印刷して必要事項を記入し、封書にて郵送してください。
ま、”どちらにしても”という感じはしますが、あまり自由な時間がない人にとってはありがたいので、ピカチューイエローの反省点を活かせているのではないかと思います。
欲しい人は、応募をお忘れなく!
購入期限は2012年12月15日(土)~2013年1月14日(月・祝)で、価格は18,900円(税込)です。通常販売はありません。
※通常の3DS LL本体と同じくACアダプタが同梱されていませんので、ご注意ください。
●= 昨日(10/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『プロジェクト クロスゾーン』 約3時間
3DSバーチャルコンソール『ピクロス2』 約1時間40分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約15分
『プロジェクト クロスゾーン』を引き続きプレイ。
なんか、敵が思わせぶりなことを言っては消えて、一方で味方のほうはしょっちゅうアチコチに飛ばされたりして。こんな展開が、けっこう長いこと続きますね。とはいえ、全く…とまでは言わないものの、意外と飽きてないです。他のゲームもプレイしているからかもしれませんが。
『ピクロス2』を引き続きプレイ。
DS版や3DS版でのタッチ操作に慣れ親しんでいたせいで、ボタン操作だとたまにミスすることが。DS版のように、成立した数字が自動で半透明になってくれる仕組みもない(手動では可能)ですし。
ついでに言うと、今作はおそらく15×15マスのパネルしか無いんですね。きっと。まあ、これくらいが私にはちょうど良い難易度であるとはいえ、少しくらいはサイズの起伏が欲しいところでしたね。
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 速い7匹(前回よりアップ)
徐々に、速い7匹の記録を維持できるようになってきました。かなりスローペースですが、確実に成長しています。
あと、先日でプレイし始めてから3ヶ月(90日)が経過しました。
鬼トレを基本は1つしかプレイしていないとはいえ、何だかんだで続いてますね。自分に合った難しさが、思ったよりモチベーションを保たせてくれているのかもしれません。あるいは、ダウンロード版を購入したからこその”割り切り”もあるかもしれませんが(苦笑)
どちらの原作も見ていた身としては、気になっていました。
マジかるハテナは最後まで見て、アイアンシェフは今ちょっと序盤だけ見ましたが、わりと変わらず楽しめそうな印象でした。マジかるハテナは少々着飾りすぎな気もしましたが、まあ今のクイズ番組ってこんなもんですからね。すぐ慣れるでしょう。
最近、徐々に見ているテレビ番組が減っていたので嬉しいですが、ゲーム業界と同じで、テレビ業界でもこういう”リメイク”が増えてくるんでしょうかね?
●= ニンテンドー3DS向け“ニンテンドービデオ”で新番組『トビダスZ』が配信開始 =●
※「トビダスZ」公式サイト
かつて3DSで提供されていた「いつの間にテレビ」の番組「日刊トビダス」が帰ってきました。
「ニンテンドービデオ」にて、全10回放送予定です。
第1回目は、本日から10月30日までの配信。
以前と同じコーナーが軒を連ねていますが、以前と違うのは、全てのコーナーが1つのゲームをテーマにしていることです。最初にテーマとなるゲームが紹介され、その後各コーナーでは、そのゲームが絡んだネタが披露されていきます。まあ、最終的には一切関係ないものになっていることもありますが、それも良し(笑)
ちなみに第1回目に取り上げられたゲームは、現在値下げもされている『引ク押ス』です。
なかなかいい変化だと思いますよ。何だかんだで、3DSを買う人はゲームを遊びたくて買っているわけですから、ゲームをテーマに取り上げられれば興味が湧きやすいですし、ゲームも知ってもらえるしで一石二鳥です。ネタを考えるほうはちょっと苦労しそうですが(苦笑)
全10回というのはちょっと寂しい気がしますが、好評であればもしかしたら「トビダスZ2」なんて形で続くかもしれません。ま、ひとまずはこの10回ですかね。楽しみにしています。
なお、「ニンテンドービデオ」は無料でダウンロードできます。
●= ピカチュウの次はリザ―ドン!「ニンテンドー3DS LL リザードンエディション」を抽選販売 =●
※公式サイト = 「ポケモンセンターオリジナル ニンテンドー3DS LL リザードンエディション」登場!
ピカチュウに続いて、リザードンが描かれた限定3DS LL本体が販売されます。
「ピカチュウイエロー」では”先行販売”でしたが、「リザードンエディション」は”抽選販売”となります。運が必要ですが、時間に縛られることなく応募をすることができますよ。転売屋がのさばることに、あまり変わりはないでしょうけど(苦笑)
11月3日(土)~26日(月)の間に全国各地のポケモンセンター、もしくは郵送で応募します。
郵送については、専用申し込み用紙が11月2日(金)よりこのページでダウンロード可能になりますので、それを印刷して必要事項を記入し、封書にて郵送してください。
ま、”どちらにしても”という感じはしますが、あまり自由な時間がない人にとってはありがたいので、ピカチューイエローの反省点を活かせているのではないかと思います。
欲しい人は、応募をお忘れなく!
購入期限は2012年12月15日(土)~2013年1月14日(月・祝)で、価格は18,900円(税込)です。通常販売はありません。
※通常の3DS LL本体と同じくACアダプタが同梱されていませんので、ご注意ください。
●= 昨日(10/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『プロジェクト クロスゾーン』 約3時間
3DSバーチャルコンソール『ピクロス2』 約1時間40分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約15分
『プロジェクト クロスゾーン』を引き続きプレイ。
なんか、敵が思わせぶりなことを言っては消えて、一方で味方のほうはしょっちゅうアチコチに飛ばされたりして。こんな展開が、けっこう長いこと続きますね。とはいえ、全く…とまでは言わないものの、意外と飽きてないです。他のゲームもプレイしているからかもしれませんが。
『ピクロス2』を引き続きプレイ。
DS版や3DS版でのタッチ操作に慣れ親しんでいたせいで、ボタン操作だとたまにミスすることが。DS版のように、成立した数字が自動で半透明になってくれる仕組みもない(手動では可能)ですし。
ついでに言うと、今作はおそらく15×15マスのパネルしか無いんですね。きっと。まあ、これくらいが私にはちょうど良い難易度であるとはいえ、少しくらいはサイズの起伏が欲しいところでしたね。
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 速い7匹(前回よりアップ)
徐々に、速い7匹の記録を維持できるようになってきました。かなりスローペースですが、確実に成長しています。
あと、先日でプレイし始めてから3ヶ月(90日)が経過しました。
鬼トレを基本は1つしかプレイしていないとはいえ、何だかんだで続いてますね。自分に合った難しさが、思ったよりモチベーションを保たせてくれているのかもしれません。あるいは、ダウンロード版を購入したからこその”割り切り”もあるかもしれませんが(苦笑)