先日の「昨日のマイプレイ履歴 2013/05/25」にて、『不思議のダンジョン2 風来のシレン』のプレイ模様を書き換えるのを、忘れていました。今は修正しましたので、改めてお楽しみいただければと思います。
●= 昨日(05/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)

Wiiバーチャルコンソール『不思議のダンジョン2 風来のシレン』約1時間 クリア!
私でも、黄金のコンドルのもとにたどり着けました!
以下、そのプレイ模様を。
~前回の続き~
21F終了後の”地下水脈の村”から再開。ステータスは、レベル26・HP131・カタナ+5・鉄甲の盾+4・透視の腕輪。
22F以降の敵は、まだ知らないことが多いもので。
例えば「クロムアーマー」は、装備品を弾き飛ばしてしまうみたいですね。え、これって敵に当たったら装備品、消えちゃうよね…?
とまあ、こんな風に敵の恐ろしさを知っては、対策を考えるようになるわけです。
26F。ムゲン幽谷(ゆうこく)。なんか空気が違います。
ここらへんになってきたら、もう階段見つけたらサッサと次に行っちゃうほうがいい気がします。
27F。幻魔の試練。
倍速の「死神」がこれでもかと襲ってきます。ここでピンと思いついたのが「白紙の巻物」で「ジェノサイドの巻物」を作ること。
この巻物をぶつけたら、そのモンスターが今後一切出てこなくなるという逸品。
よし、これで!と思ったら、ジェノサイドの巻物が当たらなかった~!(笑)
ここは落ち着いて…「身代わりの杖」で死神の1匹をニセシレンに変身させ、そちらに気を向かせている間に拾って再挑戦。
なんとか、死神の存在を消し去れました。
ドラゴンとも一度戦ってみましたが、これは強い!イカンと思い、「身代わりの杖」なり「金縛りの杖」でゴマかしました。
28F。竜哭(りゅうこく)の試練。
レベル稼ぎの意味も込めて、パワーアップの巻物→大部屋の巻物→真空斬りの巻物で、ドラゴン勢を一掃しました。
…と思いきや、それでもわりと生き残っているという。キッツー!と思いながら攻撃とか杖とかで、とりあえず乗り切りました。
29F。最後の試練。
「あかりの巻物」で階段の位置を知り、階段まで一直線!
よりによって階段まで遠かったですが、透視の腕輪で敵の位置を知りつつ、できるだけ遭遇しないよう進んでいきました。
とりえあず杖もいくつかあるので、出会ってもやり過ごせました。
そして。ついに、目的地である太陽の大地へとやってきました。
この時点で、レベル30・HP149・装備は同じ。
30F。滝壷の洞窟。ラスボス「魔蝕虫(ましょくちゅう)」が光臨。
とりあえず真空斬りの巻物2つ(1つは白紙の巻物から)でザコ敵に全滅していただき、ラスボスには「金縛りの杖」。
あとは、遠くに離れて「ギタン砲」を何発か投げまくって、ハイ終了。意外とあっけなかったです(苦笑)
倒したはいいんですが、階段とかも無く、どうしたらいいか分からないのでとりあえず色々やってたら…見つかりました。栄光への扉が。
…ということで、結果としては29回目の挑戦で見事、制覇しました!
まあ、クリア後の持ち物を見てもまだ余裕があるくらいだったので、アイテム運も良かったと思いますし、さして大惨事も無かったので。良かったです。
とりあえず、これで一区切り。さらなる高難度のダンジョン「フェイの最終問題」というのもあるそうですが、持ち物がなくなると言われたので、ひとまず保留。あるいは、思い出した頃にこの充実した装備でもう一度、普通のほうのダンジョンに挑戦してみるかもしれません。
ま、何にしても、楽しませてもらいました。

PS1アーカイブス『マリーのアトリエ プラス ~ザールブルグの錬金術士~』約2時間半 NEW!
で、さっそく次の、気になっていたタイトルに手を出しています(笑)
以前から手を出してみたいと思っていた『アトリエ』シリーズ。色々な人から簡単なアドバイスを頂きつつも、どれから手を出していいやら…って悩んだ結果、いっそ元祖から手を出してみることにしました。
5年間という限られた期間のなかで、錬金術でアイテム作ったり、依頼を受けたり、傭兵(ようへい)を雇って危険な外に出て材料を採取したり、稼いだお金で新しい参考書とか錬金術用アイテムを買ったり。そうして5年間経った後で、自分が作った一番レベルの高いアイテムを見てもらい、それによって魔術学校を卒業できるかどうかが決まる…という流れみたいです。
とりあえず(ゲーム内の)1年半ほど進めてみて思ったこと。これ、時間泥棒です(笑)
もちろん、いい意味でですよ。何かこう…ジャンルは全く違いますが、何となく『サバイバルキッズ』に似たような感覚なんですよね。手さぐりで色々探して、チクチク地味に進めていって、少しずつ成長していって。それで、新たな道が拓けてくると、それだけでも達成感を得られるという。こういう地味ゲーは、大好物です(笑)
とはいえ、全体の流れを把握するだけでも半年くらい使っちゃった気がするので。はたして、こんなことで上手く行くのでしょうか…?
●= 昨日(05/25)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)

Wiiバーチャルコンソール『不思議のダンジョン2 風来のシレン』約1時間 クリア!
私でも、黄金のコンドルのもとにたどり着けました!
以下、そのプレイ模様を。
~前回の続き~
21F終了後の”地下水脈の村”から再開。ステータスは、レベル26・HP131・カタナ+5・鉄甲の盾+4・透視の腕輪。
22F以降の敵は、まだ知らないことが多いもので。
例えば「クロムアーマー」は、装備品を弾き飛ばしてしまうみたいですね。え、これって敵に当たったら装備品、消えちゃうよね…?
とまあ、こんな風に敵の恐ろしさを知っては、対策を考えるようになるわけです。
26F。ムゲン幽谷(ゆうこく)。なんか空気が違います。
ここらへんになってきたら、もう階段見つけたらサッサと次に行っちゃうほうがいい気がします。
27F。幻魔の試練。
倍速の「死神」がこれでもかと襲ってきます。ここでピンと思いついたのが「白紙の巻物」で「ジェノサイドの巻物」を作ること。
この巻物をぶつけたら、そのモンスターが今後一切出てこなくなるという逸品。
よし、これで!と思ったら、ジェノサイドの巻物が当たらなかった~!(笑)
ここは落ち着いて…「身代わりの杖」で死神の1匹をニセシレンに変身させ、そちらに気を向かせている間に拾って再挑戦。
なんとか、死神の存在を消し去れました。
ドラゴンとも一度戦ってみましたが、これは強い!イカンと思い、「身代わりの杖」なり「金縛りの杖」でゴマかしました。
28F。竜哭(りゅうこく)の試練。
レベル稼ぎの意味も込めて、パワーアップの巻物→大部屋の巻物→真空斬りの巻物で、ドラゴン勢を一掃しました。
…と思いきや、それでもわりと生き残っているという。キッツー!と思いながら攻撃とか杖とかで、とりあえず乗り切りました。
29F。最後の試練。
「あかりの巻物」で階段の位置を知り、階段まで一直線!
よりによって階段まで遠かったですが、透視の腕輪で敵の位置を知りつつ、できるだけ遭遇しないよう進んでいきました。
とりえあず杖もいくつかあるので、出会ってもやり過ごせました。
そして。ついに、目的地である太陽の大地へとやってきました。
この時点で、レベル30・HP149・装備は同じ。
30F。滝壷の洞窟。ラスボス「魔蝕虫(ましょくちゅう)」が光臨。
とりあえず真空斬りの巻物2つ(1つは白紙の巻物から)でザコ敵に全滅していただき、ラスボスには「金縛りの杖」。
あとは、遠くに離れて「ギタン砲」を何発か投げまくって、ハイ終了。意外とあっけなかったです(苦笑)
倒したはいいんですが、階段とかも無く、どうしたらいいか分からないのでとりあえず色々やってたら…見つかりました。栄光への扉が。
…ということで、結果としては29回目の挑戦で見事、制覇しました!
まあ、クリア後の持ち物を見てもまだ余裕があるくらいだったので、アイテム運も良かったと思いますし、さして大惨事も無かったので。良かったです。
とりあえず、これで一区切り。さらなる高難度のダンジョン「フェイの最終問題」というのもあるそうですが、持ち物がなくなると言われたので、ひとまず保留。あるいは、思い出した頃にこの充実した装備でもう一度、普通のほうのダンジョンに挑戦してみるかもしれません。
ま、何にしても、楽しませてもらいました。

PS1アーカイブス『マリーのアトリエ プラス ~ザールブルグの錬金術士~』約2時間半 NEW!
で、さっそく次の、気になっていたタイトルに手を出しています(笑)
以前から手を出してみたいと思っていた『アトリエ』シリーズ。色々な人から簡単なアドバイスを頂きつつも、どれから手を出していいやら…って悩んだ結果、いっそ元祖から手を出してみることにしました。
5年間という限られた期間のなかで、錬金術でアイテム作ったり、依頼を受けたり、傭兵(ようへい)を雇って危険な外に出て材料を採取したり、稼いだお金で新しい参考書とか錬金術用アイテムを買ったり。そうして5年間経った後で、自分が作った一番レベルの高いアイテムを見てもらい、それによって魔術学校を卒業できるかどうかが決まる…という流れみたいです。
とりあえず(ゲーム内の)1年半ほど進めてみて思ったこと。これ、時間泥棒です(笑)
もちろん、いい意味でですよ。何かこう…ジャンルは全く違いますが、何となく『サバイバルキッズ』に似たような感覚なんですよね。手さぐりで色々探して、チクチク地味に進めていって、少しずつ成長していって。それで、新たな道が拓けてくると、それだけでも達成感を得られるという。こういう地味ゲーは、大好物です(笑)
とはいえ、全体の流れを把握するだけでも半年くらい使っちゃった気がするので。はたして、こんなことで上手く行くのでしょうか…?