●= ゲーム情報のピックアップ =●
![](http://www.famitsu.com/images/000/034/730/l_51b6a162ae341.jpg)
●= ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアがTGS2013出展内容を発表 PS4タイトルを含む50タイトル以上を試遊出展 =●
※東京ゲームショウ2013 プレイステーションブース特設サイト
「東京ゲームショウ2013」にて、PS4タイトルのプレイアブル出展が正式に発表されました。
PS3やPS Vitaから多数出展はもちろんのこと、PS4からは、国産タイトルの『deep down』、シリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』、本体内蔵ソフト『PlayRoom』など全7タイトルが出展されます。
ま、もちろん出展してくれるとは思っていましたが、正式発表があるまでは不安なものです。
私はゲームショウに行けませんが、色々とプレイした感想が周りから聞けることでしょう。それこそ、ラジオでゲームショウに行った人をゲストに迎えてお話してみたいものです。
そして、出展するとなると、おそらく発売日・価格もゲームショウ前に持ってきてくれるでしょうね。そこも期待しちゃいます。
●= 昨日(09/02)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PSP『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』約1時間半
せっかくなので、ラストの衝撃をもう一度体験(笑)
あと、オマケとして収録されている「魔法少女ミラクル★モノミ」と「だんがんアイランド」も、ちょっとだけ遊んでみました。
「魔法少女ミラクル★モノミ」は、一風変わったアクションゲームです。
○ボタンを押しながらモノミを移動させると、魔法陣による”線”が出来ていきます。その線で囲うと、囲った中を攻撃します。これで、敵を倒していくわけです。フィールド内に次々と登場する敵を倒し、最後に出てくるボスを倒せばステージクリアです。
全体的にカワイイ見た目ななか、なぜか流血表現だけはしっかりあるという(笑)
「だんがんアイランド」は、本編ストーリーでもし”モノクマがいなかったら?”という想定で楽しむ、アドベンチャーゲームです。
といっても、本編と同じようにプレイできるわけではないようです。「○日以内に○○を○個作る」というお題が出るので、メンバー全員に1日の行動を設定して、作るための材料を採取してきてもらい、あとは材料を合成して目標となるものを作っていくわけです。行動完了の後は、本編での自由時間と同じように誰かを誘ってお話しすることができます。メッセージは本編と同様のものを使用しているので、「コロシアイが起きている前提」の会話にはなっちゃいますが、ま、オマケモードなんでね(笑)
採取クエストみたいなほうはともかく、短い時間で色々なキャラクターと接することができるのは嬉しかったです。特に、本編で早々に犠牲になる人なんかは、ここでしかじっくり話せないでしょうからね。
3DS『すれちがいMii広場』約45分
3DS『うごくメモ帳 3D』約35分
今回のうごメモは、インターネットでも公開ができますからね。なんか、楽しめる新しいコンテンツが作れないかな~と模索中です。
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●= ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアがTGS2013出展内容を発表 PS4タイトルを含む50タイトル以上を試遊出展 =●
※東京ゲームショウ2013 プレイステーションブース特設サイト
「東京ゲームショウ2013」にて、PS4タイトルのプレイアブル出展が正式に発表されました。
PS3やPS Vitaから多数出展はもちろんのこと、PS4からは、国産タイトルの『deep down』、シリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』、本体内蔵ソフト『PlayRoom』など全7タイトルが出展されます。
ま、もちろん出展してくれるとは思っていましたが、正式発表があるまでは不安なものです。
私はゲームショウに行けませんが、色々とプレイした感想が周りから聞けることでしょう。それこそ、ラジオでゲームショウに行った人をゲストに迎えてお話してみたいものです。
そして、出展するとなると、おそらく発売日・価格もゲームショウ前に持ってきてくれるでしょうね。そこも期待しちゃいます。
●= 昨日(09/02)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
PSP『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』約1時間半
せっかくなので、ラストの衝撃をもう一度体験(笑)
あと、オマケとして収録されている「魔法少女ミラクル★モノミ」と「だんがんアイランド」も、ちょっとだけ遊んでみました。
「魔法少女ミラクル★モノミ」は、一風変わったアクションゲームです。
○ボタンを押しながらモノミを移動させると、魔法陣による”線”が出来ていきます。その線で囲うと、囲った中を攻撃します。これで、敵を倒していくわけです。フィールド内に次々と登場する敵を倒し、最後に出てくるボスを倒せばステージクリアです。
全体的にカワイイ見た目ななか、なぜか流血表現だけはしっかりあるという(笑)
「だんがんアイランド」は、本編ストーリーでもし”モノクマがいなかったら?”という想定で楽しむ、アドベンチャーゲームです。
といっても、本編と同じようにプレイできるわけではないようです。「○日以内に○○を○個作る」というお題が出るので、メンバー全員に1日の行動を設定して、作るための材料を採取してきてもらい、あとは材料を合成して目標となるものを作っていくわけです。行動完了の後は、本編での自由時間と同じように誰かを誘ってお話しすることができます。メッセージは本編と同様のものを使用しているので、「コロシアイが起きている前提」の会話にはなっちゃいますが、ま、オマケモードなんでね(笑)
採取クエストみたいなほうはともかく、短い時間で色々なキャラクターと接することができるのは嬉しかったです。特に、本編で早々に犠牲になる人なんかは、ここでしかじっくり話せないでしょうからね。
3DS『すれちがいMii広場』約45分
3DS『うごくメモ帳 3D』約35分
今回のうごメモは、インターネットでも公開ができますからね。なんか、楽しめる新しいコンテンツが作れないかな~と模索中です。