さて、先日「ロストマジック」で
Wi-Fiコネクションにつないでみました。
つながるかどうか不安でしたが、どうにかそれにりにはいたので安心。
ただ、対象は「だれでも」にしてるのにけっこう同じ人とあたるのは
やっぱ少ないんでしょうね、つないでる人。
さて、ロストマジックのWi-Fiコネクションでは、
自分が育てたキャラで戦う「デュエル」と、
既存の全く同じデータからキャラ&魔物を選んで戦う「フリーデュエル」とありますが、
最初はやっぱり「フリーデュエル」のほうがいいですね。
やっぱ「デュエル」だと、レベルの差は無視されてしまうので、
Lv10とLv40とかでは話になりません。
「デュエル」はフレンド同士で戦う用だと思ったほうがいいかもしれませんね。
一方フリーデュエルは、キャラは誰を選んでも全く同じパラメーターですし、
魔物もLv全員同じなので、まさに実力がそのまま出ます。
魔法も全15魔方陣が全部使えます。
初期の簡単な魔方陣なら、3つ連続で掛け合わせることもできるらしいので、
全部で325種類の魔法が使えることになります。すげぇ~~~~!!!!
というか、覚えられねぇ~~~~!!!!w
対戦は1vs1で、リーダーがやられたら負けです。
先日言った「レーティング」という数値が、勝つと上がり、負けると下がります。
これで実力を見るのだと思いますが、
詳しい戦績は出ないので、正直あんまり参考になりません。
また、Wi-Fi設定・対戦相手を探す・対戦の設定の間は、
曲が流れないからか、「マリオカートDS」の時よりさびしく感じます。
勝った時も負けたときも「WON」とか「LOST」とか出たら
すぐに対戦相手を探す画面に戻ります。
さすがに淡白です。盛り上がりに欠けます。
もうちょっと演出欲しかったですね。
……とはいえ、ストーリーモードでCPUと戦うのとは違い、
人間らしい動かし方だけにやっぱりおもしろいです!
特にこれは戦略シミュレーションですから、
「マリオカートDS」よりも人と戦っている感じがしてイイです!
また、リーダーが倒されたら終わりで、
まさに一瞬の戦略の差が勝敗につながります。非常に緊迫します!
ロストマジックのWi-Fiは、対戦相手も1人見つかればいいので、
設定に約1分、対戦は制限時間は10分ありますけどたぶん3~4分で終わります。
「マリオカートDS」や「おいでよ どうぶつの森」はけっこうそれなりの時間が必要ですが、
こっちは短い時間でもサクッとWi-Fiを楽しめます!
……とはいえ、マリカやどうぶつの森と比べると、
いろんな面で幾分(いくぶん)見劣りする感じはどうしても否めません。
まあそれはあくまでゲームの違いなんで。
近々、amazonにもレビューを書こうと思います。
なお、「ロストマジック」のフレンドを募集中です。
私のフレンドコードは 472510091529 です。
フリー掲示板や私のプロフィールにも追加しておきますので、
登録したい方はあなたのフレンドコードを教えていただきますよう
よろしくお願いします。
できればフリー掲示板でのコメントを希望しますが、
別にどこに書いてもらっても構いません。
……というより、いるかな?フレンド登録してくれる人。
さて、もう1つの話題。
先日の告知どおり、
悪い意味で有名なオンラインゲーム運営会社
「ガンホーオンラインエンターテインメント」が
新たに掲げてきた戦略「ガンホー・モード」についてちょっと突っ込んでみようと思います。
先日も説明しましたが、簡単に「ガンホー・モード」を説明しますと…、
これはyahooやgoogleなどのような1つのメディアという形で作っていくらしく、
特徴としてはyahooのように、検索してすぐ出ていってしまうのとは違い、
ガンホー・モードでは、その区切りの中だけで様々なコンテンツを楽しめる、
長く利用させるもの、ひいては長く滞在していただきたいものにしたいということです。
そこでまずこの一言。
「ゲームアーツはガンホー直轄の開発スタジオに」
ゲームアーツはガンホーに
ある意味乗っ取られたようなモンですね。
平たく言うと、ゲームアーツの経営にガンホーの人間が口出しできるわけですからね。
その証拠に、すでにガンホーの3名の取締役が
ゲームアーツの取締役員になったらしいです。
あ~だから「グランディアIII」はあんな結果になっ(オイオイ
私が気にくわないのが、
当インタビュアーが、2005年のカジュアルなエンターテイメントとして最も際立った、
ニンテンドーDSの「Wi-Fiコネクション」に関しての感想を聞いてましたが、
「私たちは非常にチャンスを感じています。
私たちが提供するのはコンテンツなので、ハードは何でもいいわけです。」
何でもいいって……聞こえ悪いな~。
もうちょっとイイ言い方ないのかね、全く。
まあでもWi-Fiコネクションの存在に関しては
「素直にこの環境を歓迎したいです」と高評価を頂いたんですが、
そのあとの一言。
「むしろ2000年に私たちが会社を立ち上げた時は、
もともとこれを目指していたんじゃないかなと」
は?………何か言いました?
ガンホーはWi-Fiコネクションを目指してた、と?
何か憎たらしい。憎たらしいな!
その他、回答の随所随所が気になって仕方ありません。
「言えません」ってけっこう言ってるし、
DSに関して「課金システムが今はないところも……」
これからも無料じゃい!
何のための「かんたん あんしん 無料」だと思ってるんだ!
DSの存在をチャンスだと思ってる割にはDSのことを知らないみたいですね。
また、ガンホー・モードの起爆剤として
あの「グランディア・オンライン」を入れるのか?
という質問に、
「起爆剤の1つですよ。起爆剤はいくつも用意しなくてはダメなので、
あくまでその中の1つです。」
これから一生懸命作るモンを
自分の会社ための道具としか思ってないように聞こえるのは私だけでしょうか?
結論を言いますと、
ガンホーは悪いことを隠すのが苦手な感じがしますね。
全部まるでその場しのぎで回答してるみたいで、
数分たったらもう自分が回答したことを忘れてるかもしれませんw
このインタビューも、
もういかにも「金を稼ぎたい」と認識される用語がどっさり。
こううまく遠まわしにいえないモンですかね。
まあ本音を出してもらったほうがある意味いいのかもしれませんが。
では、本日はこれにて、したらな~!!
Wi-Fiコネクションにつないでみました。
つながるかどうか不安でしたが、どうにかそれにりにはいたので安心。
ただ、対象は「だれでも」にしてるのにけっこう同じ人とあたるのは
やっぱ少ないんでしょうね、つないでる人。
さて、ロストマジックのWi-Fiコネクションでは、
自分が育てたキャラで戦う「デュエル」と、
既存の全く同じデータからキャラ&魔物を選んで戦う「フリーデュエル」とありますが、
最初はやっぱり「フリーデュエル」のほうがいいですね。
やっぱ「デュエル」だと、レベルの差は無視されてしまうので、
Lv10とLv40とかでは話になりません。
「デュエル」はフレンド同士で戦う用だと思ったほうがいいかもしれませんね。
一方フリーデュエルは、キャラは誰を選んでも全く同じパラメーターですし、
魔物もLv全員同じなので、まさに実力がそのまま出ます。
魔法も全15魔方陣が全部使えます。
初期の簡単な魔方陣なら、3つ連続で掛け合わせることもできるらしいので、
全部で325種類の魔法が使えることになります。すげぇ~~~~!!!!
というか、覚えられねぇ~~~~!!!!w
対戦は1vs1で、リーダーがやられたら負けです。
先日言った「レーティング」という数値が、勝つと上がり、負けると下がります。
これで実力を見るのだと思いますが、
詳しい戦績は出ないので、正直あんまり参考になりません。
また、Wi-Fi設定・対戦相手を探す・対戦の設定の間は、
曲が流れないからか、「マリオカートDS」の時よりさびしく感じます。
勝った時も負けたときも「WON」とか「LOST」とか出たら
すぐに対戦相手を探す画面に戻ります。
さすがに淡白です。盛り上がりに欠けます。
もうちょっと演出欲しかったですね。
……とはいえ、ストーリーモードでCPUと戦うのとは違い、
人間らしい動かし方だけにやっぱりおもしろいです!
特にこれは戦略シミュレーションですから、
「マリオカートDS」よりも人と戦っている感じがしてイイです!
また、リーダーが倒されたら終わりで、
まさに一瞬の戦略の差が勝敗につながります。非常に緊迫します!
ロストマジックのWi-Fiは、対戦相手も1人見つかればいいので、
設定に約1分、対戦は制限時間は10分ありますけどたぶん3~4分で終わります。
「マリオカートDS」や「おいでよ どうぶつの森」はけっこうそれなりの時間が必要ですが、
こっちは短い時間でもサクッとWi-Fiを楽しめます!
……とはいえ、マリカやどうぶつの森と比べると、
いろんな面で幾分(いくぶん)見劣りする感じはどうしても否めません。
まあそれはあくまでゲームの違いなんで。
近々、amazonにもレビューを書こうと思います。
なお、「ロストマジック」のフレンドを募集中です。
私のフレンドコードは 472510091529 です。
フリー掲示板や私のプロフィールにも追加しておきますので、
登録したい方はあなたのフレンドコードを教えていただきますよう
よろしくお願いします。
できればフリー掲示板でのコメントを希望しますが、
別にどこに書いてもらっても構いません。
……というより、いるかな?フレンド登録してくれる人。
さて、もう1つの話題。
先日の告知どおり、
悪い意味で有名なオンラインゲーム運営会社
「ガンホーオンラインエンターテインメント」が
新たに掲げてきた戦略「ガンホー・モード」についてちょっと突っ込んでみようと思います。
先日も説明しましたが、簡単に「ガンホー・モード」を説明しますと…、
これはyahooやgoogleなどのような1つのメディアという形で作っていくらしく、
特徴としてはyahooのように、検索してすぐ出ていってしまうのとは違い、
ガンホー・モードでは、その区切りの中だけで様々なコンテンツを楽しめる、
長く利用させるもの、ひいては長く滞在していただきたいものにしたいということです。
そこでまずこの一言。
「ゲームアーツはガンホー直轄の開発スタジオに」
ゲームアーツはガンホーに
ある意味乗っ取られたようなモンですね。
平たく言うと、ゲームアーツの経営にガンホーの人間が口出しできるわけですからね。
その証拠に、すでにガンホーの3名の取締役が
ゲームアーツの取締役員になったらしいです。
あ~だから「グランディアIII」はあんな結果になっ(オイオイ
私が気にくわないのが、
当インタビュアーが、2005年のカジュアルなエンターテイメントとして最も際立った、
ニンテンドーDSの「Wi-Fiコネクション」に関しての感想を聞いてましたが、
「私たちは非常にチャンスを感じています。
私たちが提供するのはコンテンツなので、ハードは何でもいいわけです。」
何でもいいって……聞こえ悪いな~。
もうちょっとイイ言い方ないのかね、全く。
まあでもWi-Fiコネクションの存在に関しては
「素直にこの環境を歓迎したいです」と高評価を頂いたんですが、
そのあとの一言。
「むしろ2000年に私たちが会社を立ち上げた時は、
もともとこれを目指していたんじゃないかなと」
は?………何か言いました?
ガンホーはWi-Fiコネクションを目指してた、と?
何か憎たらしい。憎たらしいな!
その他、回答の随所随所が気になって仕方ありません。
「言えません」ってけっこう言ってるし、
DSに関して「課金システムが今はないところも……」
これからも無料じゃい!
何のための「かんたん あんしん 無料」だと思ってるんだ!
DSの存在をチャンスだと思ってる割にはDSのことを知らないみたいですね。
また、ガンホー・モードの起爆剤として
あの「グランディア・オンライン」を入れるのか?
という質問に、
「起爆剤の1つですよ。起爆剤はいくつも用意しなくてはダメなので、
あくまでその中の1つです。」
これから一生懸命作るモンを
自分の会社ための道具としか思ってないように聞こえるのは私だけでしょうか?
結論を言いますと、
ガンホーは悪いことを隠すのが苦手な感じがしますね。
全部まるでその場しのぎで回答してるみたいで、
数分たったらもう自分が回答したことを忘れてるかもしれませんw
このインタビューも、
もういかにも「金を稼ぎたい」と認識される用語がどっさり。
こううまく遠まわしにいえないモンですかね。
まあ本音を出してもらったほうがある意味いいのかもしれませんが。
では、本日はこれにて、したらな~!!