●= 『SOUL SACRIFICE （ソウル・サクリファイス）』プロダクトコード入りダウンロードカードの店頭販売が決定 =●
※PS Vita『ソウル・サクリファイス』公式サイト
発売が目前に迫った、PS Vita渾身のマルチアクション。PS Vitaとしては初めて「ダウンロードカード」での販売をすることが発表されました。
詳細は不明ながら、ダウンロードカードのデザインを見る限りでは、利用方法や有効期限などは任天堂のダウンロードカードと同じだと思われます。取り扱い店舗についても不明なので、公式サイトで公開されるであろう続報をお待ち下さい。
特許的に問題がないのであれば、任天堂だけでなく他のゲーム機でも展開して、ダウンロードカード市場を盛り上げていって欲しいです。
ただ、今作のダウンロードカードで気になるのは…普通に購入するダウンロード版よりも、ダウンロードカードのほうが高いということです。少なくとも任天堂のダウンロードカードでは無かったことなので、ちょっと気になりました。ましてや、インターネットサービスを利用し慣れている人が多いであろうプレイステーションユーザーだと、わざわざ割高になるダウンロードカードの需要が、なおのこと低そうです。これで、上手くいくんでしょうか？
3月7日（木）に発売予定で、価格は以下の通りです。（全て税込）
└→ 通常版（パッケージ版） = 5,980円
└→ 通常版（ダウンロードカード） = 5,380円
└→ 通常版（ダウンロード版） = 4,800円
└→ ソフト2本入り”共闘”ダブルパック = 7,980円
└→ オリジナル本体同梱版 = 24,980円
●= 『テラリア』自分だけの世界を作り上げていくアクション・アドベンチャーが登場！ =●
スパイク・チュンソフトより、ちょっと懐かしい感じの世界で楽しむアクションゲームが登場します。
海外では、パソコン版で高い評価を得ている作品だそうです。ランダムに生成された世界を掘り進めていき、様々なアイテムを獲得。敵との戦闘もあります。採掘や敵の討伐などで手に入る素材を使って、建築資材や装備品など様々なアイテムが作成可能で、家を建てれば守り場になりますし、住人が住みつくこともあるそうです。
ローカルでは最大4人。インターネット通信では最大8人での協力プレイも可能です。
個人的な印象としては、『洞窟物語』と『マインクラフト』を掛け合わせたような感じかな。ちょっと興味はあります。
ただ、大本のパソコン版は1,000円もしないそうなので、それを知っている人からすると、何この割高は？って感じでしょうね。ま、ローカライズ代だと思うしかないです。というか、少なくとも私は今日の情報を見るまで存在を知りませんでしたから、名を広めるきっかけにもなるんじゃないでしょうか？
5月23日（木）に発売予定で、価格はパッケージ版が4,179円。ダウンロード版が3,300円です。（ともに税込）
●= 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間：2013年02月18日～2013年02月24日 =●
主な新作の成果は、以下の通りです。（1万本以上は百の位以下切り捨て／1万本未満は十の位以下切り捨て）
PS3『メタルギア ライジング リベンジェンス』 = 約336,000本
3DS『マギ はじまりの迷宮』 = 約25,000本
PSP『とある魔術と科学の群奏活劇（アンサンブル）』 = 約19,000本
Wii U『TANK!TANK!TANK!』 = 約5,500本
『メタルギア ライジング リベンジェンス』は、30万本超え。一瞬「おぉ～」と思いましたが、かつての『メタルギアソリッド4』が初週で50万本近く売れていたことを考えると、これくらい売れてもらわないと困るというレベルなのかな～と感じました。
『マギ はじまりの迷宮』も、ぼちぼちな消化率。だた、評判は良くないので、売上が伸びる可能性は低そうです。
また、発売からもうすぐ4ヶ月経つ『とびだせ どうぶつの森』が、いよいよ300万本を突破しました。もちろん3DSでは初です。ちなみにこの売上は、パッケージ＋ダウンロードカードになります。
まだまだ水面下でしっかりと売れているので、これからも確実に売上を伸ばすでしょう。DS『おいでよ どうぶつの森』の大台は厳しいかもしれないにしても、400万本は行きそうな気がしますね。
●= その他の主なゲーム情報 =●
『サモンナイト5』新システム“響命覚醒”＆“銘約覚醒”を紹介！ 最新プロモーションムービーも
※PSP『サモンナイト5』公式サイト
5月16日（木）に発売予定で、価格はパッケージ版が5,980円。ダウンロード版が5,380円です。（ともに税込）
『Shadow Escaper（シャドウエスケイパー）』サイバーコネクトツーが手掛けるスマートフォン用本格アクショ ンゲームが登場
※アプリ『Shadow Escaper（シャドウエスケイパー）』公式サイト
iOS版は配信中。アンドロイド版は配信日未定。基本無料のアイテム課金制です。
●= 昨日（2/27）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DSバーチャルコンソール『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』約3時間
『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』が配信開始。私は、「大地の章」をダウンロードしてプレイ開始しました。もう1つ「時空の章」については、ひとまず大地の章をクリアしてから考えます。
ひとまず、3つ目のダンジョンまで攻略。全く知らないので新鮮な気持ちで楽しめる一方、前作にあたる『夢を見る島』と類似する部分も多いので、思ったよりは新鮮じゃないというか。良くも悪くも、このシリーズの定番は受け継いでいるって感じですね。
実はすでに1～2回詰まっていたんですが、少し休憩して再開すると「何でこれを見逃したかな～」と思うほどアッサリ先へ進めたりしました。私がこのシリーズをプレイすると、いつもこんな感じです（苦笑）
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>>PSNプリペイドカード取扱店ということになりそうです
なるほど。そうなりますと、わりと多くの店舗で扱われそうな気がしますね。任天堂のダウンロードカードは、まだ限られた店舗でしか展開できていないそうなので。
>>急遽発表したということはパッケージが不足しそうなんですかね。
どうでしょうね。とはいえ、そんなに思いついてすぐに簡単に導入できるシステムでもないと思うので、前々から計画していたとは思いますよ。
何せ、SCE的にはかなりアピールしたいタイトルですからね。それを媒体に、色々な販売スタイルを設けておきたいのかもしれません。いうならば、ダウンロードカード展開のきっかけですね。
>>Terraria
私も調べていて、そういった類の話題を目にしました。まあ、ローカライズ代と言ったのも単なるこじつけで、そりゃ知っている人にとっては高い以外の何物でもないでしょう。
で、そういう流れを見ると売れる見込みがあまりないので、故に高くしているのかもしれません。価格というのは、想定売上によって割り出されるものなので。
とはいえ、私からしたら、Stermの”ドル”での決済というのは、何となく抵抗を感じちゃうもので。慣れている人には大したことないと思いますが。
ま、何かしら今作のパソコン版の購入やプレイに抵抗を感じる人のために用意したパッケージ版。そう思うしかない気がしますね。
個人的な印象ですが、どうもSCE側のダウンロードタイトル展開って、展開するだけ展開して、その価値を明確化できていない気がしているんです。「出せば、とりあえず買ってくれるだろう」みたいな。
今回もダウンロードタイトルもその1つな気がしていて…なんか、ちょっとモヤモヤしちゃうところがあります。
>>布団に入った時に、詰まった所が分かることが良くありそのまま起きてプレーすることが多々あります。
あ～なるほど。でも、思いついた時に行動しないと、忘れちゃいそうですものね。ゲームを楽しめている証拠だと思いますよ。
私は、ゲームを遊ぶ時にしかゲームのことを考えないので、あまりそういう経験はありませんが。
Terraria、日替わりセールで$2.49で買った自分からすると、もはやぼったくり以外のなにものでもないというか。大体ストーリーないんで、大してローカライズする必要ないはずなんですが。
特典付くとか、カードの方を買ったら初期装備が充実するとか何かしら特典が無いとなぁ・・・。
ゼルダ 私は明日、購入予定です。
布団に入った時に、詰まった所が分かることが良くありそのまま起きてプレーすることが多々あります。
寝不足の原因ですね（笑）