3DS版が発売を迎えたってことで、こんなの始めてみます。
![](http://www.smashbros.com/images/character/mario/main.png)
一発目は、やっぱりこの人がいないと始まらない。「マリオ」です。
●= マリオのあれこれ =●
デビュー作 ―→ 『ドンキーコング』(1981年)
ただし、このころはまだ「マリオ」という名前が付いておらず、「ジャンプマン」や「ミスター・ビデオゲーム」などの通称で呼ばれていました。なので厳密に言うなら、初めて「マリオ」という名前が付いた『ドンキーコングJR.』が、本当のデビュー作なのかもしれません。
もっとも、『ドンキーコングJR.』でマリオは”悪役”のポジションで登場したので、マリオ誕生の瞬間が悪役っていうのも…なんか、不思議に感じてしまいますね。
以降は『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒットをきっかけに、国民的ゲームキャラクターに。ゲーム以外の分野でも大いに活躍しています。それこそ文具とかでは定番ですからね。
これまで登場した「変身アイテム」の種類は、30種類以上になります。個人的にはやっぱり「しっぽマリオ」が印象深いかな。最近もよく登場しますし。
また、1990年からコロコロコミックで連載開始した「スーパーマリオくん」は、24年経った今も連載中。コロコロコミックで一番の長寿マンガとなっています。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 登場履歴 ―→ 皆勤賞
ま、当然といえば当然ですよね。「ニンテンドーオールスター」と銘打っているシリーズなんですから。
●= 私との出会い =●
私がマリオと初めて出会ったのは『スーパーマリオランド』だったかな。それこそ幼稚園児の時だったと思います。
ただ、何らかの理由で遊べる機会が少ししか無くて、しばらくの間「また遊びたいな~」って思っていたのは、なんかけっこう記憶にあります。
そこから『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオコレクション』という感じで出会っていって、初代『スーパーマリオブラザーズ』を初めてプレイしたのは、少し後だったりします。
ま、今でもお世話になっていますし。今年だけでも『New スーパーマリオブラザーズ U』、『スーパーマリオ 3Dワールド』、『マリオゴルフ ワールドツアー』、『マリオカート8』と遊んでいますからね。
これからも、任天堂が存在し続ける限りは、お世話になりそうです。
●= 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』での使い心地 =●
いわゆる、基本となるキャラクターですからね。地上戦、空中戦ともに扱いやすい印象です。ピカチュウを使っている私にとっては、マリオでも若干重たい気はしますけどね。
攻撃の発生も、早いものから重いものまで色々。個人的には、ジャンプ中に横Aで出る「パワーダンク」的な通常ワザが好きです。発生は遅いですが、決まると気持ちいいです。
Bボタンで「ファイアボール」。横Bで「ひらりマント」。必殺ワザもバランスが取れていますが、1つクセがあるとすると、下Bの「ポンプ」ですかね。
前作から出てきたワザですが、相手を押しだすためのワザで、ダメージを与えることはできません。しかも、溜める必要があります。たいていの人が使っていなさそうですけど、上手い人でしたら、相手を吹っ飛ばす→溜める→復帰しようとした相手をポンプで妨害ってできるんでしょうね。1vs1のガチ対戦ならともかく、4人乱戦じゃ難しいかな…。
あと、「ひらりマント」は他のカウンター系と比べると、発生が少し遅いので、近接戦闘でのカウンターとして使うには少し弱いかも?弾丸系を跳ね返すか、もしくは相手に直接当てて振り向かせて、動揺を誘うとかがいいのかもしれません。
それと、今作ではカラーリングの1つに『マリオオープンゴルフ』で登場したシマシマ模様の服装が登場。
これまで単色の服装を見ることが多かったので、少し新鮮ですね。私はこのカラーをメインで使っています。
と、まあこんな感じで、そんなに深くは掘り下げず、基本的な情報とスマブラでの使い心地を書いてみようかな~と。数日に1回くらいの不定期更新で、お送りしていく予定です。隠しキャラクターについては、取り上げるかどうか検討中ってことで。
何となく読んでみて、何とな~くお楽しみいただければ幸いです。
あと、スマブラでの使い心地は、私が動かしてみて感じた範囲でしかないので、参考程度に。他に、こんな風に使ってみています!とかあれば、遠慮なくコメントしていってくださいね。
![](http://www.smashbros.com/images/character/mario/main.png)
一発目は、やっぱりこの人がいないと始まらない。「マリオ」です。
●= マリオのあれこれ =●
デビュー作 ―→ 『ドンキーコング』(1981年)
ただし、このころはまだ「マリオ」という名前が付いておらず、「ジャンプマン」や「ミスター・ビデオゲーム」などの通称で呼ばれていました。なので厳密に言うなら、初めて「マリオ」という名前が付いた『ドンキーコングJR.』が、本当のデビュー作なのかもしれません。
もっとも、『ドンキーコングJR.』でマリオは”悪役”のポジションで登場したので、マリオ誕生の瞬間が悪役っていうのも…なんか、不思議に感じてしまいますね。
以降は『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒットをきっかけに、国民的ゲームキャラクターに。ゲーム以外の分野でも大いに活躍しています。それこそ文具とかでは定番ですからね。
これまで登場した「変身アイテム」の種類は、30種類以上になります。個人的にはやっぱり「しっぽマリオ」が印象深いかな。最近もよく登場しますし。
また、1990年からコロコロコミックで連載開始した「スーパーマリオくん」は、24年経った今も連載中。コロコロコミックで一番の長寿マンガとなっています。
『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 登場履歴 ―→ 皆勤賞
ま、当然といえば当然ですよね。「ニンテンドーオールスター」と銘打っているシリーズなんですから。
●= 私との出会い =●
私がマリオと初めて出会ったのは『スーパーマリオランド』だったかな。それこそ幼稚園児の時だったと思います。
ただ、何らかの理由で遊べる機会が少ししか無くて、しばらくの間「また遊びたいな~」って思っていたのは、なんかけっこう記憶にあります。
そこから『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオコレクション』という感じで出会っていって、初代『スーパーマリオブラザーズ』を初めてプレイしたのは、少し後だったりします。
ま、今でもお世話になっていますし。今年だけでも『New スーパーマリオブラザーズ U』、『スーパーマリオ 3Dワールド』、『マリオゴルフ ワールドツアー』、『マリオカート8』と遊んでいますからね。
これからも、任天堂が存在し続ける限りは、お世話になりそうです。
●= 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』での使い心地 =●
いわゆる、基本となるキャラクターですからね。地上戦、空中戦ともに扱いやすい印象です。ピカチュウを使っている私にとっては、マリオでも若干重たい気はしますけどね。
攻撃の発生も、早いものから重いものまで色々。個人的には、ジャンプ中に横Aで出る「パワーダンク」的な通常ワザが好きです。発生は遅いですが、決まると気持ちいいです。
Bボタンで「ファイアボール」。横Bで「ひらりマント」。必殺ワザもバランスが取れていますが、1つクセがあるとすると、下Bの「ポンプ」ですかね。
前作から出てきたワザですが、相手を押しだすためのワザで、ダメージを与えることはできません。しかも、溜める必要があります。たいていの人が使っていなさそうですけど、上手い人でしたら、相手を吹っ飛ばす→溜める→復帰しようとした相手をポンプで妨害ってできるんでしょうね。1vs1のガチ対戦ならともかく、4人乱戦じゃ難しいかな…。
あと、「ひらりマント」は他のカウンター系と比べると、発生が少し遅いので、近接戦闘でのカウンターとして使うには少し弱いかも?弾丸系を跳ね返すか、もしくは相手に直接当てて振り向かせて、動揺を誘うとかがいいのかもしれません。
それと、今作ではカラーリングの1つに『マリオオープンゴルフ』で登場したシマシマ模様の服装が登場。
これまで単色の服装を見ることが多かったので、少し新鮮ですね。私はこのカラーをメインで使っています。
と、まあこんな感じで、そんなに深くは掘り下げず、基本的な情報とスマブラでの使い心地を書いてみようかな~と。数日に1回くらいの不定期更新で、お送りしていく予定です。隠しキャラクターについては、取り上げるかどうか検討中ってことで。
何となく読んでみて、何とな~くお楽しみいただければ幸いです。
あと、スマブラでの使い心地は、私が動かしてみて感じた範囲でしかないので、参考程度に。他に、こんな風に使ってみています!とかあれば、遠慮なくコメントしていってくださいね。