近状～風邪が一向に治らない…

はぁ～…。引いていたはずの喉の痛みがまた若干ですが出てきて、熱が下がった代わりに今度は鼻づまりがひどい…。まったくどうしたものか？こりゃとても明日のバイトは無理だと思い、現在代わりに出てくれる人を探し中。「社会人になったら病気ですから休むなんて簡単にできるもんじゃないんだぞ！」とか言われそうですが、あくまでアルバイト。無理に出てそれこそ仕事に支障をきたしたら周りの仲間やお客様に迷惑ですから、とりあえず今できる最良の方法をとったに過ぎません。
部屋は充分温めてるんですが、その分ちょっと乾燥しすぎてるのかな…？しかし水は随時体内に補給してるんで問題ないと思うんですけどね。あ、ちなみに風邪の時はスポーツ飲料より何より混じりっけなしの水が一番いいみたいです。運動の後とかだったら水分のほかにスタミナの補給も必要なんで糖分があったほうがいいですが、風邪の場合は水分補給ただ一点。それだったら混ぜ物のない水が一番体内に吸収されやすいわけですからね。ただ水道水をそのまま飲むのは抵抗あると思いますんで、一旦沸騰させてカルキ臭さを飛ばして冷ました水を飲むようにしましょう。我が家では作り置きしては、母や姉が毎日飲んでます。便通が良くなるということでして。
で。風邪を引いて養生しているとはいえ、１日中ベッドでジーっとしていては、精神的にかえってだるくなりそう。それこそ何かできそうな時は何かしたほうがいいかな？と思い、ただいまブログを書いているわけですが。

思えば…小学生の時はそれこそワタクシ、いじめられっ子だったもので、風邪を引いたらできるだけ長引かせようとくだらないことをしていたものです。あるいはもう本気も本気で学校に行きたくない時は、仮病。ホンット、悪い子でしたｗ
しかし今考えてみると、風邪を引いて学校を休めることが「嬉しい」なんて思えてた時点で、学校に対する価値観がわかりますね。行きたくない学校に行く価値なんて、あったのだろうか？と。もちろん今でも覚えているすごいお世話になった印象深い先生もいますし、友達もいました。ただ、いじめを我慢し続けてし続けて、結局それが何のためになったのか？と今では思います。小学校の頃だって中学校の頃だって、先生に相談はしました。しかしその場が丸く収まるだけでまたいじめは起きる。それの繰り返しです。
いじめは我慢し続けなきゃいけないものなのか？違う。一刻も早く解決していくべきことじゃないのか？と思います。今さらながらそう思います。どんな些細なことでもいじめはいじめとして捉え、解決できてこそがホントの指導だと思います。…と、教師を目指しているわけでもない私が言うのもなんですがｗ

なんか話がいじめの話に転がってしまいましたが、ともかく昔は病気になることが嬉しいというか、むしろ利用すらしていた面がありましたが、今はやりたいことがいっぱいあるので、一刻も早く直したいです。そう思えるようになったこと自体、今の自分の生活とかやりたいと思っていることが充実している証拠なのかもしれないですね。


…久しぶりにただの日記になってしまったｗ