



2012年に何か新しくゲーム機を買いましたか?
集計期間:2012/12/30~2013/01/05
投票数:30票
1.買った | 18票 | 60.0% |
2.買っていない | 12票 | 40.0% |
◆== コメント返し ==◆
【1.買った】 = PS VITAを。
【1.買った】 = 3dsを買いました。
【1.買った】 = Wii Uと3DS LL(とび森版)を買いました。
―→ 何か、買うきっかけが生まれたってことですね。特に3DSは、色々なきっかけが生まれましたし。いいことだと思います。
【2.買っていない】 = 弟がWiiU買いましたが。
―→ まあ、一家に一台でいいですからね。それは、買ったということでいいような気もしますが(苦笑)
【2.買っていない】 = ゲーム専用機は買わなかったですね。その代わりに『nasne(ナスネ)』と併せて「Xperia Tablet S」を買ったり、後出荷停止に併せてPS2の予備機を確保したりはしましたが。
―→ PS2はれっきとしたゲーム機なので、確保のためとはいえ、ゲーム機を買ったということでいいとは思いますが。
◆== partygameの一言 ==◆
何だかんだでこの数年、新型ゲーム機が色々と出てきているので、購入者は増えてきているかもしれませんね。
でも、私は2012年、新しいゲーム機を買ってません。Wii Uは経済的理由で変えなかったですし、PS Vitaは魅力の面でもう少し様子を見たいですし。3DS LLへの買い替えもしていないです。今年の流れ云々では、何か買うかもしれませんが…買うとしたらWii Uが最優先かな?

2012年に購入したゲームソフトの数(ダウンロード版含む)は、2011年と比べて?
集計期間:2013/01/06~01/12
投票数:28票
1.かなり多くなった(30%以上) | 7票 | 25.00% |
2.ちょっと多くなった(10~30%くらい) | 6票 | 21.43% |
3.大体同じくらい | 6票 | 21.43% |
4.ちょっと少なくなった(-10~-30%くらい) | 7票 | 25.00% |
5.かなり少なくなった(-30%以上) | 2票 | 7.14% |
◆== コメント返し ==◆
【3.大体同じくらい】 = 数えていないけどたぶん同じくらい。
―→ ええ、”たぶん”で結構ですよ。数えるの面倒だと思いますし、覚えていないものもあるでしょうしね。
◆== partygameの一言 ==◆
一応、毎年の年末年始にこのアンケートを実施しているものの、まあ、ちょっと答えるのが面倒くさい内容ですからね。もうちょっとざっくりした分け方のほうがいいのかもしれないです。
私はこちらの記事で取り上げた通りで、遊んだタイトル数はすごく減りましたが、2011年は無料で貰ったものも多かったので、買ったタイトルに絞るとそこまで減っていないと思います。
これでも買いすぎだとは思いますが…数年前、3ケタ行っていた頃と比べれば、これでもまだ落ち着いたほうです。ま、大事なのは、欲しいからといって次々と買わないようにして、一度に遊びきれるか?を自分自身と相談することですね。
関連記事:
2012年を振り返ってみる = プレイゲーム編(タイトルリスト)(2012/12/29)


初めて遊んだ『どうぶつの森』シリーズは?
集計期間:2013/01/13~01/19
投票数:40票
1.初代どうぶつの森(N64) | 9票 | 22.5% |
2.どうぶつの森+(GC) | 6票 | 15.0% |
3.どうぶつの森e+(GC) | 4票 | 10.0% |
4.おいでよ どうぶつの森(DS) | 7票 | 17.5% |
5.街へいこうよ どうぶつの森(Wii) | 2票 | 5.0% |
6.とびだせ どうぶつの森(3DS) | 8票 | 20.0% |
7.このシリーズを遊んだことがない | 4票 | 10.0% |
◆== コメント返し ==◆
【4.おいでよ どうぶつの森(DS)】 = 弟に勧められて。自分で購入したのはとび森が初めてです。あと初代はN64ですよね。
【1.初代どうぶつの森(N64)】 = 初代はN64だったかと。
―→ 失礼しました。(GC)と書いてあったのを、途中で修正しました。アンケート回答先のものは変えられませんでしたが…。
【3.どうぶつの森e+(GC)】 = 友達の家で。自分で買ったのはおい森が初めてです。
―→ お~、友達の家で遊びましたか。当時は1人プレイのみでしたが、集まって変わりばんこに操作したりするのもいいですよね。
【6.とびだせ どうぶつの森(3DS)】 = 『おいでよ』で興味を持ったけど出遅れた感があったので結局買ったのは『とびだせ』が最初です。
―→ 1人プレイはともかく、他の人と一緒に遊ぶのであれば、どうしても”旬(しゅん)”がありますからね。今回で、存分にお楽しみ下さい。
【4.おいでよ どうぶつの森(DS)】 = 今までにないタイプのゲームだったので、当時は新鮮で驚きました。
―→ 対戦でもなく、協力でもない。きままな生活を送れるというタイプは、今でも種異彩を放っているように思います。
◆== partygameの一言 ==◆
私は以前『どうぶつの森e+』が初めてだと言ってましたが、もしかしたら1つ前の『どうぶつの森+』も、やったことがあるかも?
ただ、当時遊んだのはせいぜい10~20時間程度で、わりとすぐ飽きていたのが正直なところでした。現在プレイ中の『とびだせ どうぶつの森』は、150時間オーバーです(笑)
昨年は『とびだせ どうぶつの森』が200万本超えとなり大活躍しましたし、その他のスローライフ系ゲームも高い評価を得ていました。これは…3DSで”スローライフブーム”とか来たりして?(笑)
関連記事:
Wii『街へいこうよ どうぶつの森』 ファーストインプレッション(2008/11/22)
3DS『とびだせ どうぶつの森』 ファーストインプレッション(2012/11/20)
3DS『とびだせ どうぶつの森』 セカンドインプレッション(2013/01/05)

無料で通話やメールができるサービス「LINE(ライン)」を知っていますか?
集計期間:2013/01/20~01/26
投票数:29票
1.知っており、利用したこともある | 8票 | 27.59% |
2.知っているが、利用したことはない | 16票 | 55.17% |
3.知らない | 5票 | 17.24% |
◆== コメント返し ==◆
【2.知っているが、利用したことはない】 = 友達が使ってましたが自分は興味ないです。
―→ LINEには、電話帳をアップして共有するなんて機能もあるらしいです。一番怖いのは、友達経由で自分の電話番号が知らず知らずのうちにLINEで流れているということなんですよね…。一応、確認しておいたほうがいいかも?
【1.知っており、利用したこともある】 = メールより気軽な感じがいいですよね。
―→ まあ、いわゆるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でしょうから、メールというよりはツイッターみたいな感じなんでしょうかね。もっとも、気軽すぎるのも怖いところですが。
【1.知っており、利用したこともある】 = メールより簡潔に大多数の人に連絡できるのはいいですね。しかし、最近個人情報の安全性が懸念されてるのは気になります。
―→ そうですね。まあ、何であっても個人情報についての不安はあります。何にしても、結果的に「タダより高いものは無い」なんてことにならないといいのですが…。
◆== partygameの一言 ==◆
私は利用したことがありません。
聞いたことはありましたが、やっぱりこう…本来は別料金がかかるハズのものが無料になるっていうんですから、何か「代償」があるんじゃないかと思ってまして。特に、個人情報についての不安が大きかったので、利用していない感じですね。それに、今はメールも通話もそこまで頻繁に利用しないので。
そういえばこの前、LINEの世界累計登録ユーザー数が1億人を突破したそうです。
その数字自体はめでたいと思うんですが、気になったのは、そのうちの4,100万人が日本とのこと。日本と海外の、そもそもの人口の差を考えると…全体の4割を日本が占めているというのは、凄いというより気持ち悪くすら感じました。それほどに日本は「無料」「手軽」という言葉に弱くなっているのか?と思っちゃったんですよね。
ま、無料で手軽で便利なのは確かなようなので。あとは、正しく利用できているかどうか?くらいでしょうかね。そこが一番重要なわけですが。


初めて遊んだ『真・三國無双』シリーズは?
(『戦国無双』など、三国志を題材にしていないものは除く)
集計期間:2013/01/27~02/02
投票数:47票
1.初代『真・三國無双』 | 9票 | 19.15% |
2.『真・三國無双2』シリーズ | 10票 | 21.28% |
3.『真・三國無双3』シリーズ | 3票 | 6.38% |
4.『真・三國無双4』シリーズ | 4票 | 8.51% |
5.『真・三國無双5』シリーズ | 1票 | 2.13% |
6.『真・三國無双6』シリーズ | 4票 | 8.51% |
7.その他の『真・三國無双』シリーズ | 5票 | 10.64% |
8.このシリーズ作品を遊んだことがない | 11票 | 23.40% |
◆== コメント返し ==◆
【2.『真・三國無双2』シリーズ】 = 中古で安かったので。
―→ シリーズ作品が次々と発売されるので、昔のシリーズ作品はかなり値が下がりますよね。最新作が出ている時に、あえて1つか2つ前のナンバリングを楽しむのも、アリな気がします。
【4.『真・三國無双4』シリーズ】 = 4だけそこそこやりこみましたね。ただやっぱりこのシリーズは根本的なところが変わらないので1つやると満足してしまいます。結局5、6は買ってないですし。
【3.『真・三國無双3』シリーズ】 = たまたま中古の棚にこれだけ並んでいたので。どんなゲームかは理解できたので、後は評判の良かった6しか買ってませんが。
【2.『真・三國無双2』シリーズ】 = 2の猛将伝から始めました。(本編の追加的なものとは知らずに)アクション初心者でも手軽に爽快感が味わえるゲームですが、内容があまり変わらない割に派生作品が多すぎるので、全作品とお付き合いするのは、かなり思い入れのあるファンに限られそうですね。
―→ やはり、マンネリズム化を感じているという意見が多いみたいですね。このシリーズも変革することを考えていかないといけない…といっても、変革すれば売上が激減するので、結局は無難なナンバリング作品を発売し続けることになるんでしょう。『戦国無双クロニクル』シリーズのような作品を粘り強く展開していけば、それはそれで上手くいきそうな気がするんですけどね。
◆== partygameの一言 ==◆
私は、『真・三國無双2』が初めてだったと思います。買ったのではなく、友達が持ってきたので一緒に遊んだくらいです。その後、『真・三國無双3』も同じ経緯でプレイしたがあったかな?という程度で、以後は経験なし。自分で買って遊んだ経験も無いです。
こういう、簡単操作で爽快感を味わえる作品は、1つ2つは持っておけばいいアクセントになるかもしれませんが、さすがに全てのシリーズ作品となると…辛いものがありますね。
ちなみに、本編となるナンバリングタイトルだけで18作品発売されています。今のところ『6』までしかないハズなのに(笑)
今月はシリーズ最新作『真・三國無双7』が発売されますが、きっと今から「どうせまたパワーアップ版が」とか言われてそうです。それでも毎回、パワーアップ版より原版のほうが売れているあたり、ナンバリングが変わるだけで多少なりとも期待してしまうところがあるんでしょうね。きっと。
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