●= 来週2月28日からPS Vitaが価格改定、3G/Wi-Fiモデル&Wi-Fiモデルともに19980円[税込]に値下げ =●
●= PS Vitaに新色“アイス・シルバー”登場、『PSO2』ソフト&有料ポイント1000円分を同梱で数量限定発売 =●
●= 『GOD EATER BURST』のUMDパスポートが2013年2月28日から同年3月31日までの期間、無料にて利用可能! =●
●= 『ファイナルファンタジーⅩ HD(仮題)』PS Vita版の映像がチラリ! ティーダとユウナのモデルが公開 =●
●= 『討鬼伝』体験版4月上旬配信&発売日は2013年夏に、『ヴァルハラナイツ3』は5月23日発売決定などPS Vita関連最新情報が公開 =●
●= =●
※「PlayStation Vitaに関する最新情報」特設サイト
とりあえず、紹介された内容を軽く振り返ります。
◆== PlayStation Vita 本体値下げ ==◆
来週の2月28日(木)より、本体の希望小売価格が、Wi-Fiモデル、3G/Wi-Fiモデルともに19,980円(税込)となります。
Wi-Fiモデルは5,000円。3G/Wi-Fiモデルは10,000円の値下げです。また、これらに合わせて発売中もしくは発売予定の本体パックも、価格改正されています。
◆== 本体値下げに合わせて4つのキャンペーン ==◆
以下のキャンペーンが、2月28日(木)より実施されます。
・「PlayStation Plus」登録者に、7日間無料のチケットをプレゼント(3月18日(月)まで)
・「PlayStation Store」を初めて利用した人に、残高200円分をプレゼント
・PS Vita版『torne(トルネ)』の無料ダウンロード期間を、3月13日(水)まで延長(3月14日からは800円)
・ブックサービス「Reader Store」初登録者に、残高480円分をプレゼント(480円=カラー漫画一冊分だそうです)
◆== PS Vita版『ファンタシースターオンライン2』本体同梱版 ==◆
2月28日(木)のサービス開始に合わせて「スペシャルパッケージ」が発売されますが、同日には、PS Vitaの新色「アイス・シルバー(Wi-Fiモデル)」と、今作のスペシャルパッケージ、そして今作で使用できるポイント1,000円分を一緒にした本体パックが、数量限定で発売されます。
価格は、本体の単体価格と同じ19,980円(税込)です。
◆== 『討鬼伝』 ==◆
『無双』シリーズの開発スタッフが送り出す完全新作。
こちらはPSP版とPS Vita版が発売されますが、PSP版とPS Vita版でのアドホック通信が可能であることや、体験版が4月下旬に配信されることが発表されました。
今作は、今夏に発売予定です。
◆== 『ソウル・サクリファイス』 ==◆
もうすぐ発売となる期待の新作ですが、開発プロデューサーである稲船氏との対談が披露されました。
自分が作りたいように作ったからか、稲船氏から「不安は一切ない」というコメント。ここまで言われるとあとは、稲船氏の感性が問われる感じがします。
3月7日(木)に発売予定で、価格は通常のパッケージ版が5,980円。ダウンロード版が4,900円。ソフトが2本入った”ダブル共闘パック”が7,980円。オリジナル本体(Wi-Fiモデル)同梱版が24,980円です。(全て税込)
◆== 『ゴッドイーター2』 ==◆
こちらもPSP版とPS Vita版が発売され、両機種間でのアドホック通信が可能です。
また、前作『ゴッドイーター バースト』からのデータ引継ぎについて来月発表されるほか、『ゴッドイーター バースト』の「UMD Passport」が2月28日(木)~3月31日(日)まで無料となるそうです。
※「UMD Passport」とは? ―→ PSP版のパッケージ版を持っていれば、PS Vitaでも楽しめる同タイトルのダウンロード版を優待価格で購入できるサービスです。
◆== その他、様々な有力タイトルが紹介 ==◆
『ヴァルハラナイツ3』、『英雄伝説 閃の軌跡』、『ガンダムブレイカー』、『ドラゴンズクラウン』、そして『ファイナルファンタジーX』のHDバージョンなど、色々なタイトルの紹介やプロモーション映像が流れました。
『ヴァルハラナイツ3』は、発売日が5月23日(木)に決定。また、『ドラゴンズクラウン』の続報については3月下旬に公開予定とのことです。
さらに『ファイナルファンタジーX』のHDバージョンについては、キャラクターだけをちょっと公開。キャラクターデザインを一から作り直しており、どれだけズームインしても鮮明に見えるグラフィックとなっているそうです。
そして、ハッキリとした続報は「もう間もなく」お届けできるとのことです。できれば、この発表に間に合わせて欲しかったですけどね。
◆== まとめ ==◆
なんか、思ったより充実した内容だったように思います。
「思ったより」と言うと失礼な話ではありますが…何せ、1年前のアレがありますからね。アレの後だったら、大抵のプレゼンテーションは良いように見えるという話です(苦笑)
まずは本体値下げ。いずれ踏み切るだろうな~とは思っていましたが、発売から1年ちょっとというところでの値下げとなりました。しかも3G回線付きのほうは、10,000円値下げです。
価格に差があればあるでWi-Fiモデルばかり売れていた印象でしたが、同価格にしちゃったら今度はWi-Fiモデルの存在意義が無くなる気がしますね。だって、3G/Wi-Fiモデルを買っておいて、3G回線を使いたくない間は使わなければいいんですから。
ま、値下げの話題は「来るべくして来た」という印象が強かったです。
そしてそれに合わせて、2月末~3月のタイトルラインナップを充実させてきています。
『ファンタシースターオンライン2』に至っては、ソフト+αが実質無料になる本体パックが発売されるということで。かなりお買い得になっているかと思います。
やはりこの年度末のPS Vitaは、今作と『ソウル・サクリファイス』がカギを握っていますね。
その他のタイトルについてもそれとなく紹介されましたが、残念ながら新作の発表は無し。
最後にファイナルファンタジーX』のHDバージョンが来るのは何となく予想していましたが、結果は「もう間もなく続報を」で終わってしまいました。悪くは無かったんですが、なんか要所要所で消化不良な感じがしちゃったんですよね。特に後半は、もうちょっと「おっ!」と思う紹介が欲しかったです。
結果として、驚きはそこまで多くなかったものの、全体的なプレゼンテーションとしてはそれなりに上手くまとまっていたんじゃないかと思います。
ほぼそのまま「ニンテンドーダイレクト」と同じような構成だと言われればそれまでですが、まあ、別にそれで二番煎じだからどうこうとか言うつもりはありません。大切なのは、伝えられた情報がどうだったか?ということです。
PS Vitaを持っていた人がどう思ったかは分かりませんが、PS Vitaを持っていない身としては、ちょっぴり購入意欲が上がったかな?という印象でした。まあ、購入意欲が上がっても、金銭面の問題が解決しないと意味がないんですが(苦笑)
これをきっかけにして、SCEでも直接情報を伝えるプレゼンテーションが定着してくれればありがたいんですけどね。今後も続けるつもりなのか、また1年とか間を空けるのか。せっかくなら続けて欲しいですけどね。
●= PS Vitaに新色“アイス・シルバー”登場、『PSO2』ソフト&有料ポイント1000円分を同梱で数量限定発売 =●
●= 『GOD EATER BURST』のUMDパスポートが2013年2月28日から同年3月31日までの期間、無料にて利用可能! =●
●= 『ファイナルファンタジーⅩ HD(仮題)』PS Vita版の映像がチラリ! ティーダとユウナのモデルが公開 =●
●= 『討鬼伝』体験版4月上旬配信&発売日は2013年夏に、『ヴァルハラナイツ3』は5月23日発売決定などPS Vita関連最新情報が公開 =●
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※「PlayStation Vitaに関する最新情報」特設サイト
とりあえず、紹介された内容を軽く振り返ります。
◆== PlayStation Vita 本体値下げ ==◆
来週の2月28日(木)より、本体の希望小売価格が、Wi-Fiモデル、3G/Wi-Fiモデルともに19,980円(税込)となります。
Wi-Fiモデルは5,000円。3G/Wi-Fiモデルは10,000円の値下げです。また、これらに合わせて発売中もしくは発売予定の本体パックも、価格改正されています。
◆== 本体値下げに合わせて4つのキャンペーン ==◆
以下のキャンペーンが、2月28日(木)より実施されます。
・「PlayStation Plus」登録者に、7日間無料のチケットをプレゼント(3月18日(月)まで)
・「PlayStation Store」を初めて利用した人に、残高200円分をプレゼント
・PS Vita版『torne(トルネ)』の無料ダウンロード期間を、3月13日(水)まで延長(3月14日からは800円)
・ブックサービス「Reader Store」初登録者に、残高480円分をプレゼント(480円=カラー漫画一冊分だそうです)
◆== PS Vita版『ファンタシースターオンライン2』本体同梱版 ==◆
2月28日(木)のサービス開始に合わせて「スペシャルパッケージ」が発売されますが、同日には、PS Vitaの新色「アイス・シルバー(Wi-Fiモデル)」と、今作のスペシャルパッケージ、そして今作で使用できるポイント1,000円分を一緒にした本体パックが、数量限定で発売されます。
価格は、本体の単体価格と同じ19,980円(税込)です。
◆== 『討鬼伝』 ==◆
『無双』シリーズの開発スタッフが送り出す完全新作。
こちらはPSP版とPS Vita版が発売されますが、PSP版とPS Vita版でのアドホック通信が可能であることや、体験版が4月下旬に配信されることが発表されました。
今作は、今夏に発売予定です。
◆== 『ソウル・サクリファイス』 ==◆
もうすぐ発売となる期待の新作ですが、開発プロデューサーである稲船氏との対談が披露されました。
自分が作りたいように作ったからか、稲船氏から「不安は一切ない」というコメント。ここまで言われるとあとは、稲船氏の感性が問われる感じがします。
3月7日(木)に発売予定で、価格は通常のパッケージ版が5,980円。ダウンロード版が4,900円。ソフトが2本入った”ダブル共闘パック”が7,980円。オリジナル本体(Wi-Fiモデル)同梱版が24,980円です。(全て税込)
◆== 『ゴッドイーター2』 ==◆
こちらもPSP版とPS Vita版が発売され、両機種間でのアドホック通信が可能です。
また、前作『ゴッドイーター バースト』からのデータ引継ぎについて来月発表されるほか、『ゴッドイーター バースト』の「UMD Passport」が2月28日(木)~3月31日(日)まで無料となるそうです。
※「UMD Passport」とは? ―→ PSP版のパッケージ版を持っていれば、PS Vitaでも楽しめる同タイトルのダウンロード版を優待価格で購入できるサービスです。
◆== その他、様々な有力タイトルが紹介 ==◆
『ヴァルハラナイツ3』、『英雄伝説 閃の軌跡』、『ガンダムブレイカー』、『ドラゴンズクラウン』、そして『ファイナルファンタジーX』のHDバージョンなど、色々なタイトルの紹介やプロモーション映像が流れました。
『ヴァルハラナイツ3』は、発売日が5月23日(木)に決定。また、『ドラゴンズクラウン』の続報については3月下旬に公開予定とのことです。
さらに『ファイナルファンタジーX』のHDバージョンについては、キャラクターだけをちょっと公開。キャラクターデザインを一から作り直しており、どれだけズームインしても鮮明に見えるグラフィックとなっているそうです。
そして、ハッキリとした続報は「もう間もなく」お届けできるとのことです。できれば、この発表に間に合わせて欲しかったですけどね。
◆== まとめ ==◆
なんか、思ったより充実した内容だったように思います。
「思ったより」と言うと失礼な話ではありますが…何せ、1年前のアレがありますからね。アレの後だったら、大抵のプレゼンテーションは良いように見えるという話です(苦笑)
まずは本体値下げ。いずれ踏み切るだろうな~とは思っていましたが、発売から1年ちょっとというところでの値下げとなりました。しかも3G回線付きのほうは、10,000円値下げです。
価格に差があればあるでWi-Fiモデルばかり売れていた印象でしたが、同価格にしちゃったら今度はWi-Fiモデルの存在意義が無くなる気がしますね。だって、3G/Wi-Fiモデルを買っておいて、3G回線を使いたくない間は使わなければいいんですから。
ま、値下げの話題は「来るべくして来た」という印象が強かったです。
そしてそれに合わせて、2月末~3月のタイトルラインナップを充実させてきています。
『ファンタシースターオンライン2』に至っては、ソフト+αが実質無料になる本体パックが発売されるということで。かなりお買い得になっているかと思います。
やはりこの年度末のPS Vitaは、今作と『ソウル・サクリファイス』がカギを握っていますね。
その他のタイトルについてもそれとなく紹介されましたが、残念ながら新作の発表は無し。
最後にファイナルファンタジーX』のHDバージョンが来るのは何となく予想していましたが、結果は「もう間もなく続報を」で終わってしまいました。悪くは無かったんですが、なんか要所要所で消化不良な感じがしちゃったんですよね。特に後半は、もうちょっと「おっ!」と思う紹介が欲しかったです。
結果として、驚きはそこまで多くなかったものの、全体的なプレゼンテーションとしてはそれなりに上手くまとまっていたんじゃないかと思います。
ほぼそのまま「ニンテンドーダイレクト」と同じような構成だと言われればそれまでですが、まあ、別にそれで二番煎じだからどうこうとか言うつもりはありません。大切なのは、伝えられた情報がどうだったか?ということです。
PS Vitaを持っていた人がどう思ったかは分かりませんが、PS Vitaを持っていない身としては、ちょっぴり購入意欲が上がったかな?という印象でした。まあ、購入意欲が上がっても、金銭面の問題が解決しないと意味がないんですが(苦笑)
これをきっかけにして、SCEでも直接情報を伝えるプレゼンテーションが定着してくれればありがたいんですけどね。今後も続けるつもりなのか、また1年とか間を空けるのか。せっかくなら続けて欲しいですけどね。
やはり、そもそもメモステが同梱されてないというのは問題なように思います。3DSは確か普通の方で2GBが同梱でしたよね?そもそもセーブデータを保存するのに全ソフトが必須というわけでもないのにこうなのに対し、アーカイブやPV、体験版と使用用途の多いPSPで少量でも入っていないと言う時点でどうなのだろう…と思いました
あくまで「僕」的にですが、VITAの欲しいソフトというのは結構多く感じております。ゲーマーだからという理由は大きいでしょうけどw だから「欲しい」のは間違いないのですが…まだ3DSも持ってない身としましては、両者を比較すると3DSの方が単純に安く、敷居が低いと思うのです。
専用メモステは1番小さい要領の4GBでも希望小売価格が2200円もします。安くなってきた中古ソフトなら1本買えちゃう値段ですし、少なくとも子供が無視できるではないでしょう(まあ私もですが…w)。しかし大人に売れればいいというのも…と考えます
値下げは一時的にとはいえ効果はあるでしょうし、まあ良いでしょうが、それだけでどうにかなるはずもなく…今後ソフトが充実していくことを願うばかりです。ただ願うだけでよいのではなく、結局はSCEさんのがんばり次第でしょうが(笑)
現時点ではマルチ展開のタイトルも多いですし、なかなかPS Vitaオンリーの価値観というのを高められていないところがあります。
現状のPS Vitaの流れやこのご時世だと仕方ないところもありますが、一方でPS Vita独占タイトルを展開してくれているメーカーや作品もあります。そうやって率先して取り組んでくれるメーカーがいる間はまだ可能性を感じるので、ユーザーにとってもそうですし、メーカーにとっても(商業的に)魅力的なゲーム機であって欲しいです。
>>32GB同梱版が25000円で発売されるという噂
もし真実だとしたら、それはむしろ今回のプレゼンテーションでアピールすべき内容だと思うんですけどね。
特定の店舗でそういうセット販売をするのかも?程度だと思いますよ。おそらくは。
とはいえ、専用のメモリーカードが高いせいで、本体が安くなってもあまり安くなった気がしないという声は、多く耳にしますね。
基本、本体を買うということはゲームソフトも一緒に買うということになります。その時点で購入敷居がいくらか上がってしまいますが、さらに別途必要なものが入ってくればくるほど、さらに購入敷居は上がってしまいます。
ましてや、ある程度汎用性のあったPSPのメモリースティックと違い、PS Vitaのメモリーカードは汎用性がないうえに高いということで。密かにけっこう足を引っ張っている気がするのが、もったいないですよね。
これくらい、SCE側としてはスッパリと割り切れないものなんでしょうか?
ごめんなさい、発売してまだ1年ですね、完全に勘違いしてましたw
あと、若干不確定情報ですが32GB同梱版が25000円で発売されるという噂があり、買おうかかなり迷っておりますw
まあ下げ幅はこんなものでしょうね。3DSは1万円下がりましたが、それと単純に値段を比べるのも変ですし…。3DSも勿論多機能で性能は高いでしょうが、さすがにVITAよりは色々下でしょうしねw(まあ現状の売上通り、そこまでの性能が必要かと言いますと難しいものですが…)
とはいえ主さん、コメントにもある通り、結局はソフトの充実度なんですよねぇ…。ソウルサクリファイス、ファンタシースターも良いのですが、無印、BURST合わせてミリオンを超えた「ゴッドイーター」、言うまでもなくキラータイトルのモンハンが欲しいかなと感じてしまいました。ウチはモンハン4つ買うくらいモンハンとか好きなので(笑)
主さんの言うように、FF10にしても結局続報を待て!ですからね~。モンハン頼みもダメですが、もっとこう、惹き付けるものが欲しいかなと思いました。移植ばかりもだめですが、例えばFF零式のHDverとかねw
何にせよ、これで少し欲しくはなりましたが…32GBを狙っている私としてはまだまだ高くて(笑)う~ん…欲しいのですが、メモステもあと少し安くなりませんかねぇ…
値下げだけでは一時的な効果でしかありませんからね。
やはり一番本体を普及させる力を持っているのは、ゲームソフトの魅力です。
ある種モンハンの穴埋めともいえる『ソウル・サクリファイス』や、定番タイトルの最新作である『ファンタシースターオンライン2』あたりで、まずはグイッとユーザーを惹きつけていきたいですね。
そして、今のところ4月以降のタイトルラインナップがあまり明確ではないので、年度末だけ頑張って終わり…ということのないように願いたいものです。
少なくともこの年度末、それなりにPS Vitaのタイトルが集中しています。すなわち、値下げの目処が立っていた可能性が高いような気がします。いや、分からないですけどね。
とはいえ、値下げというカードだって”ポーカーの役を作るための1枚”に過ぎない、みたいなところがあると思います。
後は、ソフトラインナップやサービスの充実、ユーザーの認知度など、他のカードも揃って初めて役が揃って、ゲーム機市場が安定してくるというものです。
まだそこまで達するには時間がかかると思いますが、今回はその一歩となるいいきっかけになりそうな気がします。
値下げ後は普及するとは思いますが、その勢いをどこまで持って行けるかがカギだと思います。
要はソフト次第? スパロボは出るかな?
これにより業界が活性化してくれれば御の字です。