●= 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』第1弾PVを公開! =●(6日の情報です)
※PSP『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』公式サイト
主に、新規参戦作品の戦闘アニメーションにスポットが当たっています。”あのオリジナルキャラクター”もちょっと顔出し。
何だかんだで、前作『破界篇』をプレイしている私としては、続けてプレイしたいな~という欲求はあります。
前作は間をおいて購入しましたが、今回は早めに楽しませてもらうかもしれません。まあ、まだ先の話ですが。
4月5日に発売予定で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに7,330円(税込)です。
●= 『新・光神話 パルテナの鏡』多彩な遊びが楽しめる大作アクションシューティングの魅力を紹介 =●
※3DS『新・光神話 パルテナの鏡』公式サイト
ひとまずおさらい、という感じです。
ただし、ARカードによるバトルは、まだ不明な点が多いです。過去の映像では、下画面に体力が出ていたりしたものですが、あくまで見た目だけなのか、ちゃんと遊べる内容のものなのか?あるいは、他のARカードの入手方法も分かっていません。
ま、あくまでおまけ的な位置づけなので、これが発表されないことには…!という内容ではないかと思います。
私はただ、発売される時を待つのみです。もっとも、この時期は引っ越し直前でドタバタしているでしょうけど(笑)
3月22日に発売予定で、価格は5,800円(税込)です。
●= PS Vitaシステムソフトウェア“バージョン1.60”アップデートの詳細公開 =●(6日の情報です)
※「PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)」公式サイト
いくつか機能が追加されるようです。
なかでも「マップ」の追加は、目的地までの経路を検索したり、目安として旗を設置したり。いわゆるgoogleマップのような、使い勝手の良いものになっていそうに思います。
アップデートを重ねて、大きなことから小さなことまで着実に調整や進化をしていってもらえると嬉しいですね。
さて、私が購入するのはいつの日か…?
PlayStation Vitaのアップデートは、2月8日に実施予定です。
●= 米ゲーム開発者「次世代機は中古を排除すべき」 =●
この画像を参照させていただいた記事(約1年前のもの)によると、海外での中古ゲーム市場は1兆円規模にものぼるとか。
そして、その市場の恩恵を受けているのは、ユーザーとお店のみ。基本、中古はメーカーから取り寄せるのではなく、ユーザーから取り寄せるという感じですからね。
まあ、私もより多くのゲームを楽しむために、遊んでは売り払うというサイクルをある程度続けていますが、ここまで慣れ親しんでしまうとなかなか辛いもので。
中古ゲーム市場がなくなると、個人的にはなかなか挑戦的な買い物がしづらくなるな~というのが、本音です。
これはいわゆる「ニコニコ動画」で氾濫(はんらん)するゲームプレイ動画と同じで、巨大に膨れ上がった存在に対して、どう付き合っていくか?ということだと思います。
取り締まるのか、それとも逆にうまく利用するのか。結局のところ線引きは人それぞれ、メーカーそれぞれなわけです。
私も、マジコン厳禁だ!とか、ゲームプレイ動画の氾濫はいい印象でないとか言っているわりに、中古は喜んで利用しているわけですから。もちろん違法性云々という話もありますけど、それ以前に、自分に有益かどうかで判断してしまうところも、少なからずあるんだろうな~と思うわけです。
あと、記事のコメントにあるように、最終的には「長く楽しめる作品を作ること」が一番良さそうです。
だからこそ、ボリュームを重視するゲームが多くなってきているのかもしれません。とはいえ、そもそも1人用の作品では、どんなにボリュームを詰め込んでも結局は終わりがあるので、この条件を満たすのは思いのほか厳しいです。
やはり何かしら、多人数で楽しむ刺激があってこそ、末永く楽しめる作品になり得るのではないかと思いますね。
今年はアクエリオンとエウレカセブンの続編も出てますし。
あ、なるほど。さらに続きものの作品が参戦するということですか。
まあ、あとは今作で”スフィア”の話もまだ終わりそうにないですし。もう1作品は続きそうですね。
個人的にいくらボリュームが多くても、好きな作品じゃないとあまりやり込む気になれないんですよねぇ。
一定量のボリュームも大事ですが、ユーザーの心に残り手放したくないと思わせるのも大切だと思いました。
でも実際、それが一番難しいですねw
そうですね。まずは好きな作品、面白い作品であることが前提です。
そうなって初めて、隅から隅まで楽しみたい!と思わせるきっかけが作れます。
あと、手放したくないゲームにするには、多少なりとも周りとの繋がりが必要なのかもしれないとは思うのです。一番最後に書いてますけどね.
皆とワイワイ楽しめるから、いつまでも手放したくないとか。あるいはポケモンのように、周りが楽しんでいるから自分も…とか。
そういう、周りとの繋がりを持たせることが、手放したくないゲームを構築する最も効果的な手段だと思っています。
第2次OGも発売日未定のままであり、非情にヤキモキした日々を送っていたスパロバーには待ち時間を潰す恰好のPVですwまた発売日まで延々とPVを眺め続ける日々が始まるのか…胸が厚くなるな…
更なる新作カットや機体、リアルカットインと格好良さは健在のようですし、期待して待ちたいものですね^^
>>エースコンバット3D
中々好評のようで非情に気になっておりますw3DSは最近出費が多くまだまだ先になりそうですが、買ったときにソフトも健闘したいと思います^^
>>本題「中古問題」
おっしゃるように、すごく難しい問題ですよね。マジコンのように明らかなアウトならともかく、利用するユーザーも多く、そもそも中古という存在自体なくてはならないものですし(≒リサイクルとも考えられますから)…
僕の友達にも「新作を買ってすぐプレイし、クリアしたら高い内に売る」というのをしている方がいて、「かしこいな、お前!」と感心しましたよw実際そういうユーザーはそれなりにいると思います。僕はクリアした後もふとした拍子にプレイしたくなることが多く、よほどクソゲーじゃない限り売りませんからねwまあ人それぞれと言うことでしょう
需要と供給から考えれば、きちんと成立しているのは間違いないと思います。
「クリアしてもうプレイしないので、次のゲーム資金とするために売る人」などの供給側と「欲しいソフトがあるけど予算的に厳しいので安い中古を買う人」などの需要側
当然上のは1例であり、他にももっと多くの事情があるでしょう。
僕は中古という事自体問題ではないと思っています。利用しているから、というのも管理人さんと同じ、理由の1つなのは間違いないでしょうw
ただ、私の考え方として「値段相応のゲームなのだろうか?」というのもあります。
やったことのないシリーズなので自分に合うかどうかを調べるために安い前作をプレイしてみたり、世間ではクソゲーと言われていてもやはり面白そうなので安いならいいかと買ってみたり、聞いた話だとこのゲームはボリュームがないらしいんだよな…でもフルプライスならともかくこの値段ならいいかなetc...
「新品を買うほど意欲はないけどやっていたいゲーム」にピッタリ当てはまるのが中古なんですよね(BEST版でも可)
安いゲームを買ってそのシリーズの楽しさにハマり、次回から新作を買うようになったり…と一概にマイナスのみではないと思います。
プレイ動画も、私の中では肯定的なイメージです。というのも(僕だけかもしれませんが)プレイしたこと無いゲームのプレイ動画は見ていて面白くないんですよねwプレイしたことあるから「ここで死んだな~」や「ここメッチャ悩んだ!」などの感想を言い合って楽しめるのであり、「このゲーム買ってないけど動画でいいか」というのは正直面白さが全く伝わりません。映画と違い、ゲームはプレイしてなんぼですからねw
また、トレーラーやPVなどと違い――実際にプレイしているのを見たからこそ買いたくなる、というのもあると思います。というか私はそれで何本か買っちゃいましたw友達の家でゲームやってそれが面白かったから買うのと同じ?ですねwリアル友達とは家が離れていて遊ぶのが面倒というのもあり、これが今の代用になってますよ(汗)
もちろんノベルゲームなどネタバレそのものが重大なものはするべきではないと思いますし、色々と考え方の違う人が多くて難しい問題ですけどね…
中古もプレイ動画も難しい問題ですけど、しっかりと議論をして答えを出すべきなんでしょうね。こういう記事で色々な考え方を知れて、とても 勉強になります
超長文失礼しましたm(_ _)m
いいですね。スパロバー。
私は発売日に買わないかもしれませんが、いずれ必ずプレイすると思いますので。一足先に、楽しんでおいてください(笑)
>>3DS
徐々にタイトルは充実してきていますし、そろそろ、誰が購入しても損をさせないゲーム機にはなってきていると思います。
あとは、ご自身の財布との相談次第ということで。ま、落ち着いてご検討下さい。
>>中古問題
まあ、中古の反対については、今となってはメーカー側の都合でしかないという感じではあります。
我々からしたら、中古販売が存在するデメリットはほとんどないですからね。そりゃまあ、続いて欲しいとは思ってしまうわけです。私も含め。
プレイ動画にしても、確かに楽しそうなプレイを見たから購入する動機になった…というケースは充分に多いと思います。
事実、いつだったか忘れましたが、とあるメーカーが検証して、プレイ動画が成果にいい影響を与えている(もちろん逆も然りですが)という実証を発表していましたと記憶しています。
ただ、中古問題と違って、こちらは本当に”あいまい”ですからね…。個人的には、動画がアップロードされている事実よりも、そのあいまいさにモヤモヤしているのです。
PS Vitaでは「ニコニコ動画」への直接配信ができますが、あくまで”許可を得た対応タイトルのみ”という話でした。
ニコニコ動画自体が取り締まるには、あまりに膨大な規模になり、とても線引きをするのが厳しいと思うので…そこに繋がるまでの機器。いわばゲーム機が、線引きするようにして欲しいものです。