●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= 『NEWラブプラス+』原点回帰を目指して恋する日々、再始動 =●
手のひらでカノジョとのコミュニケーション。『ラブプラス』シリーズの最新作が登場です。
今のところ、公開されているのは1枚のイメージ画像のみ。今までとはちょっと雰囲気が違いますが、旅行か何かにでも行けるということでしょうか?
週刊ファミ通のほうではインタビューも載っているそうなので、そちらでおそらく色々明らかになっていることでしょう。詳しくは、雑誌を要チェックです。
DSではちょっとした社会現象を起こしたものの、前作『NEWラブプラス』ではバグなどによる失態を演じてしまい、しかもソーシャルゲーム版が配信されたことで「あぁ、もう戻ってこないかな~」と思っていましたが、ちゃんと作っていたみたいですね。
前作のことがあるだけに、ユーザーの警戒心は相当高まっていると思いますが、是非、それを見返してやるくらいの作品を世に送り出し、名誉挽回を図って欲しいです。このまま消えていくのは、もったいないですからね。
発売日・価格ともに未定です。
●= 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2013年06月24日~2013年06月30日 =●
主な新作タイトルの成果を、ピックアップ!
※10,000本以上は、百の位を四捨五入。10,000本未満は、十の位を四捨五入してます。
※()内は消化率です。(出荷本数の何%売れたか)
PS3『ガンダムブレイカー』 ―→ 約170,000本(80~100%)
何だかんだいっても存在感の強いガンダムアクションゲーム。新しい試みでありながら、けっこうな売上を出しています。
しかし、どうも評判は”いつものバンダイナムコ”という印象のものになっているようで。もう、元には戻れないんでしょうね。きっと。
PS3&PS Vita『討鬼伝』 ―→ PS Vita版 = 約128,000本(80~100%)/PSP版 = 約70,000本(80~100%)
上々の成果。PS Vita版は一部店舗で品薄になっているほどの売れ行きです。
評判もかなり良く、なにか新時代が到来したような面持ちを感じます。もしかしたら今後、PS Vitaの定番ハンティングアクションとしての地位を築いていくかもしれませんね。
あと、PSP版よりPS Vita版のほうが売れているという部分も注目。PS Vita版はインターネット通信に対応していたり本体同梱版が用意されていたりしましたが、それでもなんか、PS Vitaにユーザーが移行しつつあることがハッキリと表れてきたように思います。
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』 ―→ 約93,000本(60~80%)
結果的には過去のシリーズ作品とそんなに変わらない初週売上でした。
結局シリーズファンが主なのか、あるいは新規ユーザーが買っている代わりに既存のユーザーが手を出していないのか?いずれにしても、基本が変わらない限り、良くも悪くも支持率は変わらないということなのかもしれません。
ま、それはそれで安定していて良いんじゃないでしょうか。新シリーズになって成果や評判がガクンと落ちるよりは、遥かにマシです。
PS3『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』 ―→ 約58,000本(60~80%)
一方こちらは、これまでのシリーズ作品や前作『アーシャのアトリエ』と比べても、若干物足りないスタートに。
前作から新シリーズが始まり、これまでとはちょっと違う趣があるとのことでしたが、それが既存のユーザーにあまり受け入れられなかったということなのでしょうか?そうだとしたら、せっかく安定していたこのシリーズのこれからが、ちょっと心配かもしれません。
その他の主なタイトルは、以下の通りです。
3DS『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』 ―→ 約37,000本(40~60%)
PS3『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION』 ―→ 約7,200本(40~60%)
●= その他の主なゲーム情報 =●
PS Vita用ソフト『ダンガンロンパ1・2 Reload』の発売日&価格がついに決定!
※PS Vita『ダンガンロンパ1・2 リロード』公式サイト
未だにPSP版の価格が落ちていないことを考えると、2作収録してこの価格はお得ですね。
まだ『2』を遊べていない身としては、今作が発売されることでPSP版の価格が落ち着いてきてくれると嬉しいな~とか思っていますが。どうでしょうね?
10月10日(木)に発売予定で、価格はパッケージ版が5,229円。ダウンロード版が4,700円です。(ともに税込)
『ポケットモンスター X・Y』仕様のニンテンドー3DS LLが発売決定!
※3DS『ポケットモンスター X・Y』公式サイト
ポケモンセンター限定での販売となるそうです。
通常版も含め、予約開始は8月10日(土)からということだそうです。きっと、あっという間に品薄になると思うので、欲しい人はお忘れなく。
10月12日(土)に発売予定で、価格は通常版が4,800円。ポケモンセンター限定のオリジナル本体同梱版が22,800円です。(ともに税込)
『テラリア』販売本数が10万本を突破、niconico上での実況生放送数も毎週3000本超に
※PS3『テラリア』公式サイト
ファミ通売上ランキングでは現在で約5万本というデータになっているので、インターネットショッピングなどでの売上が大きいんでしょうかね。
動画のアップロードについては公式でOKが出ており、発売日からすでに色々アップロードされていたそうですね。私もチラ見しましたが。確かに、見てると面白そうなんですよね~。でも、限りなく時間を吸い取られそうなので、そう思うと手が出しづらい(苦笑)
好評発売中で、価格は4,179円(税込)です。
●= 昨日(07/03)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間20分
地下15Fのボスを相手に、再び立ち往生。今度は、状態異常祭りか~…。
回復手段はあるんですが、ほとんどが単体回復なので、一気に回復する手段がないのが辛いところです。かといって、そこまで鍛えると今度は消費TP(TP=技を使うのに必要なパラメータ)が大きくなって使いづらくなりますし。成長バランスが、難しいですね。ま、そこが面白いところでもあるんですが。
DS『DS美文字トレーニング』約15分
3DS『実写でチビロボ!』体験版
感想は、先日のゲーム情報で軽く書いたので、そちらをご参照下さい。
何だかんだで、体験版なのに1時間くらいプレイしちゃいました(笑)
3DS『妖怪ウォッチ』体験版
3体の妖怪を撃退した後、ボス妖怪と戦うところまで楽しめました。
探索などは面白いと思いましたが、戦闘スタイルについては不安なところがあります。
妖怪レーダーを頼りにレンズで妖怪を探す様は、それ自体も面白いと感じましたし、立体視の表現を上手く利用できていると思いました。
演出などの表現力も、全体的に充分なレベルに達していると思います。
で、戦闘システムの不安なところというのは、何となく紹介映像を見ていて気になっていた部分と同じで、やっぱり下画面に集中しちゃうことなんですよね。
「わざ」を使う時や「おはらい」で状態異常を直してあげる時に、下画面で数パターンの操作を行うんですが、下画面をちゃんと見ないと対応できない操作が多いです。でも、その間にも上画面では戦闘が行われているので、何が起こっているかが確認できないのです。文字も全体的に小さいですし、「攻撃力が下がった」的な表記もわりとすぐ消えますし。
なので、自分の知らないところで致命傷を受けたりやられたりすることもあり、なんか納得できない気持ちになりました。もしかしたら、わりと大味なバランスにしているのかもしれませんけどね。
やっぱりRPGだと、戦闘が大事な要になりますからね。戦闘スタイルに不安が残るというのは、けっこう怖いお話です。
こりゃ、ますます買おうかどうか迷っちゃうな…。
●= 『NEWラブプラス+』原点回帰を目指して恋する日々、再始動 =●
手のひらでカノジョとのコミュニケーション。『ラブプラス』シリーズの最新作が登場です。
今のところ、公開されているのは1枚のイメージ画像のみ。今までとはちょっと雰囲気が違いますが、旅行か何かにでも行けるということでしょうか?
週刊ファミ通のほうではインタビューも載っているそうなので、そちらでおそらく色々明らかになっていることでしょう。詳しくは、雑誌を要チェックです。
DSではちょっとした社会現象を起こしたものの、前作『NEWラブプラス』ではバグなどによる失態を演じてしまい、しかもソーシャルゲーム版が配信されたことで「あぁ、もう戻ってこないかな~」と思っていましたが、ちゃんと作っていたみたいですね。
前作のことがあるだけに、ユーザーの警戒心は相当高まっていると思いますが、是非、それを見返してやるくらいの作品を世に送り出し、名誉挽回を図って欲しいです。このまま消えていくのは、もったいないですからね。
発売日・価格ともに未定です。
●= 【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2013年06月24日~2013年06月30日 =●
主な新作タイトルの成果を、ピックアップ!
※10,000本以上は、百の位を四捨五入。10,000本未満は、十の位を四捨五入してます。
※()内は消化率です。(出荷本数の何%売れたか)
PS3『ガンダムブレイカー』 ―→ 約170,000本(80~100%)
何だかんだいっても存在感の強いガンダムアクションゲーム。新しい試みでありながら、けっこうな売上を出しています。
しかし、どうも評判は”いつものバンダイナムコ”という印象のものになっているようで。もう、元には戻れないんでしょうね。きっと。
PS3&PS Vita『討鬼伝』 ―→ PS Vita版 = 約128,000本(80~100%)/PSP版 = 約70,000本(80~100%)
上々の成果。PS Vita版は一部店舗で品薄になっているほどの売れ行きです。
評判もかなり良く、なにか新時代が到来したような面持ちを感じます。もしかしたら今後、PS Vitaの定番ハンティングアクションとしての地位を築いていくかもしれませんね。
あと、PSP版よりPS Vita版のほうが売れているという部分も注目。PS Vita版はインターネット通信に対応していたり本体同梱版が用意されていたりしましたが、それでもなんか、PS Vitaにユーザーが移行しつつあることがハッキリと表れてきたように思います。
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』 ―→ 約93,000本(60~80%)
結果的には過去のシリーズ作品とそんなに変わらない初週売上でした。
結局シリーズファンが主なのか、あるいは新規ユーザーが買っている代わりに既存のユーザーが手を出していないのか?いずれにしても、基本が変わらない限り、良くも悪くも支持率は変わらないということなのかもしれません。
ま、それはそれで安定していて良いんじゃないでしょうか。新シリーズになって成果や評判がガクンと落ちるよりは、遥かにマシです。
PS3『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』 ―→ 約58,000本(60~80%)
一方こちらは、これまでのシリーズ作品や前作『アーシャのアトリエ』と比べても、若干物足りないスタートに。
前作から新シリーズが始まり、これまでとはちょっと違う趣があるとのことでしたが、それが既存のユーザーにあまり受け入れられなかったということなのでしょうか?そうだとしたら、せっかく安定していたこのシリーズのこれからが、ちょっと心配かもしれません。
その他の主なタイトルは、以下の通りです。
3DS『デジモンワールド リ:デジタイズ デコード』 ―→ 約37,000本(40~60%)
PS3『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION』 ―→ 約7,200本(40~60%)
●= その他の主なゲーム情報 =●
PS Vita用ソフト『ダンガンロンパ1・2 Reload』の発売日&価格がついに決定!
※PS Vita『ダンガンロンパ1・2 リロード』公式サイト
未だにPSP版の価格が落ちていないことを考えると、2作収録してこの価格はお得ですね。
まだ『2』を遊べていない身としては、今作が発売されることでPSP版の価格が落ち着いてきてくれると嬉しいな~とか思っていますが。どうでしょうね?
10月10日(木)に発売予定で、価格はパッケージ版が5,229円。ダウンロード版が4,700円です。(ともに税込)
『ポケットモンスター X・Y』仕様のニンテンドー3DS LLが発売決定!
※3DS『ポケットモンスター X・Y』公式サイト
ポケモンセンター限定での販売となるそうです。
通常版も含め、予約開始は8月10日(土)からということだそうです。きっと、あっという間に品薄になると思うので、欲しい人はお忘れなく。
10月12日(土)に発売予定で、価格は通常版が4,800円。ポケモンセンター限定のオリジナル本体同梱版が22,800円です。(ともに税込)
『テラリア』販売本数が10万本を突破、niconico上での実況生放送数も毎週3000本超に
※PS3『テラリア』公式サイト
ファミ通売上ランキングでは現在で約5万本というデータになっているので、インターネットショッピングなどでの売上が大きいんでしょうかね。
動画のアップロードについては公式でOKが出ており、発売日からすでに色々アップロードされていたそうですね。私もチラ見しましたが。確かに、見てると面白そうなんですよね~。でも、限りなく時間を吸い取られそうなので、そう思うと手が出しづらい(苦笑)
好評発売中で、価格は4,179円(税込)です。
●= 昨日(07/03)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間20分
地下15Fのボスを相手に、再び立ち往生。今度は、状態異常祭りか~…。
回復手段はあるんですが、ほとんどが単体回復なので、一気に回復する手段がないのが辛いところです。かといって、そこまで鍛えると今度は消費TP(TP=技を使うのに必要なパラメータ)が大きくなって使いづらくなりますし。成長バランスが、難しいですね。ま、そこが面白いところでもあるんですが。
DS『DS美文字トレーニング』約15分
3DS『実写でチビロボ!』体験版
感想は、先日のゲーム情報で軽く書いたので、そちらをご参照下さい。
何だかんだで、体験版なのに1時間くらいプレイしちゃいました(笑)
3DS『妖怪ウォッチ』体験版
3体の妖怪を撃退した後、ボス妖怪と戦うところまで楽しめました。
探索などは面白いと思いましたが、戦闘スタイルについては不安なところがあります。
妖怪レーダーを頼りにレンズで妖怪を探す様は、それ自体も面白いと感じましたし、立体視の表現を上手く利用できていると思いました。
演出などの表現力も、全体的に充分なレベルに達していると思います。
で、戦闘システムの不安なところというのは、何となく紹介映像を見ていて気になっていた部分と同じで、やっぱり下画面に集中しちゃうことなんですよね。
「わざ」を使う時や「おはらい」で状態異常を直してあげる時に、下画面で数パターンの操作を行うんですが、下画面をちゃんと見ないと対応できない操作が多いです。でも、その間にも上画面では戦闘が行われているので、何が起こっているかが確認できないのです。文字も全体的に小さいですし、「攻撃力が下がった」的な表記もわりとすぐ消えますし。
なので、自分の知らないところで致命傷を受けたりやられたりすることもあり、なんか納得できない気持ちになりました。もしかしたら、わりと大味なバランスにしているのかもしれませんけどね。
やっぱりRPGだと、戦闘が大事な要になりますからね。戦闘スタイルに不安が残るというのは、けっこう怖いお話です。
こりゃ、ますます買おうかどうか迷っちゃうな…。