●= ゲーム情報のピックアップ =●
●= ”ちょっとNintendo Direct Wii U/ニンテンドー3DS ダウンロードソフト 2013.7.3”が公開 =●
●= ニンテンドー3DS用ソフト『電波人間のRPG3』が発売決定！ 過去シリーズの半額キャンペーンも開催 =●
●= 『マリオ＆ドンキーコング ミニミニカーニバル』の配信日が7月24日に決定 =●
●= ちびロボが帰ってきた！『実写でちびロボ！ 』配信開始、働くちびロボがかわいい紹介映像も公開中 =●
●= Wii Uネットワークサービス『YNN！』と『出前館』のサービス開始時期決定、Wii U GamePadで映像もデリバリーもエンジョイしよう =●
●= 『ピクミン3』DL版などが期間限定で10％オフ！ 任天堂”夏の新作 早期購入割引キャンペーン”を開催 =●
●= =●
※「ちょっとNintendo Direct Wii U/ニンテンドー3DS ダウンロードソフト 2013.7.3」特設サイト
”ちょっと”のわりには17分くらいあり、ダウンロード専用の新作や新キャンペーンなんかも色々発表されました。
◆== 3DS『電波人間のRPG 3』 ==◆
AR機能を使用して電波人間を捕まえて、ともに冒険を進めていく『電波人間のRPG』シリーズ最新作です。
※ARとは？ … 拡張現実。カメラなどで映した現実世界の空間に、バーチャルな物体を表示することです。
最新作の主な特徴は、以下のような感じです。
└→捕獲モードで、電波人間がジャマしてくるようになりましたが、こちらも電波人間をシビレさせる能力が付いています。
└→捕獲した電波人間が、それぞれ家を持って住んでいるという形に。レイアウトなんかを楽しむこともできますよ。
└→新たに、モンスターを捕まえてそのモンスターを戦闘中に召喚できる技が追加されています。
└→インターネット通信による売買が楽しめる”バザー”や、電波人間の貸し借りができる”レンタル屋”、操作しなくても自動で捕獲してくれる”オートアンテナ塔”など、様々な島ができていくそうです。
└→過去のシリーズ2作品から、電波人間を連れて来ることができます。
また、今日から7月17日（水）10時まで、前2作品が半額に。『電波人間のRPG』は400円で。『電波人間のRPG 2』は500円で購入できます。
さらに、これまでと同様で、データ引継ぎが可能な体験版を7月31日（水）に配信予定だそうです。
8月7日（水）配信開始予定で、価格は1,000円（税込）です。
◆== 3DS『マリオ＆ドンキーコング ミニミニカーニバル』 ==◆
配信日と価格が決定しました。
ダイレクトではその他、ステージ作成モードについて、より詳しく説明されました。海外ではすでに配信開始しており、短期間でかなりの数の問題が投稿されているそうですよ。日本でも期待したいです。
7月24日（水）に配信開始予定で、価格は1,200円（税込）です。
◆== 3DS『実写でちびロボ！』 ==◆
4年ぶりとなる『ちびロボ!』シリーズ最新作です。今日から、もう配信中です。
ちっちゃなお世話ロボット「ちびロボ」を操作して、周りの人をハッピーにしていくというアクションアドベンチャーですが、今作では、「ノスタルジャンク博物館」の展示物を充実させていくという目的があります。
”ノスタルジャンク”とは、カメラ機能を使って現実世界から持ってきた物体のことを言います。
色々な形の「シルエットフィルム」からどれかを選択し、カメラ機能モードへ。上画面に表示されている枠（シルエット）に合う物体を探して、撮影します。シルエットとの合致率が高ければ、現実世界にちびロボが現れて、撮影した物体をゲーム内の世界へお持ち帰り。それを、博物館に展示することになります。
シルエットフィルムは一度使うとなくなりますが、様々な場所に行って探索したりお世話をしたり頼みごとを聞くなどしていくことで、新たなシルエットフィルムが手に入っていきます。
なお、体験版も配信中。私もちょっとだけプレイしてみました。ちなみに、このシリーズ未プレイです。
”お世話ロボット”という印象だったので、博物館を作っていくという過程だったことに若干イメージが違ったので「あれ。今までとはだいぶ毛色が違うのかな？」と思いましたが、各所へ移動したらお世話とかが必要になるので、これまでのシリーズらしさもなくなっていないようです。
シリーズらしさを残しつつ、分かりやすいシステムや3DSならではの仕組みを取り入れたという感じですかね。景観を楽しむのも魅力だけに、立体視との相性も良いと思います。
正直、最初はパッとしない印象でしたが、いくつか撮影したりいくつかの場所へ行ってみたりしたら、なんか面白くなってきました。こういうコツコツ地味ゲー、好きなんですよ～。まいったな～。
製品版を買うかどうか迷うけど…ちょっと考えさせてください（苦笑）
本日（7月3日）より配信開始で、価格は1,500円（税込）です。
さらに、今作では「ノスタルジャンクコンテスト」というのを何度か実施する予定だそうです。
第一回目は今日から7月28日（日）まで応募受付中で、第一回目に限り体験版からも応募できます。詳しくは、こちらのページで。
◆== Wii Uで展開されるコンテンツ ==◆
Wii Uで今後展開されるサービスについて、いくつか紹介されました。
||== 「YNN」 ==||
吉本興業が提供する、動画配信サイトです。
月額525円で利用する会員サービスですが、無料で見れる動画もあるそうです。
”笑いボタン”をタッチするだけの簡単操作で、動画の笑えた場面を簡単に共有できる仕組みもあるみたいです。
Wii Uでは、8月にサービス開始予定です。
||== 「出前館」 ==||
Wiiの「出前チャンネル」のような感じで利用していただける、出前サービスです。
もちろん、Wii U ゲームパッド単体で利用も可能ですよ。
Wii Uでは、7月下旬にサービス開始予定です。
||== 「バンダイチャンネル」 ==||
バンダイが提供するアニメ・特撮の動画配信サイトです。
月額1,050円で利用する会員サービスですが、会員登録なしでも、各作品の第一話は無料で見れるそうですよ。
Wii Uでは8月にサービス開始予定です。また、Wii U版で登録した人を対象に1ヶ月無料のキャンペーンを開始予定とのことです。
◆== 夏の新作 早期購入割引キャンペーン ==◆
Wii Uで発売される『ピクミン3』・『レコシティ アンダーカバー』・『THE WONDERFUL 101』の、それぞれダウンロード版が、発売から1週間までの間、10％引きで購入できるそうです。だいたい600～700円引きくらいですかね。
直接購入した場合のみが対象で、ダウンロードカードやダウンロード番号は対象外となります。
…とまあ、こんな感じでした。
3DSでは色々な新作ダウンロードタイトルが展開され、一方でWii Uではゲームのプレイそのものには直接関係のない内容ばかり。なんか、まさに現状の差を感じてしまいました。
でも、いきなりの『電波人間のRPG』シリーズ最新作や、『ちびロボ!』シリーズ新作の配信は、なかなかのインパクトだったかなと思います。
●= その他の主なゲーム情報 =●
『BIT.TRIP』シリーズが3DSで復活！『BIT.TRIP SAGA』 ─ 日本未発売の2タイトルも収録
※3DS『BIT.TRIP SAGA』（ダウンロード専用タイトル）
かつてWiiウェアで配信された4タイトルに、日本では未発売のシリーズ2タイトルを含めた、全6タイトルを収録しています。
私はWiiウェア4タイトルを全部遊びました。ちょっと残念な出来のものもありましたが、独自性のあるリズムアクションが楽しめましたよ。立体視＋手のひらで楽しめるという魅力と、日本未発売のタイトル収録というのがそそられるな～…。かつて1タイトル500円だったことを考えると、この価格はお得なんですが、どうしようかな～…？
7月10日（水）に配信開始予定で、価格は1,500円（税込）です。
関連記事；
Wiiウェア『BIT TRIP BEAT』 インプレッション(2009/09/20)
Wiiウェア『BIT TRIP CORE ～リズム星人の逆襲～』 インプレッション(2009/09/20)
Wiiウェア『BIT.TRIP RUNNER ～リズム星人の激走～』 インプレッション(2010/10/06)
※ブログデザイン変更の影響で、文字が見えにくいです。範囲選択とかすると、見えやすくなりますよ。
セガの新作『ヒーローバンク』のティザームービーが公開 キミのお金を正義に変えろ！
※3DS『ヒーローバンク』公式サイト
まだバトルシステムは見えてきませんが、ようするに金！金！金！ってわけですね（苦笑）
子供向けの作品に”お金のニオイ”を漂わせることが、魅力につながるのか？ってところなんですけどね。なんか今の時代、借金とか言われるヘンにリアルに感じて気持ちが暗くなる気がするので、なんか万人受けしそうにないという不安を感じます。実際、子供たちの目にはどう映るんでしょうか？
12月19日（木）に発売予定で、価格は未定です。
●= 昨日（07/02）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間
苦戦していた地下12Fのボスを、ようやく撃破！私にとってちょっとした”盲点”があり、そこに対して対策を施したら、ボス戦はわりとすんなりいけました。戦闘そのものだけでなく、戦闘前も大事ってことみたいですね。
そして、地下14Fに到達したところまで。敵もヤバいですが、迷宮そのものもちょっと複雑になってきて、一筋縄ではいかないようです。
●= ”ちょっとNintendo Direct Wii U/ニンテンドー3DS ダウンロードソフト 2013.7.3”が公開 =●
●= ニンテンドー3DS用ソフト『電波人間のRPG3』が発売決定！ 過去シリーズの半額キャンペーンも開催 =●
●= 『マリオ＆ドンキーコング ミニミニカーニバル』の配信日が7月24日に決定 =●
●= ちびロボが帰ってきた！『実写でちびロボ！ 』配信開始、働くちびロボがかわいい紹介映像も公開中 =●
●= Wii Uネットワークサービス『YNN！』と『出前館』のサービス開始時期決定、Wii U GamePadで映像もデリバリーもエンジョイしよう =●
●= 『ピクミン3』DL版などが期間限定で10％オフ！ 任天堂”夏の新作 早期購入割引キャンペーン”を開催 =●
●= =●
※「ちょっとNintendo Direct Wii U/ニンテンドー3DS ダウンロードソフト 2013.7.3」特設サイト
”ちょっと”のわりには17分くらいあり、ダウンロード専用の新作や新キャンペーンなんかも色々発表されました。
◆== 3DS『電波人間のRPG 3』 ==◆
AR機能を使用して電波人間を捕まえて、ともに冒険を進めていく『電波人間のRPG』シリーズ最新作です。
※ARとは？ … 拡張現実。カメラなどで映した現実世界の空間に、バーチャルな物体を表示することです。
最新作の主な特徴は、以下のような感じです。
└→捕獲モードで、電波人間がジャマしてくるようになりましたが、こちらも電波人間をシビレさせる能力が付いています。
└→捕獲した電波人間が、それぞれ家を持って住んでいるという形に。レイアウトなんかを楽しむこともできますよ。
└→新たに、モンスターを捕まえてそのモンスターを戦闘中に召喚できる技が追加されています。
└→インターネット通信による売買が楽しめる”バザー”や、電波人間の貸し借りができる”レンタル屋”、操作しなくても自動で捕獲してくれる”オートアンテナ塔”など、様々な島ができていくそうです。
└→過去のシリーズ2作品から、電波人間を連れて来ることができます。
また、今日から7月17日（水）10時まで、前2作品が半額に。『電波人間のRPG』は400円で。『電波人間のRPG 2』は500円で購入できます。
さらに、これまでと同様で、データ引継ぎが可能な体験版を7月31日（水）に配信予定だそうです。
8月7日（水）配信開始予定で、価格は1,000円（税込）です。
◆== 3DS『マリオ＆ドンキーコング ミニミニカーニバル』 ==◆
配信日と価格が決定しました。
ダイレクトではその他、ステージ作成モードについて、より詳しく説明されました。海外ではすでに配信開始しており、短期間でかなりの数の問題が投稿されているそうですよ。日本でも期待したいです。
7月24日（水）に配信開始予定で、価格は1,200円（税込）です。
◆== 3DS『実写でちびロボ！』 ==◆
4年ぶりとなる『ちびロボ!』シリーズ最新作です。今日から、もう配信中です。
ちっちゃなお世話ロボット「ちびロボ」を操作して、周りの人をハッピーにしていくというアクションアドベンチャーですが、今作では、「ノスタルジャンク博物館」の展示物を充実させていくという目的があります。
”ノスタルジャンク”とは、カメラ機能を使って現実世界から持ってきた物体のことを言います。
色々な形の「シルエットフィルム」からどれかを選択し、カメラ機能モードへ。上画面に表示されている枠（シルエット）に合う物体を探して、撮影します。シルエットとの合致率が高ければ、現実世界にちびロボが現れて、撮影した物体をゲーム内の世界へお持ち帰り。それを、博物館に展示することになります。
シルエットフィルムは一度使うとなくなりますが、様々な場所に行って探索したりお世話をしたり頼みごとを聞くなどしていくことで、新たなシルエットフィルムが手に入っていきます。
なお、体験版も配信中。私もちょっとだけプレイしてみました。ちなみに、このシリーズ未プレイです。
”お世話ロボット”という印象だったので、博物館を作っていくという過程だったことに若干イメージが違ったので「あれ。今までとはだいぶ毛色が違うのかな？」と思いましたが、各所へ移動したらお世話とかが必要になるので、これまでのシリーズらしさもなくなっていないようです。
シリーズらしさを残しつつ、分かりやすいシステムや3DSならではの仕組みを取り入れたという感じですかね。景観を楽しむのも魅力だけに、立体視との相性も良いと思います。
正直、最初はパッとしない印象でしたが、いくつか撮影したりいくつかの場所へ行ってみたりしたら、なんか面白くなってきました。こういうコツコツ地味ゲー、好きなんですよ～。まいったな～。
製品版を買うかどうか迷うけど…ちょっと考えさせてください（苦笑）
本日（7月3日）より配信開始で、価格は1,500円（税込）です。
さらに、今作では「ノスタルジャンクコンテスト」というのを何度か実施する予定だそうです。
第一回目は今日から7月28日（日）まで応募受付中で、第一回目に限り体験版からも応募できます。詳しくは、こちらのページで。
◆== Wii Uで展開されるコンテンツ ==◆
Wii Uで今後展開されるサービスについて、いくつか紹介されました。
||== 「YNN」 ==||
吉本興業が提供する、動画配信サイトです。
月額525円で利用する会員サービスですが、無料で見れる動画もあるそうです。
”笑いボタン”をタッチするだけの簡単操作で、動画の笑えた場面を簡単に共有できる仕組みもあるみたいです。
Wii Uでは、8月にサービス開始予定です。
||== 「出前館」 ==||
Wiiの「出前チャンネル」のような感じで利用していただける、出前サービスです。
もちろん、Wii U ゲームパッド単体で利用も可能ですよ。
Wii Uでは、7月下旬にサービス開始予定です。
||== 「バンダイチャンネル」 ==||
バンダイが提供するアニメ・特撮の動画配信サイトです。
月額1,050円で利用する会員サービスですが、会員登録なしでも、各作品の第一話は無料で見れるそうですよ。
Wii Uでは8月にサービス開始予定です。また、Wii U版で登録した人を対象に1ヶ月無料のキャンペーンを開始予定とのことです。
◆== 夏の新作 早期購入割引キャンペーン ==◆
Wii Uで発売される『ピクミン3』・『レコシティ アンダーカバー』・『THE WONDERFUL 101』の、それぞれダウンロード版が、発売から1週間までの間、10％引きで購入できるそうです。だいたい600～700円引きくらいですかね。
直接購入した場合のみが対象で、ダウンロードカードやダウンロード番号は対象外となります。
…とまあ、こんな感じでした。
3DSでは色々な新作ダウンロードタイトルが展開され、一方でWii Uではゲームのプレイそのものには直接関係のない内容ばかり。なんか、まさに現状の差を感じてしまいました。
でも、いきなりの『電波人間のRPG』シリーズ最新作や、『ちびロボ!』シリーズ新作の配信は、なかなかのインパクトだったかなと思います。
●= その他の主なゲーム情報 =●
『BIT.TRIP』シリーズが3DSで復活！『BIT.TRIP SAGA』 ─ 日本未発売の2タイトルも収録
※3DS『BIT.TRIP SAGA』（ダウンロード専用タイトル）
かつてWiiウェアで配信された4タイトルに、日本では未発売のシリーズ2タイトルを含めた、全6タイトルを収録しています。
私はWiiウェア4タイトルを全部遊びました。ちょっと残念な出来のものもありましたが、独自性のあるリズムアクションが楽しめましたよ。立体視＋手のひらで楽しめるという魅力と、日本未発売のタイトル収録というのがそそられるな～…。かつて1タイトル500円だったことを考えると、この価格はお得なんですが、どうしようかな～…？
7月10日（水）に配信開始予定で、価格は1,500円（税込）です。
関連記事；
Wiiウェア『BIT TRIP BEAT』 インプレッション(2009/09/20)
Wiiウェア『BIT TRIP CORE ～リズム星人の逆襲～』 インプレッション(2009/09/20)
Wiiウェア『BIT.TRIP RUNNER ～リズム星人の激走～』 インプレッション(2010/10/06)
※ブログデザイン変更の影響で、文字が見えにくいです。範囲選択とかすると、見えやすくなりますよ。
セガの新作『ヒーローバンク』のティザームービーが公開 キミのお金を正義に変えろ！
※3DS『ヒーローバンク』公式サイト
まだバトルシステムは見えてきませんが、ようするに金！金！金！ってわけですね（苦笑）
子供向けの作品に”お金のニオイ”を漂わせることが、魅力につながるのか？ってところなんですけどね。なんか今の時代、借金とか言われるヘンにリアルに感じて気持ちが暗くなる気がするので、なんか万人受けしそうにないという不安を感じます。実際、子供たちの目にはどう映るんでしょうか？
12月19日（木）に発売予定で、価格は未定です。
●= 昨日（07/02）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間
苦戦していた地下12Fのボスを、ようやく撃破！私にとってちょっとした”盲点”があり、そこに対して対策を施したら、ボス戦はわりとすんなりいけました。戦闘そのものだけでなく、戦闘前も大事ってことみたいですね。
そして、地下14Fに到達したところまで。敵もヤバいですが、迷宮そのものもちょっと複雑になってきて、一筋縄ではいかないようです。
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