・考えかたのすじみち
ポスターは昨年1着1枠02番マッドクール号&坂井瑠星騎手のみ
今年も1枠に入った同馬への気配りも大事であるが
昨年とおんなじ枠に入った馬は他に
3枠06番ルガル号(馬番も同じ) 7枠ママコチャ号 がいることである
こちらへの注意も忘れてはならないことである
今日の中京競馬場のゲストで優勝表彰プレゼンターは 沢村一樹 なことである
同人が前回ゲストだったのは2018年第157回天皇賞(春)のことであり その時の結果は
6枠-6枠-4枠 12番-11番-08番 (その降順は 06-07-10 )
だったことである 2、3着馬の馬番降順07-10は沢村一樹の誕生日だったことである
今回はゾロメ開催回数であり 前回ゲスト時がゾロメ決着だったことから
3着内でのゾロメを想定しておくようにしたいことである また
前回が誕生日だったので今回は現在の【57歳】という年齢に注意を怠ってはならないことである ちなみに
沢村一樹は エロ男爵 という愛称で呼ばれてることであるが 【7枠】は三頭がすべて牝馬なことである
こうしたことへは細心の配慮が必要なことである
いっぽう モレイラ騎手がまた今週から約1か月間 短期免許でJRAに騎乗することであるが さっそく
昨日の日経賞で単勝5番人気のチャックネイト号に跨って2着となり2、3着ゾロメを形成したことである
ついでに 同馬は モレイラ騎手の身元引受調教師 堀宣行 の管理馬であり 前走は やはり
同調教師が身元引受だったレイチェル・キング騎手が乗ってたことであり 同騎手は
今年最初のJRAのGⅠフェブラリーステークスを【5枠09番】で勝ったことであり
この一連の流れに敏感になっておきたいことである それから
昨年 阪神競馬場改装のために年間6開催もあった中京競馬場の昨年2回開催以降の6日めのメインは
(昇順または降順)05番が必ず馬券になってきたことであるからして
18頭立てのこのレースでは05番と【14番】であるが単勝1番人気の後者は信頼したいことである あと
ウインズ高松 で 春のGⅠ開幕!ウインズ高松春祭り が開催される というJRAニュースがあったことである
そこでは抽選会があり 一等【15名】との告知があることである 【15番】馬への気配りも肝腎なことである ちなみに
先週の 讃岐特別 では 【7枠】【10番】が勝ってたことである
・結果
1着【5枠】【10番(降順09)】サトノレーヴ号 J.モレイラ騎手 堀宣行厩舎
2着【7枠】【14番(降順05)】ナムラクレア号 C.ルメール騎手 長谷川浩大厩舎
3着【7枠】【15番(降順04)】ママコチャ号 川田将雅騎手 池江泰寿厩舎