猪をかたどった
箸置きです
９４年のクリスマスに、日本から届いた
クリスマスプレゼントの箱の中に入っていたものです
私たちが、パリに渡る前に住んでいた町で
mimiの歯が生え揃った頃から
家族全員で、お世話になっていた歯医者さんの
奥様からの贈り物でした
９５年の新年
パリで過ごす最後のお正月のお雑煮を
頂く時に使った箸置きです
帰国直前の慌しさと、名残り惜しさと
帰国後の生活への不安と期待．．．
家族３人それぞれが、複雑な気持ちで迎えた新年でした
温かい思いやりのこもった贈り物にまつわる
懐かしい思い出が、次々とよみがえってきます
今日は、今年のお正月３が日の我が家の食卓を彩ってくれた
懐かしい思い出の品を１つ、ご紹介しました
怪しい雲行きですね
箸置きです９４年のクリスマスに、日本から届いた
クリスマスプレゼントの箱の中に入っていたものです
私たちが、パリに渡る前に住んでいた町で
mimiの歯が生え揃った頃から
家族全員で、お世話になっていた歯医者さんの
奥様からの贈り物でした
９５年の新年
パリで過ごす最後のお正月のお雑煮を
頂く時に使った箸置きです
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帰国直前の慌しさと、名残り惜しさと
帰国後の生活への不安と期待．．．
家族３人それぞれが、複雑な気持ちで迎えた新年でした
温かい思いやりのこもった贈り物にまつわる
懐かしい思い出が、次々とよみがえってきます
今日は、今年のお正月３が日の我が家の食卓を彩ってくれた
懐かしい思い出の品を１つ、ご紹介しました
怪しい雲行きですね
フランスで暮らした経験を持つ、いのししのおきもの
は自慢気ですね。何となく誇らしげ！
今年はいのししのように、
驀進する年かしら？
脇目も振らずに進むと、危険も伴いそうですが。
よく見ると、微笑んでいるようにも見える
愛嬌のある、いのししさんたちです
今年はお正月の後も、しまい込んでしまわずに
日常使いにしようと思っていますよ
我が家の今年の守り神になっていただこうかしら．．．