
淡いピンクの花びらが透明感を漂わせて咲く愛らしい薔薇の名前は




次々と咲き続ける返り咲きが特徴のノワゼットローズとして世界で最初に
アメリカで生まれた薔薇です。
この後、シャンプニーズ ピンク クラスターを親として交配が進み、ノワゼットローズとして
新しい系統が確立されていきました。
1810年頃のことなのですよ。
シャンプニーズ ピンク クラスターも、生田緑地ばら苑のオールドローズのコーナーで
咲く薔薇の1つです。
.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+ * 薔薇の園2020 * 32 * シャンプニーズ ピンク クラスター * +.。.:*・゜+.。.:*・゜+.
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この日は、ようやく開花が始まったタイミングで出会ったので、初々しい花姿を
撮影することができました。

数日後には、きっと満開を迎えてこぼれるように咲き誇っていたことと思います。
新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...






首都圏における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大に伴い、利用者の健康と安全面に配慮し、毎年5月に実施している春の一般開放は中止となりました。





久しぶりにブログを開いたら、美しいバラの写真がたくさん、、、!!
眼福です!ありがとうございました😊
今年は毎年恒例のバラ園巡りができず、外出も控えているので
在宅時間を使ってPCのデータを整理整頓しています。
もちろん、家の中もね...
お勉強疲れを癒やすことが少しでもできたら嬉しいです。