３年前の娘からのクリスマスプレゼントは、身体の内側から外側から、あれやこれや
お手入れする品々をいろいろ盛り込んだボックスでした。
治療中の私のやつれ具合を見て、心配させてしまったのだと思います。
娘の気持ちに応えたくて、使い続けて．．．元気になってきた今も使い続けているのが、この２品です。
お風呂上がりと軽い筋トレ後のシャワーの後のリラックスタイムの必需品になっています。
使い続けることが、娘の気持ちに応えること．．．そんな風に感じています。
 |  娘がWELEDA（ヴェレダ）社のスキンケア用品を使い始めたのは妊娠中でした。 妊娠中から産後までのボディーケアのためのオイルを 愛用し続けて、使い心地を気に入っていたのしょうね。 私のためには、マッサージオイルとトリートメントクリームを 選んでくれました。 |
 柘榴の種子のオイルが含まれているのが特徴のオイルです。 |  |
 | ヴェレダのロング＆ベストセラーと言われる保湿クリームです。 |
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娘が幼い頃、私の腕の内側を撫ぜ撫ぜするのが大好きで、私が「くすぐったい、くすぐったい」と
言うと、嬉しそうに笑っていました。
あの頃の、すべすべお肌は戻ってくることはありえませんが、娘の気持ちに応えて．．．
お手入れは怠らずに．．．そう思っています。
嬉しそうに笑っていた愛らしい表情は、孫が娘に見せている笑顔にも．．．
ウクライナの情勢に世界中が注目していることでしょう。
生活の場が、いきなり戦火。
日常生活が、根こそぎ破壊されています。
幼な子たちまで犠牲になっています。
現状を容認してしまったら、私たちも、近隣の国から攻撃を受けても、ウクライナのように
アメリカからの援助は望めないような状況に追い込まれる．．．
そんな可能性もあるのでは．．．と、危ういことも思ったりもします。
子や孫の世代に、負の遺産しか残せないようなことを私たちはし続けていたのでしょうか。
孫の笑顔を思い浮かべると、何とも複雑過ぎる気持ちになります。
新型コロナウイルス禍の収束の日を、１日も早く迎えることができますように．．．
私もヴェレダのオイル類を知ったのは娘からです。普通のwhite Birchのでしたが、良い香りにうっとりします。
今年は寒くて乾燥もしていたので、こういった保湿が必須ですよね。
娘がそばにいないと、こういった物の情報のアップデートが出来ないので、このところはヒルドイドみたいな皮膚科でもらう保湿剤ですませてましたが、この記事を読んでたまには伊勢丹のコスメ売り場でも行ってみようかなと思いました。
ウクライナ、心配ですね。
気候変動など、世界で知恵を集めてやらなきゃならないことがたくさんあるのに、戦争なんてしてる場合じゃないのに、と思います。
子供たちや孫たちの時代が本当に心配です。
確かに、娘経由の情報は興味深いものが多いですよね。
保湿、大切ですね。
室内でも暖房で知らず知らずのうちに、乾燥していたり．．．
そうそう、私も処方されるヘパリンと並用したりしていますよ。
ヘパリンの話題も、孫誕生の後に、娘から聞きましたっけ。
ウクライナ．．．本当に本当に心配で不安です。
国民の、この独特の不安感、政府には伝わっているのでしょうか．．．
tsuboneさん、コメントをどうもありがとうございました。