昨日...例年どおりに、娘夫婦から美しいお花が届きました。
夫婦となった連名の2人から...いつの間にか...10年を超えての贈り物となりました....。.:*・゜
学生時代からのお付き合いでしたから、ずっと見守り続けていた2人が成長して...などと、思ってしまう私です。
10年を超えるお付き合いを経ての結婚でしたから、トータルで20年超えなのですよね...
ふと、若かった頃の2人のことを思い出したり...しみじみとしてしまう私です...
愛らしさと優美さ....。.:*・゜ こういう心を持ち続けてね... そんな願いを感じて...いろいろ反省もする私です。 |
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箱入りで手渡される時には...ドライバーさんが 「重いですから、お気をつけくださいね。」 そうお声がけしてくださるほどの重みです。 ずっしり...と... |
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娘夫婦の思いがこもっているような....。.:*・゜ |
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このお店の特徴です。 お店の奥のアトリエをガラス越しに眺めていると、 ピンセットで手早くピンピンと活け込む様子を ガラス越しに眺めることができます。 手際の良さに見とれてしまう私... お手許に、アレンジのデッサンがあるのでしょうか... |
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母の日用の淡いピンクのボックスに美しく映えますね♪ 昨年のボックスは...ラベンダー色...でしたっけ。 何色かから指定できるのでしょうか...? |
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初めてのことなのですが... おそらく...送り主が、一旦自分宛てに送って頂いてから このボックスに入れ直して...母上にお届けする... そんな想定でしょうか... |
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ニコライ・バーグマン氏のイメージする、今年の 母の日のイメージなのかもしれませんね... 画像で見ると、オレンジ色がメインのようにも見えますが 実際は、淡いピンクがベースカラーで... ヴィヴィッドなオレンジ色は差し色として使われています。 |
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カードを記念に栞にするのも、いつもどおり...ですよ♪ |
婚約者となった青年を、初めてファミリークリスマスディナーにご招待したときの、私への手土産も...
ニコライ・バーグマン氏のお花でした.。.:*・゜
学生時代の娘が一目ぼれしてしまったニコライ・バーグマン氏のお花...
すぐに彼もニコライ・バーグマン氏のファンとなり...折に触れて、贈り物にしてくれていました。
思い出深いニコライ・バーグマン氏のお花です....。.:*・゜
母の日は...亡き母に感謝して、娘ファミリーの健やかで幸せな日々を願い...そして心から感謝する日...
今年も、元気で受け取ることができたこと、撮影して記事にする気力が、まだあることにも感謝の気持でいっぱいです。
どうもありがとう・,。・:*:・゜'・
快晴の母の日ということではないようですね...今のところは、晴れていますが...
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