小休止し
いよいよ鍾乳洞へlet's go❗
前金制でこちらで支払い
鍾乳洞入場料 大人200円
↓↓↓入場チケット
ここを抜け鍾乳洞へ
アムロ行きま~す。
階段は写真で見えるところまでは
なだらかですが
入口付近は急になります。
かなりの勾配で
更に狭く天井も低く
足元にも注意❗❗
写真ではそうでもないと
思いますが実際には
吸い込まれそうな感覚に
なります。
アスレチックのような鍾乳洞で
急な下りあり、急な上りあり
中腰あり、階段も上りあり
狭い穴を抜けて
息切れしながら
軽い運動で
およそ20分くらいの
アトラクションですね😰
橋立鍾乳洞は、 山全体が石灰岩でできた武甲山の西麓にあって、 たくさんの鍾乳洞が点在する埼玉県内で唯一の観光洞となっています。 武甲山にはその他にも、 白沢第一鍾乳洞(全長55.7m), 小桜鍾乳洞(全長13m), 西尾根上部の鍾乳洞(全長10m), 根古谷鍾乳洞(全長60m、現在も成長過程にあり2次生成物が極めて良く保存されている), 大指鍾乳洞などがありますが、石灰石の採石場内にあったりでいずれも非公開となっています。 これらの鍾乳洞には、 竪穴式のものが多く、 石灰岩体が急傾斜であるという構造に起因すると考えられています。
やっとの思いでゴールです。
この小屋が出口に
なっております。
汗だくの息切れハァハァ~
この道を下りながら涼み
そして呼吸を整えます。
この辺に来ると
この鍾乳洞は一回来れば
もうイイかなという
気持ちになります。
それにしても
デカくて高い崖ですねぇ~
折角なので
お参りでもしましょう👏
本尊は秩父札所唯一の馬頭観世音で、日本百観音のなかでも西国第29番の
松尾寺と秩父第28番のここ橋立堂だけだそうだ。
その昔、弘法大師が柚の老木を刻んで馬頭観音とし、ここに安置したのが
始まりといわれている。かつて唯一の交通手段だった馬を大切にする人々の
心が生んだ守り本尊なのか。

清水が湧いています。
それにしてもやはり
凄い崖です。
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