今日は二男の合格発表の日
もう1コ受験した私立の発表を待たず、本命の合格発表でした。
朝、登校前にpeesukeに念を押すように
二「先に結果がわかってもオレにメールしてくんなよ*(びっくり1)*」
Pe「はいはい。んじゃ二男くんからメールしてな。*(ウインク)*」
二「いや。オレもメールせんから。*(怒り)*」
Pe「はい?なんで?*(驚き)*」
二「いいから*(ダッシュ)*」
Pe「あ、そ。*(キョロ)*」
二「じゃ。いってきます*(グー)*」
Pe「『・・・かなり緊張しとるな*(ニヤ)*』おう!行ってこーい*(グー)*」
てなカンジで、送り出しpeesukeもお仕事へ*(車)*
10時ごろ二男から*(携帯)*
二「オレの受験番号何番やったっけ*(はてな)*」
Pe「・・・*(いっぷく)* 58○○○番やで~。」何故か空で言えた(笑)
二「おお。。合格したわ。。」
ま、そんなこんなで春以降も4年間、二男様の召使生活が続くのでした*(すっぱい)*
まてよ、地元で就職したら更に・・・結婚するまで*(汗)*
もう1コ受験した私立の発表を待たず、本命の合格発表でした。
朝、登校前にpeesukeに念を押すように
二「先に結果がわかってもオレにメールしてくんなよ*(びっくり1)*」
Pe「はいはい。んじゃ二男くんからメールしてな。*(ウインク)*」
二「いや。オレもメールせんから。*(怒り)*」
Pe「はい?なんで?*(驚き)*」
二「いいから*(ダッシュ)*」
Pe「あ、そ。*(キョロ)*」
二「じゃ。いってきます*(グー)*」
Pe「『・・・かなり緊張しとるな*(ニヤ)*』おう!行ってこーい*(グー)*」
てなカンジで、送り出しpeesukeもお仕事へ*(車)*
10時ごろ二男から*(携帯)*
二「オレの受験番号何番やったっけ*(はてな)*」
Pe「・・・*(いっぷく)* 58○○○番やで~。」何故か空で言えた(笑)
二「おお。。合格したわ。。」
ま、そんなこんなで春以降も4年間、二男様の召使生活が続くのでした*(すっぱい)*
まてよ、地元で就職したら更に・・・結婚するまで*(汗)*