「北ソウル夢の森」を出た後は、次のロケ地「広津橋」へとどんどん南に車を走らせます。
その途中、広津区の「李河」という中華屋さんに寄って「ジャジャン麺」を食べました。
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甘くもなく辛くもなく、優しい味でした。
たまねぎがかなり甘かったのには驚きました。
たまねぎ嫌いのうちの息子や旦那でも食べられそうな感じ。
ガイドさんに寄ると韓国は湿気が少ないので甘くなるのでは?と言っていました。
さて、昼食を取った後は一路、「広津橋」へ。
橋には駐車場がないので私たちのみ見学。
ガイドさんは適当な所に車を止めて待っていてくれていました。
漢江には27の橋が架かっていますが、この「広津橋」はかなり東端になります。
近くには「オリンピック橋」があります。
その欄干が「聖火台」の形をしていたので写真を撮って来ました。
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ロケ地は橋の真ん中付近にある「リバービュー8番街」という展望スペースで橋の下にあります。
降りる途中にも展望部分があります。
こちらは漢江の南側。
東向きになるので上の西向きの風景とは違ってのどかな感じですが、
田園風景の中にあるそびえたつ高層建築物が何とも不思議な感じ。
時代の流れ、韓国の発展意欲・エネルギーを感じました。
でも、自然がどんどん破壊されて都市化が進んでいる様子にちょっと胸が痛みました。
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同じく東向き(上流)を撮ったもの。
左側が漢江の北で、ホテルシェラトン・ウォーカーヒルがあるところです。
「ホテリアー」のロケ地ですかね(^^;
遠くに高層建築群が見えます。団地でしょうか。
とにかく韓国には圧倒されます~
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さて、橋の入り口には「アイリス」の看板があり、その階段を下りていくと
途中に「キム・スンウ」は「TOP」の等身大のパネルがあります。
この橋の下の「リバービュー8番街」は文化スペースになっていて展示や公演を行っているようです。
私たちが行った時はスターの似顔絵展をやっていました。
足元がガラス張りになっていてちょっと怖かったです(><)
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ここでの撮影風景が大きなパネルとなって飾られています。
TVは勿論、「アイリス」のプロモーションビデオです(^^;
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その途中、広津区の「李河」という中華屋さんに寄って「ジャジャン麺」を食べました。
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甘くもなく辛くもなく、優しい味でした。
たまねぎがかなり甘かったのには驚きました。
たまねぎ嫌いのうちの息子や旦那でも食べられそうな感じ。
ガイドさんに寄ると韓国は湿気が少ないので甘くなるのでは?と言っていました。
さて、昼食を取った後は一路、「広津橋」へ。
橋には駐車場がないので私たちのみ見学。
ガイドさんは適当な所に車を止めて待っていてくれていました。
漢江には27の橋が架かっていますが、この「広津橋」はかなり東端になります。
近くには「オリンピック橋」があります。
その欄干が「聖火台」の形をしていたので写真を撮って来ました。
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ロケ地は橋の真ん中付近にある「リバービュー8番街」という展望スペースで橋の下にあります。
降りる途中にも展望部分があります。
こちらは漢江の南側。
東向きになるので上の西向きの風景とは違ってのどかな感じですが、
田園風景の中にあるそびえたつ高層建築物が何とも不思議な感じ。
時代の流れ、韓国の発展意欲・エネルギーを感じました。
でも、自然がどんどん破壊されて都市化が進んでいる様子にちょっと胸が痛みました。
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同じく東向き(上流)を撮ったもの。
左側が漢江の北で、ホテルシェラトン・ウォーカーヒルがあるところです。
「ホテリアー」のロケ地ですかね(^^;
遠くに高層建築群が見えます。団地でしょうか。
とにかく韓国には圧倒されます~
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さて、橋の入り口には「アイリス」の看板があり、その階段を下りていくと
途中に「キム・スンウ」は「TOP」の等身大のパネルがあります。
この橋の下の「リバービュー8番街」は文化スペースになっていて展示や公演を行っているようです。
私たちが行った時はスターの似顔絵展をやっていました。
足元がガラス張りになっていてちょっと怖かったです(><)
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ここでの撮影風景が大きなパネルとなって飾られています。
TVは勿論、「アイリス」のプロモーションビデオです(^^;
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