さて今日はいよいよ、「Navy Pier Dive」です。
ここのダイビングポイントは、潮の干満によって時間が決まっており、今日は午後からのダイビング。
なので、午前中はちょっと観光に灯台まで行ってきました。
ちょっと、風が強かったですが、インド洋が一望できすっごく綺麗な場所でした。
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
「Navy Pier」のダイビングは海軍の施設の中でのダイビングになるので、簡単にはダイビングできません。
許可を取っているダイビングショップでしかダイビングができないというポイントなんです。
なので、海域が荒らされえおらず、魚たちが数多く生息しています。
世界でもTop 10に入るぐらいのポイントで、個人的に大好きなポイント。
何と言っても、ここの魚達は半端なくすごい
どこに目をやっていいか・・・。
ギンガメアジや、ヨスジフエダイ、そしてバラクーダの群れ。群れ。群れ。
そして、サメの仲間、ウォビゴンシャーク(オオセ)やホワイトチップ、2mはある「グレート・ナース・シャーク」もいました。
ツアーの最後にふさわしいダイビングで、みんな大満足
夜はみんなでカンパーイ
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
ここのダイビングポイントは、潮の干満によって時間が決まっており、今日は午後からのダイビング。
なので、午前中はちょっと観光に灯台まで行ってきました。
ちょっと、風が強かったですが、インド洋が一望できすっごく綺麗な場所でした。
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
「Navy Pier」のダイビングは海軍の施設の中でのダイビングになるので、簡単にはダイビングできません。
許可を取っているダイビングショップでしかダイビングができないというポイントなんです。
なので、海域が荒らされえおらず、魚たちが数多く生息しています。
世界でもTop 10に入るぐらいのポイントで、個人的に大好きなポイント。
何と言っても、ここの魚達は半端なくすごい
どこに目をやっていいか・・・。
ギンガメアジや、ヨスジフエダイ、そしてバラクーダの群れ。群れ。群れ。
そして、サメの仲間、ウォビゴンシャーク(オオセ)やホワイトチップ、2mはある「グレート・ナース・シャーク」もいました。
ツアーの最後にふさわしいダイビングで、みんな大満足
夜はみんなでカンパーイ
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今日はツアー4日目。
天気は快晴。でも、風がちょっと強い・・・。
今日の予定は「Ningaloo Reef Dive」だったんですが・・・。
風が強いため、ボートが出ないことに・・・。
天候に関してはどうすることもできないので、スノーケリングに変更
ここExmouthでスノーケリングには絶好のポイントが「Turquoise Bay(ターコイズ・ベイ)」
サンゴも綺麗で、クマノミやタコも居ましたよ
1mほどの大きなコッド(ハタ)も居ました。
みんなスキンダイブが上手になり、スノーケリングを満喫しました
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
お昼は、みんなでBBQ
そして、明日は「Navy Pier Dive」
楽しみー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
天気は快晴。でも、風がちょっと強い・・・。
今日の予定は「Ningaloo Reef Dive」だったんですが・・・。
風が強いため、ボートが出ないことに・・・。
天候に関してはどうすることもできないので、スノーケリングに変更
ここExmouthでスノーケリングには絶好のポイントが「Turquoise Bay(ターコイズ・ベイ)」
サンゴも綺麗で、クマノミやタコも居ましたよ
1mほどの大きなコッド(ハタ)も居ました。
みんなスキンダイブが上手になり、スノーケリングを満喫しました
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
お昼は、みんなでBBQ
そして、明日は「Navy Pier Dive」
楽しみー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今日はツアーのビッグイベント「ジンベイザメ・スイム」
みんな、朝からテンションが上がり、早起きして宿を出発
まずは、ショップで器材を準備し、そしてボートへ乗船
ジンベイザメを確実に見るために、ここExmouthではセスナ機を飛ばして上空から探します。
セスナ機が飛ぶ時間が10時と決まっているため、その前にちょっとダイビングを1本。。。
ちょっと、サージがありましたが、透明度も良く、サンゴや魚の群れも見ることができPerthとは違ったダイビングを楽しめました。
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
そして、待ちに待ったジンベイスイム。
セスナ機から、ボートに無線が入り、「ジンベイザメ発見」
みんなダイビング器材を急いで片づけ、マスクとフィンを急いで装着
とその時、スタッフが「ザトウクジラを発見」
10m以上はあるザトウクジラが、潮を吹き、そしてブリッジングしていました。
そして、いよいよジンベイスイムスタート。
スタッフの合図でみんな船尾の方に集まり、「GO」の合図で水の中へ。
スポッター(ジンベイザメの位置を確認している人)のところにみんな一斉に泳ぎはじめ、そして、居ました「ジンベイちゃん」
尾びれをゆっくり動かし、悠々と泳いでいます。
ジンベイザメにとってはゆっくりなのでしょうが、私たち人間にとっては必至に泳がないと置いていかれます
まずは、最初ということもあり、2~3分で別グループと交代。
ボートに上がるとみんな大喜び
そして、喜んでいるのもつかの間、スタッフが「みんな準備してまた行きますよ」
みんな、急いでマスク&フィンを準備し「GO」の合図とともにジンベイのもとに。
何度も、何度もジンベイザメを見るチャンスがあり、みんな疲れ果てるまで「ジンベイザメ」をお腹いっぱい見てきました。
いやぁ~。やっぱり「ジンベイザメ」はすごいですね
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
みんな、朝からテンションが上がり、早起きして宿を出発
まずは、ショップで器材を準備し、そしてボートへ乗船
ジンベイザメを確実に見るために、ここExmouthではセスナ機を飛ばして上空から探します。
セスナ機が飛ぶ時間が10時と決まっているため、その前にちょっとダイビングを1本。。。
ちょっと、サージがありましたが、透明度も良く、サンゴや魚の群れも見ることができPerthとは違ったダイビングを楽しめました。
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
そして、待ちに待ったジンベイスイム。
セスナ機から、ボートに無線が入り、「ジンベイザメ発見」
みんなダイビング器材を急いで片づけ、マスクとフィンを急いで装着
とその時、スタッフが「ザトウクジラを発見」
10m以上はあるザトウクジラが、潮を吹き、そしてブリッジングしていました。
そして、いよいよジンベイスイムスタート。
スタッフの合図でみんな船尾の方に集まり、「GO」の合図で水の中へ。
スポッター(ジンベイザメの位置を確認している人)のところにみんな一斉に泳ぎはじめ、そして、居ました「ジンベイちゃん」
尾びれをゆっくり動かし、悠々と泳いでいます。
ジンベイザメにとってはゆっくりなのでしょうが、私たち人間にとっては必至に泳がないと置いていかれます
まずは、最初ということもあり、2~3分で別グループと交代。
ボートに上がるとみんな大喜び
そして、喜んでいるのもつかの間、スタッフが「みんな準備してまた行きますよ」
みんな、急いでマスク&フィンを準備し「GO」の合図とともにジンベイのもとに。
何度も、何度もジンベイザメを見るチャンスがあり、みんな疲れ果てるまで「ジンベイザメ」をお腹いっぱい見てきました。
いやぁ~。やっぱり「ジンベイザメ」はすごいですね
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今日はツアー2日のリポートです。
2日目:Shark Bay → Exmouth
朝から早起きをして、今日のビッグイベント「ドルフィン・ウォッチ」
Monkey Miaのドルフィンは野生なのですが、毎日餌付けをしているためある時間になると、自然とビーチ際まで近寄ってくるんです。
そして、多くの見物客の中からわずか数人しかイルカに餌付けができないのですが、前回のツアーに引き続き今回もなんとその餌付けのチャンスが私たちの中から選ばれました。
選ばれたのは管理人の私です。。。
実は何度もここには来ているのですが、いつも餌付けをする場面をビデオやらカメラで撮っている立場なので、餌付けをするチャンスはないのですが、ちょうど今回は餌付けのタイミングが2回あったのです。(いつもは1回なのですが、今回は別のイルカがまた来たようで、2回行ったようです。)
2回目はビーチ際でカメラも撮らず腕を組んで見ていたのです。
すると、レンジャー(係員)の人が、「そこの腕を組んでいるあなた、どうぞ」と声を掛けられたのです。
ちょっとビックリして、思わず「俺ですか?」って自分を指で差しました(笑)
そして、ズボンを上までまくり上げ、ちゃっかり初餌付けしてきゃいました。
さて、「ドルフィン・ウォッチ」の後は、2つ目の世界遺産「シェル・ビーチ」です
シェルビーチはなんと世界に2つしかないんですって
その一つがここのシェルビーチ。
深さは約10mほどあり、ビーチの長さは110kmもあるらしいです。
この日は真っ青の空と、真っ白のシェルビーチのコントラストがすっごく、眩しく、美しかったです。
世界遺産のShark Bayを後にして、今日の目標地Exmouthに向けて出発
宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
Exmouthに行く途中、まずは、「Tropic of Capricorn」を超えます。
何かと言いますと、「南回帰線/冬至線」です。
昔小学校か中学校で習ったかと思いますが、みんなも詳しくは分かっておらず、車中辞書で調べました。。。
どうも、冬至のときに太陽が真上にくる緯線らしいです。
詳しくはこちらをどうぞ → Wikipedia
さて、南回帰線を超えた辺りから、何か大きな塊がちら、ほら見えてきました。
高さ2mはある強大な塊。
これは「アリ塚」です
そして、目的地のExmouthに無事到着
今日の夜は「キーマカレー&野菜・ベーコンスープ」
明日はツアーのビッグイベント「ジンベイザメ・スイム」です。
前祝にみんなでカンパーイ
明日はみんなが待ちに待った「ジンベイ・スイム」のリポートです。
お楽しみにー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
2日目:Shark Bay → Exmouth
朝から早起きをして、今日のビッグイベント「ドルフィン・ウォッチ」
Monkey Miaのドルフィンは野生なのですが、毎日餌付けをしているためある時間になると、自然とビーチ際まで近寄ってくるんです。
そして、多くの見物客の中からわずか数人しかイルカに餌付けができないのですが、前回のツアーに引き続き今回もなんとその餌付けのチャンスが私たちの中から選ばれました。
選ばれたのは管理人の私です。。。
実は何度もここには来ているのですが、いつも餌付けをする場面をビデオやらカメラで撮っている立場なので、餌付けをするチャンスはないのですが、ちょうど今回は餌付けのタイミングが2回あったのです。(いつもは1回なのですが、今回は別のイルカがまた来たようで、2回行ったようです。)
2回目はビーチ際でカメラも撮らず腕を組んで見ていたのです。
すると、レンジャー(係員)の人が、「そこの腕を組んでいるあなた、どうぞ」と声を掛けられたのです。
ちょっとビックリして、思わず「俺ですか?」って自分を指で差しました(笑)
そして、ズボンを上までまくり上げ、ちゃっかり初餌付けしてきゃいました。
さて、「ドルフィン・ウォッチ」の後は、2つ目の世界遺産「シェル・ビーチ」です
シェルビーチはなんと世界に2つしかないんですって
その一つがここのシェルビーチ。
深さは約10mほどあり、ビーチの長さは110kmもあるらしいです。
この日は真っ青の空と、真っ白のシェルビーチのコントラストがすっごく、眩しく、美しかったです。
世界遺産のShark Bayを後にして、今日の目標地Exmouthに向けて出発
宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
Exmouthに行く途中、まずは、「Tropic of Capricorn」を超えます。
何かと言いますと、「南回帰線/冬至線」です。
昔小学校か中学校で習ったかと思いますが、みんなも詳しくは分かっておらず、車中辞書で調べました。。。
どうも、冬至のときに太陽が真上にくる緯線らしいです。
詳しくはこちらをどうぞ → Wikipedia
さて、南回帰線を超えた辺りから、何か大きな塊がちら、ほら見えてきました。
高さ2mはある強大な塊。
これは「アリ塚」です
そして、目的地のExmouthに無事到着
今日の夜は「キーマカレー&野菜・ベーコンスープ」
明日はツアーのビッグイベント「ジンベイザメ・スイム」です。
前祝にみんなでカンパーイ
明日はみんなが待ちに待った「ジンベイ・スイム」のリポートです。
お楽しみにー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今シーズン2回目のExmouthツアー
今回のツアーがシーズン最後と言うこともあって、多くの方が参加してくれました。
人数が多いとハプニングもありましたが、楽しいツアーになりました。
では、今日から数日間に分けて今回のExmouthツアーのリポートをしたいと思います。
まずは、1日目:Perth → Shark Bay
朝6時にPerthを出発する予定が、なんだかんだハプニングもあり7時近くにPerthを出発
(Mikiちゃんツアー前日の飲み過ぎは気を付けましょうね。)
途中Geraldtonでお昼休憩
お腹も満腹になったとこで、つぎは世界遺産の地、「Shark Bay」へ向けて再出発
Perthを出たときはまだ肌寒く、長そでを来ていましたが、ここまで来るともう夏の日差し
暑い。暑い。
宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
ようやく今日の目的地「Shark Bay」に到着。
今日は「ストロマトライト」という世界最古の岩石を見学。
約2~3億年昔から生息しているらしく、地球の「酸素のタネ」となっていたらしい。
世界でも現生しているのはごくわずからしく、ここ「Shark Bay」もその一つ。
そして、今日の宿に到着。
今晩のご飯は、「ミート・パスタ」&「野菜スープ」。
そしてもちろんみんなで乾杯
明日は、今回のツアーイベント第一弾「モンキー・マイア」での「ドルフィン・ウォッチ!」
そして、目的地のExmouthまで行きまーす
明日のリポートもお楽しみにー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今回のツアーがシーズン最後と言うこともあって、多くの方が参加してくれました。
人数が多いとハプニングもありましたが、楽しいツアーになりました。
では、今日から数日間に分けて今回のExmouthツアーのリポートをしたいと思います。
まずは、1日目:Perth → Shark Bay
朝6時にPerthを出発する予定が、なんだかんだハプニングもあり7時近くにPerthを出発
(Mikiちゃんツアー前日の飲み過ぎは気を付けましょうね。)
途中Geraldtonでお昼休憩
お腹も満腹になったとこで、つぎは世界遺産の地、「Shark Bay」へ向けて再出発
Perthを出たときはまだ肌寒く、長そでを来ていましたが、ここまで来るともう夏の日差し
暑い。暑い。
宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
ようやく今日の目的地「Shark Bay」に到着。
今日は「ストロマトライト」という世界最古の岩石を見学。
約2~3億年昔から生息しているらしく、地球の「酸素のタネ」となっていたらしい。
世界でも現生しているのはごくわずからしく、ここ「Shark Bay」もその一つ。
そして、今日の宿に到着。
今晩のご飯は、「ミート・パスタ」&「野菜スープ」。
そしてもちろんみんなで乾杯
明日は、今回のツアーイベント第一弾「モンキー・マイア」での「ドルフィン・ウォッチ!」
そして、目的地のExmouthまで行きまーす
明日のリポートもお楽しみにー
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
今回はフランス出身のJonathan君も参加し、みんな楽しくコースを終了しました
今度はみんなでアドバンスコースですね。
また、楽しく頑張りましょう
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
今度はみんなでアドバンスコースですね。
また、楽しく頑張りましょう
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
今回は仕事の忙しい合間を縫ってご夫婦で参加された、Akira&Terueさん。
アドバンスダイバーおめでとうございます。
今回はマイ器材を揃えてのダイビングと言うことで、快適なダイビングが楽しめましたね。
次回はロットネスト島のダイビングですね。
楽しんでいきましょう
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
アドバンスダイバーおめでとうございます。
今回はマイ器材を揃えてのダイビングと言うことで、快適なダイビングが楽しめましたね。
次回はロットネスト島のダイビングですね。
楽しんでいきましょう
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
今日は久しぶりにナイトダイビングに行ってきました。
ダイブマスター講習中のMikiちゃんは今回初ナイトダイブということで、昼間のダイビングから緊張気味。
やはり夜のダイビングは苦手だそうで・・・。
ナイトダイビングのポイント「クーム」に場所を移し、ナイトダイビングの準備。
ここ西オーストラリアでは、エビやカニを捕ってもいい地域なんです
その準備も忘れないように、網やキャッチバッグそしてナイトダイビングに一番重要なトーチ(水中ライト)もチェック
なんとっ、そのトーチがおかしい
電池は買ったばっかりの新品。
でも電池を入れて、ふたを閉めると点かない
うーん何かおかしい・・・。
四苦八苦しながらやっとのこと原因が判明。
そして、ナイトダイビング開始
潜降するまでビクビクしていたMikちゃん。
エビやカニを探し始めると、さっきまでビクビクしていたのが、もう興奮状態
レギュレーター越しに叫んでいました(笑)
最後に真っ暗な海の中「夜光虫」の神秘的な光を見て、また興奮
ナイトダイビングが苦手だったMikiちゃん。
今回のダイビングで克服できましたね。
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします
ダイブマスター講習中のMikiちゃんは今回初ナイトダイブということで、昼間のダイビングから緊張気味。
やはり夜のダイビングは苦手だそうで・・・。
ナイトダイビングのポイント「クーム」に場所を移し、ナイトダイビングの準備。
ここ西オーストラリアでは、エビやカニを捕ってもいい地域なんです
その準備も忘れないように、網やキャッチバッグそしてナイトダイビングに一番重要なトーチ(水中ライト)もチェック
なんとっ、そのトーチがおかしい
電池は買ったばっかりの新品。
でも電池を入れて、ふたを閉めると点かない
うーん何かおかしい・・・。
四苦八苦しながらやっとのこと原因が判明。
そして、ナイトダイビング開始
潜降するまでビクビクしていたMikちゃん。
エビやカニを探し始めると、さっきまでビクビクしていたのが、もう興奮状態
レギュレーター越しに叫んでいました(笑)
最後に真っ暗な海の中「夜光虫」の神秘的な光を見て、また興奮
ナイトダイビングが苦手だったMikiちゃん。
今回のダイビングで克服できましたね。
「パース・スクーバ」のホームページはこちらから→パース・スクーバのホームページ
もし宜しければ、ポチっと→人気ブログランキングへ宜しくお願いします