レストランPetit Cervin 軽井沢 始末記

スキー100年

軽井沢プリンスで初滑りして来ました。
今年は日本のスキー発祥100年だそうです。新潟の高田にスキーを持ち込んだレルヒ少佐の話は有名ですね!

高田の女学生、、、って着物!  明治44年なので。

レルヒ少佐はオーストリアハンガリー帝国の軍人教官です略歴見てください。

今年はちょっと雪が遅いようです。
ここ軽井沢はどちらにしろ人工降雪なので変わりありません。












ニュースで「日本の」スキー(ボードも含めた)人口減少が問題になっています。
日本のと言ったのは、ヨーロッパでは減少していないからです。
日本の若者達は今ほとんどがスノーボードですが、ヨーロッパでは逆にボードが衰退して若者もスキーに回帰しています。日本のボーダー達のファッションや滑りはすごくイイ感じです、、、、がスキーの本場ヨーロッパアルプスからは特殊(ガラパゴス化?)に見えます。


コメント一覧

Petit cervin
*一陽さん*
ボードは足が固定されていて、前後バランスが悪いので転倒で叩きつけられると思わず手を着いて怪我するようです。

最近のスキー板は大男でも160cmと短め(昔は200cm)を履きますからスピードが出るとボードのようなコケ方をして、上半身の怪我が増えていると思いますが、足は大丈夫です。

昔の足を折るような長いスキーは、安定していて滑るのは楽なんですよ!

軽井沢、今夜は-5℃予報なので降雪機はフル稼働するでしょう。
一陽
スキー、相方がしないので結婚以来していません。

ボードは手を折る。スキーは足を折る。人が多いように

感じるのはボードはストックを持たないからでしょうか?

雪。。。確かに少ないですね。まだこれから降るかしら?
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