les 60 ans

les 60 ans
  (60歳を前にして 日々思うこと つれづれに:改題)
 小型AT二輪免許とその周辺の話

小型MT二輪免許への限定解除の件(D016)  小型125MTへ限定解除する人なんていない(8) 法規走行と30kmの急制動

2025-01-21 22:11:10 | バイク

 

*1年半ぶりに再開します

*小型AT二輪から小型二輪への限定解除教習です.

  現在は法規走行,すなわち自動車(4輪車)のコースと同じ道を走っています.

  信号も踏切も通過します.前のAT125で通っているので同じです.

*前記していますが,ATよりもMTのほうが次の点で楽です

  ・クランク ・指定速度(30km/時) ・「メリハリをつけた」走り方

  クランクがなぜMTのほうが簡単なのかはわかりません.のちに書きますが,400MTへの

 限定解除の際は125MTよりも簡単に通過できるました.これは経験だけではないのです・

「体力があれば125よりも400のほうが操作は簡単」

 なのです

 私は60歳です.したがって125MTを経験しなければなりません.

*次回は急制動です.

 私の車校は平均台同様に,急制動コースのスタートラインが引かれています.

 そこで一時停止して,左右確認.その後指導員の合図を待って急制動コースに入ります.

 これは125ATでも書いたことです.

*一時停止.左足をガチャガチャさせて1速に.左右確認.その後スタートして2速で35kmまで加速

 その後に3速に切り替えます.

 右手をゆるめて二本並んだコーンの間を通過.右手右足を使って停止.

*うまくいきました.3本並んでいる真ん中の線の手前で止まっています.

*よくここでエンストすることが当たり前のようですが,私はしませんでした

 エンジンストールしても減点ではないのです.

 再び左手を握って.左足ガチャガチャして1速へ.平均台に向かいます.

*今日はこれだけ 次回も法規走行(試験コースをそのまま走る)ことです

 検定コースをそのままはしる「みきわめ」はもう少し後です.