2月例会を次のとおり行いました。
2011年2月12日(土)13時30~17時 朝日新聞岡山総局 3階会議室
1月の撮影会の場所は、冬の鳥取砂丘でした。
風雨と雷に見舞われそして砂嵐という悪条件のなかで撮り続けた力作8点が選ばれました。
講評の結果は次のとおりです。
撮影会作品(鳥取砂丘)8点
1席:田中 峰生 :「おしゃべり」
2席:宮城 康夫 :「遠き島より」
3席:大久保 広海 :「高笑い」
4席:岡本 かほる :「砂上の幻影」
5席:小野田 敏 :「砂丘に竹の子が」
敢闘賞:守田 喜美 :「馬車のりば」
敢闘賞:井口 早重子:「ワ~~~」
敢闘賞:田中 明美 :「おっとっと」
自由作品8点
1席:岡本 かほる :「ひとりぽっちの昼下がり」
2席:岡 光輝 :「猟場を荒らさないで」
3席:大久保 広海 :「残り柿」
4席:田中 明美 :「がんばれ」
5席:守田 喜美 :「踊り子たち」
敢闘賞:南里 嘉津子:「神様、仏様、たぬきさま」
敢闘賞:松田 和彦 :「二人の世界」
敢闘賞:宮城 康夫 :「夜のとばり」
最後までご覧頂きありがとうございました。
(記事担当宮mac)
2011年2月12日(土)13時30~17時 朝日新聞岡山総局 3階会議室
1月の撮影会の場所は、冬の鳥取砂丘でした。
風雨と雷に見舞われそして砂嵐という悪条件のなかで撮り続けた力作8点が選ばれました。
講評の結果は次のとおりです。
撮影会作品(鳥取砂丘)8点
1席:田中 峰生 :「おしゃべり」
2席:宮城 康夫 :「遠き島より」
3席:大久保 広海 :「高笑い」
4席:岡本 かほる :「砂上の幻影」
5席:小野田 敏 :「砂丘に竹の子が」
敢闘賞:守田 喜美 :「馬車のりば」
敢闘賞:井口 早重子:「ワ~~~」
敢闘賞:田中 明美 :「おっとっと」
自由作品8点
1席:岡本 かほる :「ひとりぽっちの昼下がり」
2席:岡 光輝 :「猟場を荒らさないで」
3席:大久保 広海 :「残り柿」
4席:田中 明美 :「がんばれ」
5席:守田 喜美 :「踊り子たち」
敢闘賞:南里 嘉津子:「神様、仏様、たぬきさま」
敢闘賞:松田 和彦 :「二人の世界」
敢闘賞:宮城 康夫 :「夜のとばり」
【入選作品紹介】
【撮影会作品】
1席 田中 峰生「おしゃべり」
(講師寸評)
砂だけの中に、形で擬人化した作者の巧さに感服

2席 宮城 康夫「遠き島より」

3席 大久保 広海「高笑い」

4席 岡本 かほる「砂上の幻影」

5席 小野田 敏「砂丘に竹の子が」

敢闘賞 守田 喜美「馬車のり場」

敢闘賞 井口 草重子「ワ~~~」

敢闘賞 田中 明美「おっとっと」

【自由作品】
1席 岡本 かほる「ひとりぽっちの昼下がり」
(講師寸評)
犬の鍵っ子? 現代社会の縮図を感じる。疎外、無情、孤独……。これから先どうなるのだろう。

2席 岡 光輝「猟場を荒らさないで」

3席 大久保 広海「残り柿」

4席 田中 明美「がんばれ」

5席 守田 喜美「踊り子たち」

敢闘賞 南里 嘉津子「神様、仏様、たぬきさま」

敢闘賞 松田 和彦「二人の世界」

敢闘賞 宮城 康夫「夜のとばり」

【撮影会作品】
1席 田中 峰生「おしゃべり」
(講師寸評)
砂だけの中に、形で擬人化した作者の巧さに感服

2席 宮城 康夫「遠き島より」

3席 大久保 広海「高笑い」

4席 岡本 かほる「砂上の幻影」

5席 小野田 敏「砂丘に竹の子が」

敢闘賞 守田 喜美「馬車のり場」

敢闘賞 井口 草重子「ワ~~~」

敢闘賞 田中 明美「おっとっと」

【自由作品】
1席 岡本 かほる「ひとりぽっちの昼下がり」
(講師寸評)
犬の鍵っ子? 現代社会の縮図を感じる。疎外、無情、孤独……。これから先どうなるのだろう。

2席 岡 光輝「猟場を荒らさないで」

3席 大久保 広海「残り柿」

4席 田中 明美「がんばれ」

5席 守田 喜美「踊り子たち」

敢闘賞 南里 嘉津子「神様、仏様、たぬきさま」

敢闘賞 松田 和彦「二人の世界」

敢闘賞 宮城 康夫「夜のとばり」

最後までご覧頂きありがとうございました。
(記事担当宮mac)
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