昨年の10月から「肉断ち」を始めて、はや6ヶ月が過ぎました。肉断ちの動機は「ある日突然肉が食べたくなくなったという単純な動機」です。食べたくなくなったのが理由ですから、当然ながら禁断症状はありません。
牛、豚、羊、鶏などの肉類は一切食べません。かといって完全菜食主義者でもありません。魚介類、卵、牛乳は食します。但し、ポークエキスやチキンエキス等の肉エキスや動物性ゼラチンの入ったった食品は食べないようにしています。
肉断ちをすることによっての変化は自覚できるものとしては次のようなものです。
1.スリムになった(笑)
当たり前の話といえばそれまでなのですが、肉に含まれる脂肪分を摂らないのが最大の原因でしょう。鈴木その子さんのダイエット法は正しいということが証明されました。肉断ち前でも私の体脂肪率は13%で、30才未満の成人男子適正値14~20%以下よりも低かったのですが、さらにズボンのウエストがゆるゆるになってしまいました。口の悪い、腹が出っ張った友人からは『お前、末期ガンじゃないのか?』とやっかみ半分の突っ込みが入ります。
2.思考がクリアになった
毎日、朝目覚めると、頭がクリアな感じがします。頭の中にあった薄い膜が1枚取れた感じです。直観力も増したという感じです。
3.瞑想が深くなった
瞑想をした時の感じが変化したような気がします。より深い瞑想が出来るようになったようです。瞑想中に見えるヴィジョンがより鮮明になってきました。
4.自分のオーラの光や色が、より鮮明に見えるようになった
自分で言うのも何なのですが、体が発する光や色を見ていると自分という存在が神秘的な存在に見えてきます。私は只の中年のおじさんなのですが・・・(爆)
もちろんそのおかげで、全ての人間が光の子、神の子であり、特別な存在なのだなぁと実感できます。
5.レイキが強くなった
肉断ち前から、自己流で体の痛みやコリを取ったりはしていたのですが、さらに力が増してきました。レイキは通常、両手か頭頂部から光のエネルギーを受けるようのですが、私の場合、左手が特別にエネルギーを受けているようです。
左の手のひらを上に向けると手のひらが熱くなり、ぴりぴりと電気に触れたような感触がします。一方エネルギーを強く出すのは右手です。右手を意識してエネルギーを出すと、右手の手のひらもぴりぴりと電気に触れたような感触がします。不思議なことに、娘が私に近づくと、娘も左の手のひらがぴりぴりしてくるそうです。
両手を近づけると右手から左手のほうへのエネルギーの流れが感じられ(暗いところではエネルギーの流れが見えます)、左手がとても熱くなってきます。(右手は熱くなりません)
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