平log

*ボクノニッキ*
安心・安全 編

平等という名の不平等 1

2014年09月27日 | 


だいたい、バカに知識を与えるとこんな風になるのであるという、良い例だよ。

ほんと、みんなが他人のためにいろんなこと考えられるようになって来たなーと感じるんだけど、

やっぱりどこか違和感があって…で、それってなんだろうと考えていたんだけど、たぶんそれは、【平等】というものの認識の違いではないか?と。

というか、【平等】というもののイメージがうまくできていないのではないかと思う。

イメージか…場合分けか?

一見、共産主義っぽい子たちも、これがうまくできてないために、物事が俯瞰できてないのかなと感じる。


つづく。

こっから先、有料だとしたら見てくれる人いるかな?

仕事をすること。

2011年01月20日 | 

いやー、シゴトというかやることがかなりあって、
で、自ら進んで残業をしたり。
まあ、やらなきゃならないって気持ちと、
だめになってもサラリーマンに戻るっていうことは、
どうしても考えられない現状で、
タイトロープダンシングだけど、
充実している。

いろんなひとと一緒に事業をすすめること、
自分の場合は、社会貢献も絡んで、
難しい部分もあるけど、
怪しいNPOとか思われる時もあるけど、
絶対的なひとつだけの答えが無い現代社会において、
たくさんの小さな答えのひとつを導き出すべく、
やっている。

バンドも結構そんな感じに近いスタンスだったのかもな。と、ふと思う。

小さな答えが集まって問題を解決していくのかもなーと、やっぱり思う。

多様化の時代が、社会問題、社会構造にまでも影響を及ぼした形か??


とか、いってみる。




今日の一曲「はやて」by ヘルプメイト



警察に対する不満を書いてみる。

2010年05月31日 | 

本日、免許更新のため、札幌運転免許試験センターへ出向く。

道が少しわかりにくいため、注意深く運転をする。
5号線の青看板に「運転試験場」の名前が出ていたので、
それに従い右折。

その後は、電柱等に貼られた「運転試験場」行きの矢印を頼りに進む。

あらかじめ調べていた地図では、試験場手前で右折を行い到着という感じだったので、
これが最後の通りだなと思って進んでいた。


突然、車の前に警察が。
・・・止まれの赤旗を持って登場した。

一瞬意味がわからなかった。
ただ、こういう感じはシートベルトとか、携帯とか、
捕まったときの感じだなと思い、
指示に従い、車を止めた。

「スピード違反です。」と、言われた。

記録計を確認してくださいと言われ、確認。
「58キロ出てました、18キロオーバーです。」と、言われた。
「減点1点、12000円の罰金です。」と、言われた。

・・・警察車両のワゴンの方に乗せられて・・・

「この道は初めてですか?」と、言われ、
「免許の更新で来たんですけど・・・」と答えた。

「急いでキップ切りますね。」と、言われた。
「7日までに払い込んでください」と、言われた。

作業が終わり、最後に警察官に、

「もうすぐで免許センターです。」と、言われた。

||||||||||||||||||||||||||解説

どうやら、40キロ制限道路を、58キロで走っていたようだ。
完全にスピード違反を犯した。
次回もブルー免許であるということが確定した。
wiiを買うつもりでいたお金で罰金を払うことにした。

この道での、速度違反の取り締まりは、よくやっている様子だった。
僕の前に1人、後に1人、捕まっているひとがいた。


この取り締まりは、何のためのものなのか。
ただただ、「違反者」を増やすためのものにすぎないのではないか?

警察官の「この道初めてですか?」という発言から、
この地点で、多くのひとが速度違反を犯していることが伺える。
であれば、まず、
「この道路はスピードを出す人が多いので注意しましょう」と、
いう標識や何か対策をするべきではないのだろうか。
やるべきことは、未然に防ぐことであろう。

しかしながら、僕が違反したことは、同じ違反を未然に防ぐことにつながったり、
ほかの誰かのためになったりするとは到底思えないのである。

それが証拠に、僕を担当した警察官は、
スピード違反をした僕に対して、注意を促すような文言は全くなかった。

まず、言うべきことは、
「40キロ制限の道路を18キロもオーバーしていて、あなたは危険な運転をした!
非常に危ないので、気をつけて運転しろ!」
ではないのか??

努力目標とかもあるんだろうけど、
運転免許センターに続く40キロ制限の道路で速度違反の取り締まりをすることが、
常識と非常識のどちらにあてはまるのか、
なんだか正直分からなくなってきた。(答え:常識)

免許センターでは、近年違反者が減ってきているので、
もっともっと減らしていこうと語る、
そこへ続く道では、流れるように違反者を検挙している。

「違反者を作り出すのではなく、未然に防ぐ方法にチカラを入れていくこと」を、
12000円に託し、明日にでも払い込みに行こう、


という、


長い夢をみた。


勘違いを重ねた結果できあがった僕という塊り。

2008年11月09日 | 

一日にブログの更新を2度行うことは、そうあることではない。
この行為は、中学校の頃の、とりあえず机に座ってラジオを聞いて、その勢いでテスト勉強をするというものと類似しており、結果として論文を書くことにつながればなぁと、淡い希望を抱く、僕のもがきである。

いつかは想像を超える日が待っているのかな。

そう思って、某ロックバンドの某曲を聴く。

DVDも見ようかなとか思う。

たぶんこのあと見ちゃう。

部屋を暗くして、年代物のヘッドホンをして、就職のことも考えながら。

論文は明日早く起きて書こう!として、am11時に起きる。

締め切りを思い、体温が下がる。

日曜日は、weekdayでは決してない。

どんだけweekdayをサボっていても、日曜日は日曜日。

・・・1時になったら論文を書こう。

もういい加減やばいわ。

シャラバイっ!!