豊橋に岸井大輔さんがやってきました。
この間は「茶民」で、
今回は、いるかビレッジ。
茶民のときは、浜松のゆりの木通りの事例をいろいろ聞く感じのイベントで、
岸井さんが直接話すというものではなかった。
でも、語り口調とか、思想みたいのが魅力的で、いろいろ知りたくなった。
いるかビレッジでの話は、現代劇作家としての作品からまちの入り口作り、はては、まちづくりまで様々。
うちの会社のメンバーも結構来た。
なんか、いろんなピースがあって、それを組み合わせて、次のレイヤーをつくるというか、
そんなことがやりたいなとおもった。
今から、プロゴルフプレーヤーになるのは難しいけど、プロゴルフプレーヤーと面白い仕事を考えて実行することはできそう。
というか、そのスキルをそのスキルの高い人に使ってもらえるように組み合わすとか、そのプロになるには。みたいな感じかな。
単純にサブカルというか、そういうのも好きなので自分もプレーヤーになりたい気持ちもある。
多分、秘境がほんの少し開かれたのかもしれない。
ドットアーツとマクロのなにかがうまくバランスをとる状態をつくりたいな。
ドットアーツを俯瞰でみると、モナリザの顔になってるみたいな。モザイクアートか。
モザイクアーツ。
この間は「茶民」で、
今回は、いるかビレッジ。
茶民のときは、浜松のゆりの木通りの事例をいろいろ聞く感じのイベントで、
岸井さんが直接話すというものではなかった。
でも、語り口調とか、思想みたいのが魅力的で、いろいろ知りたくなった。
いるかビレッジでの話は、現代劇作家としての作品からまちの入り口作り、はては、まちづくりまで様々。
うちの会社のメンバーも結構来た。
なんか、いろんなピースがあって、それを組み合わせて、次のレイヤーをつくるというか、
そんなことがやりたいなとおもった。
今から、プロゴルフプレーヤーになるのは難しいけど、プロゴルフプレーヤーと面白い仕事を考えて実行することはできそう。
というか、そのスキルをそのスキルの高い人に使ってもらえるように組み合わすとか、そのプロになるには。みたいな感じかな。
単純にサブカルというか、そういうのも好きなので自分もプレーヤーになりたい気持ちもある。
多分、秘境がほんの少し開かれたのかもしれない。
ドットアーツとマクロのなにかがうまくバランスをとる状態をつくりたいな。
ドットアーツを俯瞰でみると、モナリザの顔になってるみたいな。モザイクアートか。
モザイクアーツ。