Let's play the piano ☆☆*:. !." PIANIST L.B.CHIAKI★ ". !.:*☆

うつりゆく季節の中でライブをとおして気持ちをささやいています。

シンセやキーボード 悪戦苦闘

2018-08-30 10:27:04 | LIVE

次のライブの告知です。



さて。。。。。赤れんが Summer+ が終わり

次のライブに向けて準備をしています。


レストラン・カフェ 彩 ”aya"

9月15日(土)
19時~
チップ制
どら猫一座🎶

メンバーが又凄い🎵🎵
奥野あかり
(Vo)
Satoe
(Vo)
山下恭平
(Gt/Vo)
山本義雄
(Ba)
L.B.CHlAKI
(Piano)
衣川いずみ
(Piano)
中岡一弘
(Gt)
どら猫
(Dr)
この素晴らしい夜!🎵
皆様のお越しを心よりお待ち致しております🎵
どうぞ宜しくお願い致します🎵🎵🎵




9月15日のLIVEから ほかのLIVEでは 今までの
ピアノ演奏に 弾き語りが少し入ったもの・・・というのを
かえていこうと持っています。


まだ カバー曲がほとんどで コピーの枠から
離れていかないけれど

せっかく 作曲機能のついた キーボードがあるので
それで、頸椎の負傷から左手のしびれや麻痺が徐々に
悪くなっているので こういう シンセやキーボードで
音を作って 濃厚なものにしたいという気持ちが
強いのです。


以下、いま 私が 取り組んでいる キーボードとパソコンとを
つないで 音作り、曲作りをすると言うことの資料を
書き留めておきたいともいます。

引用は Yahoo! の知恵袋からです。

自分で独学で シンセやキーボードを駆使できるように なるために。

<Q>

CASIOのPrivia PX-350を使っているのですが、作曲をする時に、電子ピアノで弾いたメロディーをパソコンに入れてそれををパソコン上で重ねて一曲を作りたいのですがパソコンや家電がとても苦手なので、ケーブルなど何を買えばいいか、上のような作曲方法の時に役に立つソフトはどんなものがあるのかなど、何が必要なのか1つもわからないので詳しい方がいらしましたらどうか教えてください。
ちなみにパソコンは、NECのLaVie SのLS350/NS

<A>
電子ピアノについて、パソコンで何かをするという行為については、大きく分けてふたつの系統があり、必要に応じて使い分ける、組み合わせる必要があります。
ここをきちんと認識しないといきなりドツボにはまりますのでよく押さえておいてください。
ひとつは「演奏情報」をやりとりすることです。
演奏情報というのは音ではなく、鍵盤をいつ押して、いつ離すかといった「操作」のことです。
この演奏情報をパソコンに記憶させると、パソコンがその通りに(人間に代わる形で)ピアノを弾いてくれるようになります。

演奏情報はMIDI(ミディ)規格に則ってやりとりします。演奏情報を記録したデータファイルをMIDIファイルなどと呼びます。

​MIDIファイル集​

​MixPad MIDI編集ソフト​

この方法を使えば、連弾もひとりでできます。自分とパソコンが同時に演奏すれば連弾になります。
また、演奏情報の処理ではテンポの変更などが簡単にできますのでゆっくり弾いた曲を早く演奏させたりすることも可能です。間違って弾いた音だけを個別に抜き取ることや、弾き損ねた音をあとから補うのも容易です。

Privia PX-350には250種類もの音色が入っており、この方法を使うとその全てを自由に繰り出すことができます。
また、内蔵のマルチトラックレコーディング機能は演奏情報を記録するものですので、パソコンを使わなくてもこの目的を果たすことができます。
ただ画面が小さいなど、パソコンとは操作性が異なりますので、好みに応じてパソコンを使うか使わないかを判断してください。パソコンの方ができることが多いです。

内蔵のレコーディング機能やパソコンを使う場合、実際に手で弾く演奏をそのまま記録するのを「リアルタイム入力」と呼びます。生々しい演奏を再現できますが、演奏の下手な人には苦労が伴います。

この方法と対を為すのが「ステップ入力」です。
これは音を一つ一つ、個別に入力していきます。演奏技能がない人でも鍵盤を一つ一つ押して、それぞれ音の長さや強弱といった演奏情報は画面上で入力して組み立てていく方法で、よく「打ち込み」と呼ばれます。
ドラムなどリズム関係はステップ入力の方が格段に効率的です。

楽器側のUSB TO HOST端子 から パソコンのUSB端子に、プリンタなどで使うようなUSBケーブルを使って接続してください。


もうひとつは、「音声」をやりとりすることです。
スピーカーから出る音が耳に入るように、出てくる音をそのまま録音する方法で、パソコンが録音機として働きます。
この方法を「ライン録(ど)り」といいます。

この場合は、楽器側のLINE OUT から パソコンのLINE IN までを音声ケーブルで接続します。
また、パソコンを使わなくても本体のオーディオレコーディング機能でUSBメモリに音を吹き込むことも可能です。

パソコンの機種によっては、LINE INの質が非常に悪い場合があります。
特にノートパソコンではあまりいい物はないと思います。
その場合はオーディオインターフェースという機材をパソコンに取り付けてそれと楽器を接続することとなります。
簡易的なものですと1万円以内であります。
とりあえずパソコン直結を試してみて、ノイズがひどければオーディオインターフェースの購入を検討してください。

音声のケーブルには多数の種類があります。
Privia PX-350と、パソコンのLINE INを直結する場合は、
楽器側が標準フォンプラグ2本、パソコン側が"​ステレオミニプラグ​" という形式の物となります。




次にソフトについて説明します。

演奏情報を記録するにはMIDIシーケンスソフトと呼ばれる物を使います。
フリーでは Domino​ というものが人気です。


有料の物では ​​Singer Song Writer​ ​が昔から安価で使いやすいと評判です。


音声情報を録音するには、録音ソフト、レコーディングソフトという物を使います。
フリーでは ​SoundEngine Free ​というものが人気です。僕は10年以上愛用しています。


そして、MIDIシーケンスと、音声録音の両方の機能を兼ね備えたソフトを
DAWと呼びます。(デジタル・オーディオ・ワークステーション)
僕はDAWを全く使いませんので詳しくありませんが、無料の物もあります。
有料の物では ​Cubase​ が有名です。Singer Song Writer もDAWとして使えます。


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以上の引用は Yahoo! の知恵袋からです。

これらを参考にして 音作り、作曲の勉強を独学でしていきたいと思います。


お話が前後しましたが FMまいづる に出演しました。

8月11日 山の日に 出演しました。
こちらは ライブ告知と お仕事の話でした。







次回は 9月17日に出演します。